埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

懐かしの北九州へ

2014年03月18日 19時50分56秒 | 日記


昨晩の岩槻ナイトでは地元の人しか行かないというかなりディープなカラオケスナックに招かれ、本気で歌い、本気で語り合った志同じくする仲間との懇親を深めたわたくし・・。朝起きると喉に少々痛みを感じるも、出汁をしっかりとったお味噌汁のおかげで元気いっぱいとなり、いつもよりやや早く出社した。本日は懐かしの北九州に入ります。明日から開催される公益社団法人日本青年会議所、地域グループの第5回グループミーティングにオブザーブするため、朝の数時間の内にこの一週間うちに温めておかなければならない案件を済ませ、12時には会社を出て、今年から始まった羽田空港直行便に乗車するべく武蔵浦和へ向かったわたくし・・・、であるが到着したバスの運転手さんに「道が混んでて2時間以上かかる見通し・・」との通達を受け、急きょ電車に切り替える。武蔵浦和から南浦和へ。南浦和から京浜東北線で浜松町駅へ。浜松町駅からモノレール区間快速で羽田空港第2ビルへ、そして北九州空港に降り立った。。

空港にはアポなしにも関わらず、全国大会運営会議 末松雅之議長(一般社団法人北九州青年会議所)がいらしてくださり、事務局へと向かった。思えば2012年、全国大会運営会議の第5小会議小幹事として出向した際の全国大会は北九州大会。末松議長はその当時、大会実行委員長として共に大会を構築した仲間でもある。10月の大会が終わり怒涛の一週間を過ごしたわたくし他当時の全運メンバーたちであるが、今日はそれ以来の北九州・・なつかしさが溢れます。ともあれ、ホテルに送っていただいた私が向かった先は、共に第2小会議のメンバーとして汗を流して入れている北九州メンバー。まずは北九州を代表する銘菓“つる平”へを向かった。

小倉駅から下曽根駅へ、“ぽんつく”こと株式会社つる平の本社に着くと、すでに営業が終了。仕方なくFacebookに無念の報告をし、小倉駅のつる平さんに向かった私。ちょうど駅に着いた頃、携帯電話が・・2012年第5小会議の担当委員長として、開会式・ウェルカムレセプション、閉会式(グランドフィナーレ)を構築した一番仲の良い、小金丸委員長からの一方であった。Facebookの投稿を見てちょうど小倉駅にいたのでとのこと・・・。運命的な再開を経た私は、同じく本年出向していただいているメンバー林田酒店に向かう。すでにお店は閉店していたものの、小金丸委員長のおかげもあって、裏口から再開。ダブルで嬉しい再開となりました。


右が小金丸委員長。真ん中が北九州で酒蔵を持つ3代目、林田酒造の林田さん。

明日の第5回グループミーティングに心置きなく参画できるとありがたくお別れし、棟久総括幹事が経営する飲食店の一つ、“馬力キング”へ。同じく参画する同士が一人またひとりと集まりだし、この晩も全国のまちづくりについて熱く語り合い、意識を高め合った私たちです。