前日の広島ナイトから数時間、我が第2小会議に籍を置く新宅(しんたく)委員のアテンドをいただき、広島が持つおせったいの心を堪能し、第2小会議メンバー同士が共鳴しあい一つとなってから間もなくのこと・・・ホテルグランヴィア広島にて、公益社団法人日本青年会議所2014年度全国大会運営会議第3回全体会議が開催されました。
会議室に入室し「おはようございます」と、前日の広島ナイトで膝と膝を突き合わして酒を酌み交わした仲間たちと固い握手を交わす・・・。手のむくみが遅くまで懇親を深め合っていたことの証・・・。そんな中、私が所属する公益社団法人埼玉中央青年会議所から星野理事長はじめ多くのオブザーバーが駆けつけていただいた。そして、一般社団法人広島青年会議所(佐々木 健一 君)、公益社団法人八戸青年会議所(山子 泰典 君)、各地会員会議所理事長様にもオブザーブしていただく中、日本の矜持を取り戻す公益社団法人日本青年会議所2014年度全国大会運営会議第3回全体会議は高見副議長による開会宣言の下、輝かしく幕を開けたのであります。
JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョン唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく・・・。そして、2014年度全国大会運営会議 議長(末松 雅之 君)よりご挨拶が行われ、前日の全国大会広島大会の現地調査並びに対話集会、全体懇親会において心温まるおもてなしをいただいた佐々木理事長をはじめとする一般社団法人広島青年会議所メンバーの皆様へ心から感謝の言葉が伝えられました。また、この10月に第63回全国大会松山大会の舞台となる、社団法人松山青年会議所 第62代理事長(西村 直樹 君)、松山大会実行委員長(門屋 光彦 君)からもご挨拶をいただき、広島の地で全体会議を迎えられたことに感謝申し上げさせていただき、全国大会構築に向けた想いをお伝えさせていただきました。その後、末松議長、棟久総括幹事の進行により、第63回全国大会松山大会を構築する付託報告案件議案が可決承認されていきました。わたくし第2小会議がたずさわる大会式典・卒業式においては、おとといのスタッフ会議、そして昨日の小会議において皆様から貴重な意見をいただき、わたくしも少しずつ経験を積み上げ、意気あふれる人財へと成長することを祈念した小瀧副議長の閉会宣言の下、第3回目の全体会議は幕を閉じたのであります。
本日は公益社団法人日本青年会議所2014年度全国大会運営会議第3回全体会議において、松山大会の骨格を担う付託報告案件の議案の審議をいただきまして、誠にありがとうございました。本日も志高い委員の皆様から多数の「ことば」を体感し、大きな気づきと学びを得ることができました。第63回全国大会松山大会を構築していく上で、まずは私たちが4つの益(主管益・会員益・地域益・国益)なる目線(参加者目線・市民目線)を養うこと、そして意気あふれる人財へと成長すること、一堂に会する場所を活気に満ちあふれた状況をつくり上げること、日本人として自信と誇りを持つことが重要であると確信しております。自身の発することばにちからを持たすためにも、1分1秒を無駄にすることなく松山を第二の故郷と位置づけ、気概と覚悟を持った一歩を踏み出していくのであります。広島クールの3日間、誠にありがとうございました。
たくましく、本当に逞しいジェスチャーでウエルカムレセプションの設えについて説明する門屋実行委員長
会議室に入室し「おはようございます」と、前日の広島ナイトで膝と膝を突き合わして酒を酌み交わした仲間たちと固い握手を交わす・・・。手のむくみが遅くまで懇親を深め合っていたことの証・・・。そんな中、私が所属する公益社団法人埼玉中央青年会議所から星野理事長はじめ多くのオブザーバーが駆けつけていただいた。そして、一般社団法人広島青年会議所(佐々木 健一 君)、公益社団法人八戸青年会議所(山子 泰典 君)、各地会員会議所理事長様にもオブザーブしていただく中、日本の矜持を取り戻す公益社団法人日本青年会議所2014年度全国大会運営会議第3回全体会議は高見副議長による開会宣言の下、輝かしく幕を開けたのであります。
JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョン唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく・・・。そして、2014年度全国大会運営会議 議長(末松 雅之 君)よりご挨拶が行われ、前日の全国大会広島大会の現地調査並びに対話集会、全体懇親会において心温まるおもてなしをいただいた佐々木理事長をはじめとする一般社団法人広島青年会議所メンバーの皆様へ心から感謝の言葉が伝えられました。また、この10月に第63回全国大会松山大会の舞台となる、社団法人松山青年会議所 第62代理事長(西村 直樹 君)、松山大会実行委員長(門屋 光彦 君)からもご挨拶をいただき、広島の地で全体会議を迎えられたことに感謝申し上げさせていただき、全国大会構築に向けた想いをお伝えさせていただきました。その後、末松議長、棟久総括幹事の進行により、第63回全国大会松山大会を構築する付託報告案件議案が可決承認されていきました。わたくし第2小会議がたずさわる大会式典・卒業式においては、おとといのスタッフ会議、そして昨日の小会議において皆様から貴重な意見をいただき、わたくしも少しずつ経験を積み上げ、意気あふれる人財へと成長することを祈念した小瀧副議長の閉会宣言の下、第3回目の全体会議は幕を閉じたのであります。
本日は公益社団法人日本青年会議所2014年度全国大会運営会議第3回全体会議において、松山大会の骨格を担う付託報告案件の議案の審議をいただきまして、誠にありがとうございました。本日も志高い委員の皆様から多数の「ことば」を体感し、大きな気づきと学びを得ることができました。第63回全国大会松山大会を構築していく上で、まずは私たちが4つの益(主管益・会員益・地域益・国益)なる目線(参加者目線・市民目線)を養うこと、そして意気あふれる人財へと成長すること、一堂に会する場所を活気に満ちあふれた状況をつくり上げること、日本人として自信と誇りを持つことが重要であると確信しております。自身の発することばにちからを持たすためにも、1分1秒を無駄にすることなく松山を第二の故郷と位置づけ、気概と覚悟を持った一歩を踏み出していくのであります。広島クールの3日間、誠にありがとうございました。
たくましく、本当に逞しいジェスチャーでウエルカムレセプションの設えについて説明する門屋実行委員長