長谷川実行委員長によるカモン！さいたまポーズ
６月２日（金）
一年間の各地域での運動の総括を行う国内最大のコンベンション、全国大会。本年はここさいたま市を中心とした地域に全国から約２万人が集い、本年９月２８日（木）～１０月１日（日）の４日間で、２０１７年度第６６回全国大会埼玉中央大会が開催される。夢の力を発信し“運命共同体”を大会テーマに位置づけ残り１１８日というところまで来ているところ。この大会の裏側では４１歳以上のシニアの面々がやはり全国各地から約１，０００名集い、シニアの全国大会も開催されるわけなのである。このシニアの大会を前にして、現役生より一足も二足も早く、全国大会シニア決起集会が開催された。
浦和・大宮・与野・岩槻・上尾の各地域の面々が共に助け合い、手を取り合い、それぞれの地域を超えて一丸となって現役メンバーを支援することがなによりも大切。この度の大きな事業を乗り越え、一致団結の元大会を大成功に納め、明るい豊かな社会の実現へと、また一歩近づけたいものである。明日へと続く。
決起集会前に開催された埼玉中央青年会議所シニア会第２回合同実行委員会
私の隣には、社会福祉法人永寿荘の永嶋さん（2013年度第63回全国大会第３小会議副議長）
そのまた隣にはさいたま市議会議員で同年代の池田まりさん
埼玉ブロック歴代会長で埼玉不動産クラブの平田繁先輩
シニア会決起集会で決意を表明する大会実行委員長 長谷川功一君（2010年度同期入会）
大会開催まで残すところ１１８日となった
全国大会出向組。奥は2012年度第61回全国大会北九州大会同期小幹事
『カモン！さいたまぁ～』のポーズを決める星先輩（第７代理事長）と三原先輩（第８代理事長）のお二人