
藤だなうどん名物“肉汁うどん”中
6月9日(金)
昨日エブリに詰め込んだ雑草君たちの処理が終わらないまま引き返してきてしまったが為に、エブリの中がすこぶる草臭くて申し訳ないと思いながらも、夕刻に処分してくることを川口課長に告げてから、ラフレさいたまへ向かった私。ラフレさいたまで和泉先輩を、大宮東口で花島君を、途中駒井洋平君(2015年度第64回全国大会東北八戸大会第2小会議副議長)を拾ってから、大宮三橋にある老舗うどん店 藤だなうどんへと向かった。店舗につくと既に永嶋先輩が…。席を早めに確保すべく先回りしていてくれたのである。
そうして12時前にも関わらず、相変わらず激混みの店内をかいくぐって早めに席を確保することが出来た一行は、粉もの文化根強い埼玉の地で、老舗うどんを堪能したわけなのである。肉汁うどんは駒井君を除く4名が皆“中”盛りを食したわけであるが、おそらく広島に帰り着くまでにも腹持ちがしたであろうと思うところ。こうして埼玉に来てからの3度の食事を共に過ごした広島の仲間たちとは、大宮の西口で駒井君と共に見送り、来月の北九州大会5周年記念式典での再会を約束し、しばしの別れと相成ったのであった。
この度の來埼まことにありがとうございました。全国大会本番まで残り3ヶ月半、仲間の絆と共に頑張ります。明日へと続く。

左:永嶋正史第3VC(2013年度)と右:駒井洋平第2VC(2015年度)

なかなかのボリューム驚く花島君

駒井君のみ並もりであった…。