埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

対話集会に向けた集会④

2014年06月18日 12時15分33秒 | 日記
6月17日(火)
もう一泊お世話になった青森県は八戸市ホテルメセナを後にし、八戸駅から新幹線で一路大宮を目指した。昼13時前には武蔵浦和の駅に降り立ちそのまま会社へ・・会社に着くや否や部長からお昼のお誘い・・いつも昼に利用する松月庵がなぜか休みであったため、モスバーガーへ。モスレタスバーガーを頬張りながら近況の報告を受ける。夜は2週間後に迫った『2017年度全国大会主管獲得に向けた現地調査並びに対話集会』に向けた勉強会の第4弾。それまでの間に目いっぱい仕事をこなし、再び大宮に戻ったのであります。

全国大会を誘致する青年会議所は、大会に対する熱意や準備態勢、まちの歴史や施設の理解度、行政や近隣地域の支援状況などを、日本青年会議所の全国大会を取り仕切る全国大会運営会議のメンバーが調査と対話集会を通して、選定することになっている。特に対話集会は私たちが出した誘致理念に対する質問が7割を占め、自らのまちの歴史や全国大会に対する思いなどを述べることが求められ、明確なこれといった答えのないものであるからこそ、しっかりと勉強しておかなければならないものである。

本年、全国大会運営会議(以下、全運)に出向している私の立ち位置としては、当日は当然全運側の人間として埼玉とは反対側の席に着くことになるが、それまでの間は極力どのような設えと心構え、そしてポイントとなるところなどを共に構築していくことができる。勉強会が終わった後の懇親会には勉強会に出席した約半分のメンバー・・・本来ならば、勉強会で交わした意見などを懇親会の席でお互いが掘り下げていけるいい機会なのだが、まだまだそこまでの意識見解がなされていないのが実情である。

翌朝は本年の全国大会の舞台である松山にて、協力会者(株)電通の監督などと打ち合汗のため松山に向かう。



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東日本地区じゃがいもコンペin八戸

2014年06月17日 14時56分34秒 | 日記
6月16日(月)
朝5時半に小林副理事長(全国大会運営会議に小幹事として出向)の電話で起こされた。6時25分に第2便のバスが出るということを告げられ、初めてバスに乗車してゴルフ場に向かうことを意識したワタクシ。シャワーを浴びてお世話になった八戸ワシントンホテルを出て一階に降りると、すでに八戸青年会議所メンバーがお出迎えをしていた。

全運出向メンバー筆頭副議長 野呂小幹事(八戸青年会議所)と共に石黒一寿君からのお誘いを受け石黒号へ。震災時に大きな被害にあいながらいち早く立ち上がり、八戸市民にそばをふるまったという、八戸市民憩いの食堂へ向かった。開店7時前に到着・・・この日はちょうど『感謝の日』として、麺類が半額であった。三人で600円!べらぼうに安いうえになんと気さくな女性たち・・・八戸の底抜けに明るい地域性がますます好きになった次第である。私はイカ天そばゲソ天及びイワシ揚げのせ+梅おにぎりをいただいた。早朝の朝の光を浴びながら、海風を感じていただく海の幸満載のそばはまた格別でありました。

一度ゴルフ場に向かい様子をうかがってから、同じくPRのために来ている松山青年会議所の今城事務局長、天野副実行委員長、多賀事務局次長を順次拾い上げながら、4月対話集会あとにも立ち寄った八食センターへ。一回りお土産を見た後に、センター内の回転すし店。ここでも八戸の海の幸を堪能して、恒例の漢気ジャンケンでは、昨晩同様なぜか漢気を見せてしまうのでありました。自分では全く意識したことがなかったが、ここまでジャンケンが強いと自慢になります。

再び軽米ゴルフ場に向かった私たちは、ほどなくしてコンペ後の表彰式前の少しの時間を頂戴し、PRをさせていただいた。地元埼玉中央では来年のじゃがいもコンペを主管するべく、今回八戸で学んだおもてなしの心と設えをしっかりと次年度に引き継ぐことを約束させていただいた。そしてその後の松山青年会議所さんの全国大会松山大会のPRにも同じ法被を着て臨んだ小林副理事長、春日君、ワタクシである。最後のシュプレヒコールでは、西村理事長の力強い“まっとるけん!”で締めくくって会場を後にした。

門屋実行委員長率いる松山青年会議所メンバーと石黒筆頭副議長と共に、夜の懇親会を兼ねて全国大会にむけた打ち合わせのため、もう一泊八戸にお世話になることに。石黒筆頭副議長から八戸青年会議所のOBであるホテル経営者に電話一本、部屋を確保していただいた。日本青年会議所に出向することで仲間が増え、横のつながりがどんどん増えていくことに改めて感謝した次第である。こうして松山青年会議所さんと八戸の地にて懇親を深め合った私たちの夜は続いていくのでありました。


津波でほとんど流されながらいち早く復活して八戸の人たちに無償でそばをふるまった漁港センター


反対側は津波が猛威を振るった港。仙台方面からの船が全てここに集まったと言う。


朝7時の開店を待って入店。『感謝の日』で麺類半額であった。三人で何と600円。


お冷をいただくコップは男山のワンカップを使用している。有効なリサイクル。


朝ごはんから間髪入れずに八食センター


回っている先からどんどん手に取る石黒筆頭副議長。写真はタコの白子。


6人で丁度60皿平らげた。向こうの人がすでに見えない。


株島のウミネコ。全く人への警戒心がない。


ちぎったドーナツを手に激写。なかなか迫力ある一枚が出来た。


野呂小幹事の自慢の車に乗りまくるウミネコたち。


ドーナツ片手に車から締め出されウミネコと戯れる松山メンバー天野副実行委員長。

石黒くん、野呂くん始めとする八戸青年会議所の皆様、2日間誠にありがとうございました。




辻祭礼準備始まる・・そして、八戸へ

2014年06月16日 23時55分20秒 | 日記
6月15日(日)
この一週間出張がなかったタイミングで仕事と地元“辻”の祭礼準備に追われたワタクシ。辻のお祭り予算は、辻に住んでいる方々の寄付で成り立っており、山車をひいた子供たちのお菓子や神酒所の食事や飲み物(もちろん有志の部分も過分にあり)、様々な備品の購入に充てられている。そしてこの寄付集めは、辻の青年部で祭りを取り仕切っている“睦励会”の男衆が、一軒一軒回って集めるのであります。私も睦励会会員・・なかなか大変な務めでありますが、辻の歴史の継承、そして未来を担う子供たちの為には大事な任務であり、この地域に住んでいる方々一人一人の協力が欠かせません。

そんな中、仕事の都合上また地域活動に携わる私は、近年土日の地域周りが難しいため、平日の法人廻りと縁の下の力持ちとして、名簿の作成と整頓、データの集計を行っている。昨年の名簿を再度チェックし、26年度用に作り変え、一つ一つを回りやすいように取りまとめている。これまた時間のかかる地道な作業です。この日曜日は朝から各ほら(昔の地域名称)における昨年から始まった旗つけと、神輿出しそして掃除を午前中に行い、午後からは寄付集めに回る日となっていた。

名簿を完成させ、神社に持っていき、皆が旗の処理をしている中、共に寄付集めに回れない申し訳なさ感じながら神社を後にするワタクシ。お昼からは、来年度主催する予定の東日本地区じゃがいもコンペの役員会及び設営を学ぶべく、八戸を目指したのであります。大宮から新幹線で八戸駅に着いてそのまま、役員会が開催されるKIZAN八戸に向かった埼玉中央青年会議所メンバーとOBたち。現役と先輩方大勢でオブザーブし来年度主管する意気込みを見せたのであります。

役員会あとの懇親会が終わるまでの間、ホテルのチェックインを済ませ、プレ懇親会を大場守君(埼玉中央青年会議所メンバー常任理事)と“イサバのかっちゃの店らぷらざ亭”へ。新鮮なホヤがいただけるさすが東北八戸の海の幸、格別でありました。ホヤ刺し、ホヤ酢、炙りホヤ、他のツマミも皆ウマイ!旅の疲れがとんでいきます。そして、全国大会松山大会のPRをするべく遥か四国松山の地から集結してきた門屋実行委員長率いる松山メンバー(今城事務局長、天野副実行委員長、多賀事務局次長)と石黒筆頭副議長・野呂小幹事(八戸青年会議所)と合流した私は、大会の構築に向けて意見を交わしながら、懇親を深めていくのでありました。こうして4月に訪れて以来本年2度目となる東北八戸ナイトは更けていくのでありました・・・。


























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貴味(タカミ)メロン

2014年06月13日 18時53分50秒 | 日記


今年もいただきました、小美玉市のオーナーからの贈り物、貴味(タカミ)メロン。女子社員中心に盛り上がる社内ですが、一人女子に交じって女の子のようにはしゃぐ佐藤有(さとうたもつ)君です。
M様、いつもお気遣いありがとうござい~す。
左から、柴田、増田、渡部、佐藤、でした。