埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

マスカクラブ

2016年03月24日 20時44分55秒 | 日記

マスカクラブの看板丼





3月24日(木)
新卒入社フレッシャーズを迎え入れ、4月からの直前打合せを終えてから、郵便局隣の飲食店街マスカクラブで渋谷女子と共にランチと相成った。数ある小どんぶりの中から2つを選ぶと、3点惣菜・漬物・味噌汁・サラダがついて1,000円でなる。よくばり女子には嬉しいはずのランチメニューで、店内はさながら女子会のよう。何度も利用させてもらっているが、看板メニューの親子鱒丼が私のお気に入りである。

マスカクラブなど(株)TPD

武蔵浦和にある『おくどさん』『魚釣』『炉端 煉』『ワイン食堂ZAN』なども同じ会社の経営です。会社の理念やビジョンに共感するところも多く面白いので、まだ行ったことが無いかたは一度足を運んでみてください。日本酒の種類も豊富で、夜はゆったりとしたソファ席で夜な夜な語るのにも良い気分となること請け合いである。明日へと続く

披露宴パーティー

2016年03月22日 13時56分02秒 | 日記

井原ゆたか君達のケーキ入刀場面

3月21日(月)春分の日振り替え休日
昨年末まで所属していた埼玉中央青年会議所では、その年に入会した新入会員がその年に卒業することとなる会員の卒業式を12月例会として担当する習わしとなっているが、2015年に入会し私の取材等を担ってもらった井原ゆたか君が、結婚披露パーティーを開催するとのことでご招待いただき、若い二人の門出を祝うべく出席した。同じく招待されていた北君と共に浦和駅からさいたま新都心にあるラフレさいたまへ

二人の新しいスタートを祝福すると共に温かい家庭を築いていただき、益々のご活躍を記念するところ。同じ窯の飯を食った仲間としても応援していきたいと思う・・。明日へと続く




司会進行を務めた2013年入会の伊藤君



銀座アスター浦和迎賓館で家族会

2016年03月21日 16時09分53秒 | 日記
3月19日(土)姉の誕生日(のはず)
三人兄弟(姉二人)で真ん中の姉が誕生日を迎えるにあたり、誕生日会を開くことになっていた。場所は根岸の焼肉店“神戸亭”である。週末3連休の初日で仕事に差し支えるのではと危惧しながらも、甘辛いたれが焼けるあの香ばしい香りが蘇り、焼肉モードに突入しているところであったのだが・・・。確認のため電話すると、体の調子がすぐれないとのこと・・。母の調子もいまいちであったことから、延期と相成ったわけである。

そうしてすっかり焼肉モードであった私たちであったのだが、ぽっかり空いたスケジュールには、姉たちを除く父・母・嫁・ワタクシの4名で家族会議となるのである。場所は父の大好きな銀座アスター浦和迎賓館。この日の注文も毎度のことながら定番となった、父の大好物冷たいビールに餃子に春巻き、そして〆のチャーハンである。大病をしたことを忘れさせる食欲である。

私がこの会社に入るきっかけになったのは父の大病。その当時はもう帰らぬ人となるかもしれないと腹をくくった26歳の夏であったが、見事復活を果たし、それから約10年共に業務に励み、不動産業を教えていただき、経営についても学ぶことができたのである。多少塩辛いものと脂っこいものが好きなところは無視できないが、いつまでも元気に長生きしてもらいたいと切に願う。

明日へと続く。

六本木の高知

2016年03月19日 15時58分48秒 | 日記

店頭に飾られた熱狂宣言(幻冬舎)

3月18日(金)
朝8時から現場作業で飯能からやってくるという電気工事業者“響”(郷ひろみモノマネ芸人さんのようなお名前)。表札灯とインターホン並びにガーデンライトの位置確認で現場立会いと相成った。このため、毎週金曜日に行っている全体朝礼をお休みし、自宅から直接現場へと赴いたのであった。


格好よく取り付けられた表札灯とモニタインタホン

立会いと電気の調整を終え、次に向かった先はリフォームが終わり引渡し前の立会いとなる川口市中青木四丁目。元売主が退去した直後からすると見違えると言うより外観を除けば全く別の物件のように見えなくもない。それほどフルリフォームが完了した次第である。ここから頑張っていこうという若いご夫婦にぜひともご覧いただきたい白くて小さな家となった。



そうして、辻の現場に戻り出来栄えを確認。一気に気温が上昇し汗ばむほどの陽気となったお昼前、先日植えた植栽たちにタップリと水をやり、急ぎ帰宅してスーツに着替えてから、契約場所となっている浦和駅近くの事務所へ。無事契約を終え、お昼をとる間もなく浦和駅から御茶ノ水へ、駿河台記念会館に設けられた講義室で不動産業界のリスク対策セミナーを受講、終わり次第待ち合わせ場所の六本木アマンド前へと向かったのである。




単なる判例発表にとどまらず血の通った講義で有意義な時間となった。

長年勤めていた企業を辞め一念発起、資格取得を期に独立を果たした、友人で社会保険労務士の渡辺英行 君と六本木わらやき屋で夕飯と相成った。ダイヤモンドダイニング代表の小松氏の生きざまをつづった熱狂宣言を読んで、興味わいたわらやき屋。高知の友人もきっとよろこぶ、カツオの塩たたき。わらで一気に焼き上げる手法と大きく立ち上る炎のパフォーマンスで、四万十川を案内してくれた伊勢脇君を思いだし、高知で食した現地のかつお塩たたきに舌鼓を打った記憶が蘇ったのであった・・・。カツオの塩たたきを始め土佐のつまみと栗焼酎“ダバダ火振り”で語らいは続いていくのであった。・・・。明日へと続く。






ピンクが好きな妻の犬

2016年03月18日 09時31分07秒 | 日記

今日のプリン

3月17日(木)
生まれた初めてのトリミングから1週間が経ち、ようやく落ち着いてきたプリンの五分刈り。野球少年のような丸坊主位な可愛さになってきたプリン。妻が新たに購入してきた犬かごは飛行機にも(荷物)として持っていけるのだとか・・。下半分がピンク色である。そういえば、服もおもちゃもピンク色が多いなぁ・・と思うところ、自身の衣類では一切可愛らしい色がない妻であるが、子供のようにかわいがる愛犬プリンは女の子として成長させたい親の気持ちの表れであろうか?まだまだ、オテンバぶりを如何なく発揮しているプリンである。

何を隠そうプリンは体もピンク色なのだ!明日へと続く。