埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

5年ぶり

2017年06月13日 12時46分46秒 | 日記
木曜日、とあるゴルフコンペに参加することになった。正に5年ぶりとなるゴルフであるが、それまで身に着けていたモノが一切体に合わなくなったため、ゴルフ5でつま先から頭のてっぺんにいたるまで新調することとなり、思わぬ出費となった月曜日である。そして打ちっぱなしへと向かったわけであるが…。久しぶりにもかかわらず焦ってしまったか、100球を打って左あばら辺りを痛めたとさ…。明日へと続く。

祭礼準備始動

2017年06月12日 15時57分00秒 | 日記

公会堂に集まった辻睦励会員

6月11日(日)
毎年7月に催される辻の祭礼。今年は7月8(土)に宵宮、9日(日)が祭礼となる。ちょうど一か月前にあたるこの日曜日に神輿出し並びに辻地区に旗を掲げ、境内を清掃し、寄付集めもスタートした。辻の祭礼は辻に住んでいる方々の寄付で成り立っているため、辻の若衆である辻睦励会会員が一軒一軒家を回って寄付を募っていくのである。祭礼準備の中でも特に時間と労力のかかるこのお務めを、今年ものっけから参画することになった。辻にお住いの皆様のご理解とご協力が欠かせない祭礼は、この地域の治安維持や、人と人とのつながり、また地域に住むんでいる人たち、そして何よりこの地域に住まう未来の子供たちのためのもの。しっかり力を尽くしていきたいと思う次第である。













午前8時から午後5時半まで準備と清掃、また寄付集めの初日を終えての懇親会は、辻のお蕎麦屋さん愛知屋で…。そして二次会には南高通り沿いグランドカメル1階にあるレストラン“ミーク”

ミークで白ワイン


そして三次会に突入した一行は同じく辻の天ぷら“清水”で更なる語り合い…

そして、最終“フィジー”へとむかったのである。こうして辻辻辻づくしの一日は、いよいよ更けていくのであった…。明日へと続く。



私の昼食

2017年06月11日 12時36分10秒 | 日記

松月庵のせいろ

会社はす向かいの蕎麦店“松月庵”にはほぼ毎日通うお昼時である。定休日となっている月曜日を除けばお昼にいただくのは決まってせいろ蕎麦一枚としている。「せいろください!」お店に入るや否や間髪入れずに注文するのが日課。こうすることで吉野家より早いのではと思うくらい早々と出てくる。そしてこの松月庵のそばつゆは大変濃いにもかかわらず、そばちょくになみなみと注がれた状態でやってくるので、ワタクシは日頃つゆ少な目でお願いしてあり、今では何も言わずともつゆが少しだけはいったそばちょこがでてくるわけである。

こうして戦場と化しているお昼時は、会社を出て戻ってくるまで、ものの10分と掛からない訳なのである。駅前の吉野家に行って並盛注文して戻ってくるまでよりも早い。時間を惜しむお昼時にはうってつけ、そしてカロリー制限有効なダイエット食と来ているので2度嬉しい…。明日へと続く。

広島へ

2017年06月10日 11時46分49秒 | 日記

藤だなうどん名物“肉汁うどん”中

6月9日(金)
昨日エブリに詰め込んだ雑草君たちの処理が終わらないまま引き返してきてしまったが為に、エブリの中がすこぶる草臭くて申し訳ないと思いながらも、夕刻に処分してくることを川口課長に告げてから、ラフレさいたまへ向かった私。ラフレさいたまで和泉先輩を、大宮東口で花島君を、途中駒井洋平君(2015年度第64回全国大会東北八戸大会第2小会議副議長)を拾ってから、大宮三橋にある老舗うどん店 藤だなうどんへと向かった。店舗につくと既に永嶋先輩が…。席を早めに確保すべく先回りしていてくれたのである。

そうして12時前にも関わらず、相変わらず激混みの店内をかいくぐって早めに席を確保することが出来た一行は、粉もの文化根強い埼玉の地で、老舗うどんを堪能したわけなのである。肉汁うどんは駒井君を除く4名が皆“中”盛りを食したわけであるが、おそらく広島に帰り着くまでにも腹持ちがしたであろうと思うところ。こうして埼玉に来てからの3度の食事を共に過ごした広島の仲間たちとは、大宮の西口で駒井君と共に見送り、来月の北九州大会5周年記念式典での再会を約束し、しばしの別れと相成ったのであった。

この度の來埼まことにありがとうございました。全国大会本番まで残り3ヶ月半、仲間の絆と共に頑張ります。明日へと続く。


左:永嶋正史第3VC(2013年度)と右:駒井洋平第2VC(2015年度)


なかなかのボリューム驚く花島君


駒井君のみ並もりであった…。

広島から

2017年06月09日 10時57分11秒 | 日記

最後は大宮カオルツキで

6月8日(木)
先月から始めた緑区のとある管理駐車場の草刈も終盤に差し掛かり、第一段階としては細かな除草とむしった草を片付ける作業を残すところとなっていた。そしてこの日、早朝からは寒さを覚えるほどの気温で「しめた!」と思い立ったが吉日とばかりに、作業服に着替えて直接駐車場に向かったワタクシであった…。

涼しいとはいえ、日が高くなるにつれて少しずつ気温も上がり汗ばむ…。そして石山社員にエブリを持ってきてもらってから、お昼前には数回に分けて除草した雑草君たち全てを麻袋に入れてエブリに詰め込んだのである。そうして処分場へ向かう途中で広島の和泉真太郎先輩(一般社団法人広島青年会議所OB)より連絡が入り、お昼過ぎにさいたま市は浦和地区にて再会を果たすこととなった。

先月の歴代第2小会議VCによる懇親会に惜しくも来ることが出来なかった和泉先輩は、東京での仕事帰りにさいたま市へ。そして同じく当時第2小会議で式典卒業式を共に構築した花島 司 君も東京での仕事を終えて同時に来埼したのであった。久方ぶりの懐かしい顔ぶれと固い握手を交わした後は、さいたま市浦和のグルメうなぎを堪能するべく満寿屋へとむかった一行であった。

より天然に近い養殖うなぎ阪東太郎で浦和うなぎを堪能した後は、関東の文化を堪能していただくべく武蔵一宮氷川神社へ。日本一長い参道をさいたま新都心の一の鳥居から2㎞歩きながら、まちの歴史や氷川神社のことを説明。途中、2013年度第62回全国大会奈良大会第3小会議小幹事として和泉先輩と共に奈良大会を構築した石田優蔵君も加わり、今年度開催される第66回全国大会埼玉中央大会の記念事業である夢イルミネーションの準備模様も見学していただいたのであった…。

夜には奈良大会第3小会議副議長 永嶋正史先輩と石田君と同期小幹事として永嶋VCを支えた金子 肇 君(2015年度第20代理事長)、そして本年9月30日に開催される2017年度第66回全国大会埼玉中央大会の大会式典・卒業式会場となっている、さいたまスーパーアリーナの営業課長で私たちの良き理解者でもある平川さんも加わり、大宮いなか料理の店“中清”にて懇親会が開催されたのである。全国大会の話に花が咲き、本年開催される埼玉で初となる全国大会へ思いを馳せながら、いよいよ夜は更けていくのであった…。

平川さん、突然のお誘いにもかかわらずお越しいただき真にありがとうございました。明日へと続く…。