1月24日(日)映画「森の学校」上映ご来場頂き有難うございました
自然と戯れる子どもの目は、生き生きとしていました。自然の中で遊び、子どもたちは命の尊さや優しさを身に付け成長していく。
映画の中の時代では、自然の中で群れて遊ぶことは「日常的」でした。でも今もまだギリギリ遊べる自然は残っています。だけど自然環境だけでなく、子供を取り巻く社会背景も大きく違ってきました ・ ・ 。
本来子供たちは自然の中で遊び、当たり前に「優しさ」「思いやり」や情緒が具わって大人になっていきました ・ ・ だからなのかは分かりませんが、今は「人には優しくしょう!」「思いやりの心をもとう!」なんて、そんな当り前の事を言わなければならない ・ ・ でも言って分かるものでもありません。だけど情緒は、人が人として生きていく上で一番大切なものなんと違うんかなと思います。
◎40代のお母さん、映画にはいろんな物が一杯詰まってた!今からでは遅いかも知れないけど子供(中学生)を自然の中で遊ばせたい!◎20代女性、私もあんな風に遊びたかった~◎50代男性、命が繋がっている ・ ・ 改めて考えた。◎20代男性、なんて言うんやろ?心の芯が温まった感じ ・ ・ ほっこりした。など感想を頂きました。 有難うございました。
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