昨日の続きです。
自分の都合によかったからそうしてきた面もありますが、さらに、子供に自分がしてきた苦労をさせたくなかったという思いもあります。
母である私が、子供の荷物を肩代わりして、担いで苦しんでいた。
もうそれも止めましょう。
実際、少しでも肩代わり出来てるならまだ救いがあるけど、出来てない上に子供のためになってないし、さらに自分が苦しいなて、ね~・・・( ̄。 ̄;)
なんにもならないですよね。
人間、一人に一つの命しかないように、自分の荷物しか背負って人生歩けないのでしょうね。
子供の荷物は子供の物。
私は私の苦しい道を歩いてきた。
子供は子供で自分の道を歩いていってもらう。
子供には子供の人生で苦しんでもらう。
もうほっとく。