私のイメージなんですけど、
不幸の世界は果てしなく広い。
幸福の世界はすごくちっちゃい。
そんなイメージを持っているようです。
色々な事情でそういう考えになってしまったんでしょうね。
そもそも、幸せに対するイメージが貧困なのかもしれませね(;^_^A
小説などなども、ハッピーエンドで、めでたし、めでたし、おしまい。
のパターンが多いし。
そんなだから、
人生ツラくないといけない
苦しくてなんぼ
の気持ちで行けば、世界は果てしなく広く、ずっと何かに挑戦していける、
不幸に挑戦していける??
幸せがくると信じながら、きて欲しいと願いながら苦しんでいる?
そのスタンスが慣れ親しんだ自分のスタイルなのかも。
そのスタンスをやめたらどうしていいのか分からないからやめられない?
いや、その前に、自分のスタイルがソレって気付いてないとやめられないか。
とにかく、そこには色々あるみたい。
そこで!
アンラッキーからハッピーエンドのストーリーは、小説などにお任せして、
私は、幸せに幸せの世界を歩んでいけばいい!
幸せの世界の住人になるのだ!
幸せの世界は、果てしなく広い!
と今自分に言い聞かせています。
幸せの世界は、人生全部費やしても、楽しみ尽くせない広さだよ~(≧∇≦)b
そういうことでヨロシク(*^ー゜)