一日中、雷神社のことで悩んでいました。
でもケプスクの同期に助けられました。
こういう相談ができる仲間がいるって本当にありがたい。
思いきってケプスク参加して良かったと本気で思いました。
だけど、最終的に決めるのは自分なんだという思いがあって、
けっこう悩みやすい性格なので、最終的に胃が痛くなるという・・・。
何を悩んでいるかというと、
ちいさいまつりの勾玉はやっぱり私は受け取れないということ。
勾玉を持ってまた来るねと神社で言ってしまったのに、手ぶらで行ったらどうなるんだろう、怒られるだろうか、悲しむだろうか、もしくは祟られるだろうかという恐怖💧
勾玉を受け取れないというのは、私がそういう石と合わないというのもあるし、
私に合う石が来ても、私が死んだ後のことまで考えちゃうので、その石の勾玉さんに未来永劫責任を持ってあげられないのがツラいからです。
仕事中もそんなことばかり考えていて、家に帰ったらぐったり。
異常なくらいの睡魔に襲われて、7時頃には寝ていました。
夢うつつの中、
ちゃんと謝ろう、
という思いが出てきました。
何て言うか、
私自身がまずとても振り回されている感じがしたんす。
どちらが上とか下ではなく、しっかり一対一で向き合って、勾玉を持って行かないことを謝罪する。
そんなことを思ったとき、
ゼウ氏が優花さんに降りている状態の時の映像が見えて
すごくにこやかな笑顔で
「そんなに深刻に考えなくてもよいのですよ」
という感じのことを言ってくれました。
これってどうなんでしょうね。
本当にゼウ氏が来て言ってくれたのか、
私がそう言って欲しいから作り出した映像なのか・・・。
軽い気持ちでやろうと思ったわけではないけど、
今回のことで、実際にそういうスピな活動をしている人の覚悟って、私の想像以上だということが知れたと思います。
でも、やってみないとわからないことってたくさんあるから、むしろ、とにかく挑戦してみた自分のことは誉めたいと思ってます。
今一度、私の進んでいく道を見極めていく必要があるのだなーーと、考えさせられています。
そう、それに、考えてみると、
「ちみゃく」って言葉をとらえたとき、
どうして欲しいとか、こうして欲しいとか言われたわけではなく、
私がそう判断しただけなんですよね。
もしかしたら
「地脈を意識してお祈りしてみて」っていうことだったのかもしれないし、
「地脈が変わるよ」っていうお知らせだったのかもしれないのです。
このお参りの10日後、県内では57年ぶりの震度5弱の地震が起こりまして、
大きな被害はありませんでしたが、
かなり大騒ぎになりました。
私がいた場所も震度4と発表がありました。
とにかく、そういうことをしていくには、いろんなことが未熟なんだなと思います。
ちゃんと考えてみようと思います。
でもなーー、
ちゃんと考えてやったつもりでもこんなことになっているのだから、
なんだかもう、考えるのも怖いよ(ToT)