癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

高周波を見る

2020-11-08 20:36:48 | 気付いたこと
ある日


「高周波を見る」


という言葉が頭に浮かんできた。



その言葉が頭に浮かぶしばらく前に、



私が以前空でみた虹色のモヤモヤしていてでもキラキラモザイクっぽくもある綺麗な物って、



実は高い次元の物なのかもという疑いが出てきて、



「いやいやいやいや(;´∀`)ないないないな(;´∀`)」



と頭の中で打ち消していたところだったので



「おや?」と思いました。



高次元の物を見る、ではなく



高周波を見る、だからだです。




高周波って、つまり周波数ですよね。



電気とか音とかで使われる言葉。



周波数って、高ければいいわけでもなく低ければいいわけでもなく・・・。



低周波治療器は現に私も持ってるし、コリや痛みがある時はとってもお世話になっています。


音は、高音になればなるほど周波数は高くなるけど、



高音だけの曲が素晴らしいかといったら、全くそんなわけはないですよね。



でも、周波数って振動数ともいえるそうで、



高周波の物って振動数が高いそうな。



振動数が高いってことは、やっぱり高次元?



となるけれど、



振動数が高い、波動が高い、次元が高い、だからいい!!



っていうのは何か違うんだなと、思うんです。



例えば、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、あの出だしの低音は素晴らしいと思う。



だから、つまり、高いから良いとか悪いとかではなく、



周波数が高いものの方が見えやすいよ、くらいのことなんだな、と、思いました。