癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

1月17日への一言メッセージ

2021-01-16 19:58:19 | 日記
来たる明日について一言メッセージ。
左・真ん中・右の三択です。






ピント来たら参考にしてくださると嬉しいです。



今回はすべてのカードに4という数字が含まれていたので、


おまけで先日購入したタロットカードから、みなさん全員に向けて一枚引いてみたいと思います。(今思い付いた(笑))


タロットは最後にのせますね。










*左を選んだ方
Know your worth.
~あなたの価値を知ってください~

すべての人があなたのいうことに賛成しないこともありますが、真実のあなたを見て影響を受ける人もたくさんいるんですよ。


*真ん中を選んだ方
Be fearless and bold.
~恐れず大胆になりましょう~

細かいことは天に任せて、あなたらしくいってみましょう。



*右を選んだ方
Bring your ideas to life.
~あなたのアイデアを現実にしてください~

電気ショックのようにアイデアが降ってきそうです。

ちなみに、このカードをはじめて見たときナメクジ?と思ったけど電気うなぎの絵だそうです。だから電気ショック(^-^)




さて、最後の一枚引き。




「火の4」は一般的なタロットではワンドの4



また4って・・・( ̄▽ ̄;)



たぶんタロットの意味より、このブログを読んでくださってる人の明日のラッキーナンバーは



4


です!(* ̄∇ ̄*)




ちなみに、ワンドの4は、お祝いとか完成とかの明るい意味があります。



読者さんに幸あれ~✨








身近な人との距離感

2021-01-16 09:39:00 | 気付いたこと
最近、身近な人との距離感について考えさせられています。


つまり家族との距離感。


血が繋がっている子供・親

結婚して家族となった夫


すごく近い間柄の人たち。




もう、なんか、どう距離をとったらいいのかなーー。



子供はまだ多少のことは「お母さんだから」と聞く耳を持ってくれますが、




夫や両親がなかなか難しいなと思うのです。




それなりに人生経験積んできて、自分なりの持論があるから、お互いのおとしどころををどう作っていくのか・・・。




離婚したからもう夫はいないのでいいのだけど、





離婚を後悔しているわけではないけど、どういうスタンスでいればもっと話し合いが出来る夫婦になれたのかなーーとか考えちゃうんですよね。




次に生かさないといけないからさ(笑)




以前に、心のソーシャルディスタンスについて記事を書いたけど、



結局そういうことかなと思います。



今回は、その記事を書いたときよりは腑に落ちた気がする。




何て言うか、




身近な人に期待や依存やこうあるべきっていう思い込みでベッタリしていて、




ベッタリどころか、夫や親にはおぶさっていた感じ。




やだやだ、私をおんぶして運んでくれなきゃイヤ!o(><;)(;><)o




っていう甘えん坊を炸裂していたんですよね。





なんだかよくわからないけど、そうしなきゃいけないようにそうしていた気がします。





親や夫は私を大切に扱って当たり前だと思ってたよね。




身近な人を大切に扱うのは当然なんだけどさ、自分が大切に扱われている気がしないから、自分も相手を大切にしようという気が起こらなかった。




どうやら度を越していたような気がします。




どこかでそういう風に学習しちゃったんでしょうね。



さらに、私は自分一人では、お金持ちになったり幸せになったりなにかを成し遂げたり出来ないって思っているし、




それと同時に、それを自分一人でやってしまったら損だと思っていたところもあるんですよね。




注)
自分一人っていっても、もちろん普通に回りと助け合いとか協力を得てとかですよ。





私をおんぶしてくれない人に、私が成し得た成果を分け与えないといけないのが、損だと思ってる。






そんな色々な気付きがあって、それで昨日の記事を書くに至りました。





おんぶしてもらわなくても、私、自分で歩けたみたいです。





実はクララだった(笑)





自分の感覚って馴染みすぎていて、度を越しているとかって気付きにくいですよね。




っていうか、今も「そうかなー?普通じゃないのかなー?」って半信半疑な部分もあるけど、



今までの感覚に違和感が出てきてるから、




やっぱり私は、自分の足で歩き始めようと思う。