昨日書いた「ピンチはチャンス」
ピンチの顔をしてやって来たチャンス。
そしてチャンスはそのまま「チャンス」
ということは、人生チャンスしかなってことかぁ!
やったね~(≧∇≦)b
ブログ一周年です。
一周年ということで、原点に立ち返り、不登校で困ってる人に元気が出る事を言ってあげられたな~と・・・。
専門家ではないし、私の経験した中での話ですし、今まだ中途半端な感じの長女も抱えてる私が言うのもなんだかな~と思いますし、
それにこういうのって万人共通ではないと思いますが、誰かのお役に立つことを祈ってます。
まず、不登校って、そうなる理由は百人いれば百通りです。
子供が不登校になったら、親はどっしり構えるしかありません。
え?そんなこと出来るわけないじゃないって?
ええ、分かりますよ。
私も、友人に不登校の相談をしたとき、そう言われましたが、そう出来ませんでしたから(≧∇≦)
今もなかなかそうはいきません(オイ!)(//∇//)
でもいっぱい悩んで苦しんで、じゃあ今からどうしたらいいんだろう?ってなったらソレを思い出して下さい。
親がジタバタしても、親が子供を押したり引いたりしても、子供のタイミングでしか動かないと思います。
子供が動き出したとき、そっと後ろから背中を押してあげれば良いと思います。
次女の時がちょうどそんな感じで、
学校に行こうかな~と言い出したとき、こちらがその背中を押して、登下校を付き添ったり、授業中別室で待たせてもらったりして協力しました。
次女に言わせると、そっと背中を押すと言うより、「今だ!」と言わんばかりに、後ろから突き飛ばされた感じだったようですが・・・(^-^;)
あと、不登校は、自分の人生を振り返るキッカケになりました。
おかげで私は自分を大事にする事を学んできたように思います。
おかげでヘンな思いこみに気づいたように思います。
ピンチはチャンスです(≧∇≦)b