癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

貧乏から気付いたこと

2020-10-05 12:50:11 | 日記
決して、ポジティブに捉えて、貧乏もいいよねっていう話に持っていきたいわけではありませんが、



貧乏生活で気付いたことがあります。






お肉を買わなくなって、野菜中心の食事になったのですが
子供は食べてますが



先月だったか、知り合いが、ヘルシーな食生活を目指してスーパーマーケットへ野菜を買いに行ったら



お値段が高くて驚いたそうな。



「ヘルシーってお金がかかるんですね」という一言が忘れられません。



かたやお金がないと言ってる私。



職場のパートさんたちからいただく野菜で暮らししていました。



都会の人が、羨むヘルシー生活ができてる私。




ありがたい話です。




お金のあるなしでは計れないものが確かにある、と実感しました。





お菓子もほぼ食べなくなりました。
子供は食べてますが



ここでも、気付いたことがあります。




何かしなきゃなーーって行動を起こすとき、




とりあえずお菓子をつまむ(笑)




そして、なにか動いた気がするから、それ以上行動しない私。




お菓子を家からなくして、




なにか行動しようと動き出したとき、お菓子というワンクッションがなくなって、




食べることで色々誤魔化されていたんだなと、思いました。




怖いですねーーー。










隣の国のパートナー

2020-10-02 12:40:18 | 気付いたこと
今日、夢を見て、あれってなんだったんだろうとしばらく考えていたら、



ふと、



パートナーって、隣の国の王子様なのね、



と思った。



なんのこっちゃと思うけど、



自分の国の領土に住まわせてはいけない、ということみたい。



最近見ているYouTubeの三択タロット占いでよく、



「自分をしっかり見つめることで(自分らしくいることで)ソウルメイトに出会えますよ」




という感じのことを言われます。




恋愛系の占いじゃないけど言われる( ̄▽ ̄;)



自分の本音でけっこう生きてるつもりだけどな、とちょっとなぞだった。



そんなことが続いたから、あんな夢を見て、



パートナーって、隣の国の王子様なのね、



と思ったのかも。




パートナーだけではなく、子供だって同じかもしれない。




子供は隣の国のお姫様。



自分の国の領土へ拉致してはいけない。



子供の国へ領空侵犯したり、植民地化してもいけない。