もうちょっと…

今朝、浜友さんからので血が騒ぐ。
「とくダネに甲斐さん出るよ」

きゃぁ～～～～～

でも、出るまでが長かったすね。
その間にお掃除をして、
ＣＯＯちゃんのトリミングを終わらせました。

…てか、出演するために待ってる人のほうがきっと長いんでしょうね。
朝早くからスタジオ入りとかするのでしょう…。
お疲れサマでございます。
甲斐さんはホテルのプールで泳いでた…とかって…
朝から元気ぃ

甲斐さんが安奈を歌うってことは、ギターを弾いた人の話もするだろう…と
Ｍは秘かに思っておりました。

ホホホ……
やっぱり。

「浜省」と名前が出て、省吾さんの写真まで出たのに……
で、その先は？　とワクワクしてるＭをよそに
その話はアッサリと終わってしまった…

おぉ～～い…
もうちょっと省吾さんの話してよぉぉぉ

ま…仕方ないかぁ。
甲斐さんがメインなんだし…
久々に甲斐さんの歌ってる姿を見てＬＩＶＥに行きたくなりました。
できれば「ダニーボーイに耳をふさいで」が聞きたいす。
…と、わがままを言う。

今度は省吾さんも出て欲しいなぁ。
でも無理だろうなぁ。
出るとしたら「風を感じて」だろうし…
もしくは
「悲しみは雪のように」？？
でも、この歌でヒットスタジオには出てないし、
Ｍは例のドラマのトラウマで、この歌あまり好きくないし…

省吾さぁ～～～～ん
ちょっとでいいからテレビに出てくださぁ～い

４月２日のＤＶＤ発売日だけがＭの生きる希望だわぁ。
…って、大袈裟な。
しかも予約さえしてないくせに……

縁があれば店頭で買えるのです
…で、なかったら「予約すればよかった」って後悔するんだよね。

ま、それも人生さ

１９のままさ

昨日、仕事が終わって下のお店にタイムカードを押しに行くと、
すでにお客様で盛り上がっていたので、とっとと帰るつもりだったのに
また支配人の「飲んでいけばいいでしょ」の誘惑に負けてしまって……

それでもワイン２杯だけにとどめておきました。
（注：２本ではありません）

一応、店の広報のためのブログ用にＬＩＶＥしている写真を撮って、
仕事もしたのでご褒美ってことで…。
で、団体客が入ってくる前に、早々に撤退したのでありますが…


実は…
ショーステージが終わった後、カラオケでお客さんが歌ったりするんだけど、
そのカラオケから聞きなれた前奏が流れてきた…
客層はどちらかといえばオヤジ層だったので、
（注：このお店のバヤイ、オヤジ層というのは団塊の世代より上だったりする）
いやいや…空耳…なんて思ったりして。

実際、歌うつもりでマイクを持って立ってる男性は、
いつもアメージンググレイスとか、もののけ姫とか…
はたまたロシア民謡とか、ちょっとコアな歌を、
ソプラノで、しかも、マイクを使わないで、
（どう？　上手いでしょ？　というカンジで）朗々と歌う人物なので、
まさかそんなはずないべぇぇぇ～～…なんて思って
気のせい、気のせい…と暗示をかけてたＭ。

とっ…ところが…
歌ったのであります
そう、間違いなく浜田省吾の曲であります
「１９のままさ」

Ｍちゃん腰砕けになるところでした……
カウンターのイスから転げ落ちるところでした……

あの歌い方…
どう説明すればいいのでせう？
う～～ん……なんとも言えない違和感

彼が歌い終わって席に着いたとき、思わずテーブルを挟んで座り
「浜田省吾さんの歌、ご存知なんですね！　私、彼の大ファンなんです」と言うと
すごく恐縮されて
「あ…ごめんなさいそんな大ファンの前で歌ってしまって…」とおっしゃる。

Ｍテキには違和感タップリでしたが、
省吾さんの曲を歌う人って嫌いじゃないですね～。
わざわざ似せて歌う人もいるけど、カラオケでは似せないほうがいいなぁ…。
…というか、昨夜の彼の歌は…ホント…何とも表現できない…す…

Ｍは仕事帰りに、しょっちゅう昨日のようにお店で飲むので、
Ｍが省吾さんのファンということを知ってるお客様が
たまに「片想い」を歌ってくれたりするのですが、
あんなふうにいきなり省吾さんの歌を歌われると
ちょっとビックリ　　でした。

だって…あのお店で浜田省吾を歌うのは、
Ｍの仲間とか知り合いしかいないはずなんだもん

しかも「１９のままさ」よ

というか…なぜ「１９のままさ」だったんだろう…

…今度会ったら聞いてみよう…。

ＧＯ！ ＧＯ！

お誕生日ですねぇぇぇ

え？　ダレのって？

はい、Ｍの省吾さんです。
ここＭの…ってとこが重要ですね

ま…ファンならダレもがそうでしょうけど


省吾さん、お誕生日おめでとうございまぁぁぁす。

松井選手の背番号ですね。

初秋

札幌は今朝も良いお天気です。

 風に秋の気配を感じます。

 ちょっとセンチメンタルになりますね。

…センチメンタルついでに「初秋」を引っ張り出したりして。

ＳＨＯＧＯ　ＨＡＭＡＤＡ
ＥＡＲＬＹ　ＡＵＴＵＭＮ

 

なんだか、今の気持ちにピッタリなアルバムでした。

ミラクルな２日間

思い起こせば２ヶ月前の５月２７日日曜日
午前１１時頃、おもむろに受話器を手にし、
ピポパポ…と、チケット予約番号を押す。
１回目ツー・ツー・ツー……話し中
どうせすぐは繋がらないだろう…と、２回目、３回目
…あ…繋がった…
まずは２４日のチケットをエントリー。

どうせ当たらないんだろうなぁ…と思いながら
もう１回線の電話から２５日分をエントリーする。
ピポパポ…と。
あれ…すぐ繋がった
こうして、何の苦労もなくチケットのエントリーが終了。
…こんなにスンナリいっていいんだろうか？　と不安になるＭ。
どっちか１日でいいから当たってねぇ～！　と祈る気持ち
抽選っていいですね。
早いもの勝ちの予約電話になると、最初から戦闘モードが入らないので、
こういうシステム、のらくらＭにはありがたい

そして、抽選当日！
午後２時にローソンへ出かけ、ロッピーの指示通り操作をする。
プリントアウトされた紙がスルスルっと出てきた。
でも、そこに「当選」の文字はない。
なんだろ～？　コレ。
とりあえず、もうひとつの分もやってしまわなきゃ…と、
同じ手順で操作すると、もうひとつスルスル…っと紙が。
何じゃこりゃぁぁ

なんかよく分からないまま、カウンターの若いオネエサンに
「これって、なぁ～にぃ？　これからどうすればいいのぉ？」と聞くと、
「チケットと交換しますね」とおっしゃるではないですか。
Ｍは足元がぐらついた気になり、慌ててカウンターに寄りかかり、
「え？　当たったってこと？」と言うのが精一杯。
オネエサンは「そうですよ、ちょっとお待ちくださいね」と言って
２日分のチケットと交換してくれた。
あまりのオドロキに、腰が抜けるかと思いまちた

Ｍの知り合いの浜友サンたちは、ことごとく玉砕してたので、
まさか２日間も連続でＭが当たりを引くとは…
きっと今回はライブにいけないんだろうな…
でも、縁があれば１日くらいは行けるさ…と、
全くのネガティブモードだったので、
本当にオドロキましたねぇ…

そして、昨日、今日…。
まるで夢のような２日間でした。
「オレはきみたちのほうが心配だ」のセリフを残して
浜田省吾さんのライブは終了いたしました。
…いや、別にそれだけじゃないけど……。
省吾さんに心配されてる～～～なんだかフクザツゥ～～。

昨日はですねぇ…すごかったですよ。
ホント、つくづくボキャ貧だわ…

アンコールの後、会場の電気が点いてＢＧＭが鳴り始めても
更にアンコールの手拍子と「ショーゴー！」の声。
みんなまた出てきて欲しいと必死。
そのうち根負けしたかのように、会場の電気が薄っすらと消え、
メンバーが出てくると声援が悲鳴にかわった。
そして、省吾さんが登場。一段と大きくなる拍手と声援。

古村さんが持っている楽器を見て、隣にいたサリーさんが、
「わぁ、あの曲だ！」と、ラストアンコールの曲目を大予言（大袈裟？）
サリーさんの予言どおりの曲が始まり「おお！　スゴイ！　さすが…」と、
隣のサリーさんを見ると、彼女はウルウル…

Ｍは、映像とライティング、そして省吾さんの歌を聴きながら、
わぁ…これってある意味、パチンコの確変モードだよなぁ…としみじみ。
………
ん？　何か表現が違う？
いや…ん…っと…え…っと…
Ｍはドル箱が小さくなって以来、パチンコは全くやらなくなりましたが、
例えて言えば、そんな感じかな…と。
え？　分からない？　こりゃすみません…

アンコール曲が終わり、丁寧に頭を下げ挨拶していく省吾さんの後姿を見ながら、
まだ帰っちゃダメェ～～～と、叫びましたが声は届かない
昔は朝までやれ～～！　ってカンジでしたが、
今はＭのほうがもたないので、そんな大胆なセリフは叫べません…

札幌のアツい夜が終わり、
会場を出たところで差し迫った次の予定はないので、
どうせなら出待ちってヤツをしてみようってことになり、
サリーさんと二人で裏口にプラプラ歩いて行くと、既にすごい人だかり

そういえば、札幌での入り待ちというのもお昼に初体験をしたけど、
すご～い人で、省吾さんが入ってきても全く見えませんでした。

最初、最後尾の石段（？）に座って待っていたのですが、
右方向から歩いてくる人を何気なく見ていると、見覚えのある顔…。
Ｍは目が悪くて、よく見えないので隣で一生懸命メールしてるサリーさんに
「ねぇ、もしかして古村さん？」と聞くと、
サリーさんは満面の笑みで古村さんに手を振るぅ～～
古村さんもサリーさんを見て満面の笑み。

あまりの幸せそうなサリーさんをみて、Ｍは意地悪して
「あれは私を見て微笑んでくれたんだよ」と言ってみた。
ま、ありえませんからぁ～～～。
サリーさんも余裕の笑み
逆に、目の悪いＭに「Ｍさんコンタクトとか眼鏡は？」と言われてしまった。
遠近両用のコンタクトがあれば、してもいいかも…

しかし、古村さんって不思議。
あれだけ見事にオーラを消せる人もいないかも。
だって……
ただの、おやンズ（オヤジ）だったんだもん…
…すみません…

初日は福田さん
二日目は古村さん
みなさん、会場の周りをウロウロしているものなんですねぇ…
省吾さんは？……無理か…

で、結局待ってもなかなか出てきてくれないので、
諦めの早いＭとサリーさんは、出待ちよりビールだよね…とばかり、
会場近くにある地下鉄ビルに入っている居酒屋へ直行。
沖縄のオリオンビール（さっぽろビールじゃないところがＭ達）
この夜に乾杯～～～ってカンジでした。

省吾さんに心配されたとおり、（認めたくないけど…）
Ｍは疲れ果てていて、家にたどり着いたとたんバタンキュ～

５４歳のオヤジパワー（失礼）のほうがスゴイんだよなぁ…
年下のおばさんも見習わなきゃ…と思った２ｄａｙｓでした。

…と、ウダウダと書いて、みなさんの知りたいことは何一つ書かないＭ。
では、ライブの詳しいことはサリーさんのブログでどうぞ～。
（得意の他力本願）

今回のライブで思ったんですけど、
今までＭは孤独な浜省ファンだったのです。
一緒にライブに行ってた友達は遠いところにいってしまい、
省吾さんが来ても一緒に行く人がいなかったのです。
で、娘を連れて行ったり、ダーを無理くり連れて行ったりしていたのですが…

ところが…
公式で浜友さんができて、その繋がりでいろんな浜友さんと知り合い、
こうやって、同じ思いで一緒にライブを楽しむ仲間ができるなんて…
とても不思議な感じがしました。
そしてまた今回も、浜友さん繋がりで顔見知りになった方もいて、
どんどん浜友さんの輪が広がって行きます
また別な意味でライブが楽しみになりました。

さて…と、キミたちのほうが心配だ…という省吾さん、
次の札幌ライブはいつですか～～～～
楽しみに待ってま～～す。

そして、そして省吾さん、浜友さん、どうもありがと～～～～～～～


…ところで…
Ｍは、朝起きたら筋肉痛だった……なぜ？

ライブで聴きたい曲

今日が春のツアー最終ですね。

札幌も最終。
楽しみだけど寂しい……フクザツ


ところで……
Ｍはライブで是非聴きたい曲があります。

「凱旋門」

なかなか歌ってくれないんですよね……

…聴きたいなぁ…

省吾さんのライブ！

さきほど帰ってきました～～

今日は花月さんと一緒のライブでした
開場を待っていると、花月さんのケータイに
「裏に福田さんがいる」とのお知らせが。
小走りに花月さんの後を追って会場の裏へ…。
知らせてくれたのは花月さんのパパとママ。
初めましてのご挨拶もそこそこに、サインが貰えるとのことで、
福田さんのもとへ。

ちょっとの距離しか走ってないのに、
体の重たいＭはゼェゼェ…ハァハァ…

ちょこっと福田さんとお話をして、サインをいただきまちた
営業に一生懸命な福田さんでした



今日も体調のすぐれなかったＭですが、これで少しテンションがあがりました。
心配してメールをくれた皆様ありがと～～

が…しかし…どんなにテンションが低くても、
ライブが始まるとすぐ乗せられました。
さすが……浜田省吾


３時間のステージって、すごいですね。
「浜田省吾もこれが最後のホールツアーかと心配してる人もいるけど、
オレはみんなのほうが心配だ」と省吾さんが言ってました。
「ふふん、そんなこたぁない！」と言えないＭが情けない
省吾さんより年下なのに、体力ではかなり劣ってる…
３時間見ているこっちが疲れ果ててるようじゃ…オワッテルし

光と音楽のシャワーをたっぷり浴びて、先ほど帰ってまいりました。
思う存分、浜田省吾さんを満喫してきましたぁぁ。

そして……
帰り道は花月さんのパパの車で送っていただいたくらいにして…
まるっきり逆方向なのに……
遠い道のりを、わざわざこんなＭのために、
ありがとうございました
疲れ果てていたので、とてもたすかりまちた。

…ということで、周囲の皆様に助けられながらも、
省吾さんのライブへ行けて良かった良かった…。
ライブはすごく良かったです
（相変わらずのボキャ貧）
小学生じゃないんだからさ～、
何がどう良かったか書けよ…ってカンジ？
花月さんがブログに書くと思うので、そっちをご覧下さい。←勝手に…
（今度は他力本願かよ……）

そしてまた明日……

きのう、きょう、あしたのあたし

そういえば、すっかり忘れてました。

旭山動物園に行って、お土産を買ったのでした。
自分たちのために

まずひとつはコレ…



タコ珍味です。

注意書きには……


見えないかな？
『これは珍味です。
　エサではありませんので動物たちには与えないでください。』
…と、書いてあります。
ビールのおつまみにピッタンコでした

あと…

かわゆいでしょ。
小銭入れです。
Ｍが自分に買ったのに「おばはんが持つものじゃないでしょ…」と、
娘に言われ奪われてしまいました…

旭山動物園って、あなどれないっすよ
ケッコウ、アップダウンが激しい（？）
Ｍの左ひざがついに悲鳴をあげてる……
フラットな道を歩くぶんにはいいんだけど、
階段の下りは一段ずつ…
なるほど、階段は上るより下るほうが大変。
お年寄りの苦労が分かります。
下りのエスカレーターって、必要ですね。
Ｍが今よりもっと年とる前に、下りのエレベーターを、
あちこちに設置してね。よろぴこです。←誰にお願いしてるんだろう？？

てか…
ヒザも痛いのですが、今一番深刻なのがアゴ。
もう、アチコチ痛くて忙しいわ……

昨日も、今日も、額関節の痛み止めを飲むチャンスがなくて、
昨日も今日も顔がむくんでる……いや、これはいつもか？
一応、いつもより…ってことにしておこう。
それにしても昨日の夜に寝るとき、アタマまで痛くて
なかなか寝れませんでした…くすん…

で、体調はさらに悪く貧血気味……
マイッタなぁ…と思いつつも、
今日は、おデートだったので気分はルンルン。
しかし、体が気持ちに付いていってくれましぇん…
気持ちだけは先走るのに、体が後からやっと…。

昨日の旭川ライブをしっかり堪能されて、これまたルンルンの、
麗しの仙台マダムと合流したのであります。
時計台の下であって、私の恋が始まるはずだったのですが、
恋が始まると、お互い何かとヤバイので
場所を変えて北海道庁前…ってことで。
札幌は蒸し暑くて、Ｍちゃんは融けそうだったので（脂肪ドロドロ妖怪女？）
少しでも涼しい場所へと移動して、その中で待ちました。

彼女との楽しい語らいはあっという間。
時間が来ると、まるでシンデレラのように去って行きました…とさ。

またすぐ札幌に遊びにきてくださいね～～
今度は、Ｍの広報してるお店で飲んで歌って騒ぎましょうね～～

昨日は旭川でサリーさんやＲ少女さんご夫婦。
今日は麗しの仙台マダム。
明日は札幌の若い女の子…
…と、
省吾さんのライブがあると、色んな方々にお会いできて嬉しいわん

そういえば、花月さん…明日は入り待ちどうしましょうか？
お互いに「どっちでもいいですよ～」のままでした
Ｍは、明日の体調を見て決めさせてもらいまふ～
入り待ちしている間に疲れ果ててしまいそうで……
…まったくだらしないっすよね…デブなだけで体力がないってさ…
あ…その前に、顎関節症の病院に経過報告しに行く日だった…
ここ一番というときなのに、
何でこう体調が悪いのぉぉ～～～

今日はとっとと寝よう
明日の体調が不安だなぁ…。

…てことで、みなさんまた明日…

そして…
省吾さ～～ん、明日お会いしましょうね～～

旭川へＧＯ！

今日、ダーが久々の休みで……
いきなり「旭山動物園に行かない？　ドライブしよう！」と言うではないか。

旭山動物園……旭川……浜田省吾ライブ……入り待ち
「行くっっっ」

行くことに決めてからも、ＭがウダウダとＰＣの前にいると、
「高速９時までならＥＴＣは半額なんだけど」と、ダーが言うので
旭川までの道のり、途中まで半額でもありがたい…
てことで、大急ぎでパジャマを脱ぎ捨てて、
近くにあったジーンズに足つっ込んで、Ｔシャツ着て……
そこにあったＢＡＧだけ持って、慌てて車に乗り込みました。

つい先日、ストレートにしていた髪の毛にパーマをかけたので、
髪の毛がぶっ飛んでるのを、車のミラーで確認しながらなおす…
動いてる車の中で、お化粧をして、ハイ、できあがり。
おばちゃんになると、妥協しすぎてどうでもよくなってくるもんだ。

ナニはともあれ、旭川へ向けてしゅっぱぁ～つ
ダーは旭山動物園、Ｍは省吾さんの入り待ちを胸に秘めて…。

途中、反対車線でバスと乗用車の事故があったらしく、
乗用車は反対方向を向いて、車のカタチがかなり変形してました。
手前のインターで降りる車の列。
事故って怖いすね。
コワいだけじゃなく、みんなにも迷惑をかける…し…。
気をつけようっと。

そして無事、動物園に到着。
駐車場を探していると、手前の草むらの有料駐車場に誘導されそうになる。
そのジジィってば、かなり強引に「早く入れ」みたいに誘導する。
Ｍは、こんな遠いところに停めるのは嫌だと思ったので、
誘導されそうになるダーに「ダメぇ、もっと近くまで行こう」と言うと、
「だって、ここに入れろって言ってるし…」と弱気。
「近くになければ戻ればいいんだから」と説得。
するとそのジジィ「無料駐車場なんか満車で入れねぇよ」って言うのよ。
…てことは、無料駐車場があるってことじゃん……
危うくあのジジィに騙されるところでした。

動物園のすぐ横に、ちゃんと動物園で管理してる無料の駐車場があったの。
しかも空いてたし。
ふざけてるよね……。
あれって、いったいナニよ？？

さて…さて…
動物園の中に入り、まずは鳥さんのたくさんいる場所から見学。
そこで、フッと背中がアツくなったので振り向くと、
見覚えのある後姿のオネーサンを発見！！
近づいて背中をトンと叩く。
「古村敏比古」（間違ってましたン。ごめんね。お詫び＆訂正）
…と背中に書かれたＴシャツを着てる…そう、あのお方。
のっぽのサリーさんでしたぁ。
旭川に向かう途中でメールを入れて、彼女も動物園にいるというので、
どこかで会えるといいね～なんて言ってたら、
すぐ会えてしまった

で、園内にはＲ少女ご夫妻もいるとのこと。
そのうち、どこかで会えるかな…と思いながらアレコレ見て
たくさん歩いて…デブなだけで体力のないＭはヘロヘロ…。
旭川はちょっと蒸し暑かったす。

動物園に来る前に、岩見沢のパーキングエリアでラーメンを食べたのに、
ダーは中に入るといきなり「腹減った」と。
もう、ず～～っと「腹減った」というので、
欠食児童をつれて歩いてる気分になってくるのでありました。
で、ダーのお腹が空き過ぎて、電池切れになる前に、
そそくさと動物園をあとにして、旭川市内に入り、
おいしそうなお店を探したのですが……
探すのも面倒になったダーは、札幌にもあるファミレスの看板を見つけ、
ここでいい？　ここにしよう！　と勝手に決めて車を停める。
何で旭川まで来てファミレスなのよぉぉぉ～～
ま…いいや…この後は省吾さんに会えるし……と諦めるＭ。

するとそこにＲ少女さんからメールが…
あぁ…そうだった！　動物園でＲ少女さんと遭遇するんだったのにぃ
ダーの腹減った攻撃ですっかり忘れてた……
また後で会えるはずだ…と、まずは腹ごしらえ。
…といっても、Ｍは岩見沢で食べたラーメンがまだもたれてた。
あれだけ人一倍…いや三倍食べるのに痩せてるダーを見ていると、
…………ムカつく…………

そして、そして！
ファミレスを出てすぐ市民会館へ。
いました！　入り待ちをしている人達が
ダーと娘を車に残し、Ｍも入り待ちの列へ…。

Ｒ少女さんご夫妻とサリーさんが、すでにスタンバっていました。
二人の近くで、ちゃっかり一緒に入り待ち初体験

待つこと……ん～～っと…何分だったっけ？？　まぁ、いいや。
まだかなぁ…とか、早くこないかなぁ…とか、
ブツブツ言いながら待っていると、
黒塗りの車から黒いコート（？）を着た省吾さんが。
Ｍの位置からは、あまり良く見えなかったけど、
あれは確かに省吾さんです。
カッコイ～…

昔、函館で偶然入り待ち状態になって見た省吾さんとは、
まるっきり違うんだもん。
手の届かない人に（どれだけ近くにいたの？　ってカンジ）
なったことは何となく感じていたけれど、
ホントに大スターの貫禄だぁ。

久しぶりに省吾さんを見たら、かなり興奮するだろうなぁ…と思ったけど、
そうでもなく……
やっぱ、ライブじゃないと興奮しないかも。
早く札幌にきてねぇぇぇ～～～

あ…そだ…
今日の目的は旭山動物園

これ……なぁ～～んだ



まったく、Ｍってば…カメラの才能全く無いヤツだぜ～。
シロクマ君デス…見えますかぁぁ？

あぶない…

昨日、息子がいきなり
「そういえば浜田省吾来るんだよね？」
…と。

「なにか？」

「いや、楽しみだなぁ…と思って」

「あれ？　アンタ…チケット持ってたっけ？」

「持ってないよ。」

「じゃあ、何が楽しみなの？」

「浜省のライブさ。お母さんチケット持ってるじゃん」


こ…こやつ……

「そりゃ、持ってるよ。でも行く人決まってるも～ん」
「俺、初日でいいよ。」

「ダメだよぉ！　もったいない」

「たしか、初日って女の子と行くんだよね？
　俺、全然平気だから。」

「…へっ？」……なんだこのずうずうしさは


もしや、Ｍのチケットが狙われてる？

危ないっ！……

私信

わぁ…
いいなぁ…。
田家さんのツアーコメント
ずっと浜田省吾さんを見てきた人が、
こんなに興奮しているなんて。

ビールはさぞかしおいしかったと思います
う～～ん、わかるぅ～～
見てないけど見えるぅ～～
ブログに書いていただいて嬉しい。
ありがとうございます。
なぁ～んて、
ここで書いてたって気づいてもらえないけど

やっぱり……
さすが……というのかな。



浜田省吾さんってすごい。


……すごいしか言えないＭはいつものごとく

ただの　ボキャ貧でした

しかも酔っぱらいで……

久々のような…

通りには六月の雨～～

今朝、雨の音で目が覚めました。
昨日の夕方からポツリポツリ…ときていましたが、
久しぶりの雨のような気がします

あちこちでの異常気象、
今年の梅雨も、夏の台風も、
とても不安です……
温暖化の影響って、すぐ身近に迫ってきてますね。

備えあれば憂いなし。

最近、なんの備えもしてないからイザというとき困りそう…

みなさんは、安全対策…万全ですか～？

せめて避難場所だけでも家族で確認しておかなきゃ…

同感

ツアーブログのスタッフ記事を見て、大きく頷いたＭでありました。

ホント、そうですよぉ……

ファンなら誰もが地元でのライブに参加したいですよね。
でも、狭い会場になると、参加したい人全員が入れるわけじゃない。
それなのに最初からライブに行くつもりのない人までもが
チケットを購入するから余計競争率が高くなる
しかも気軽にオークションに出せる環境があるってのがムカつくわ。

需要と供給とかって軽く流せる問題じゃないし。

札幌でも、まだ真駒内アイスアリーナっていう名称だったころ、
もう１０年以上も前の話になりますが…
どうしてもチケットが手に入らず、当日券を狙っていたんだけど、
当日券もダメでガッカリしていると、
チケットを手にしたオジサンが「お姉ちゃん、チケットある？」と言いながら
近づいてきたので、手元を見るとチケットを持ってる。
ダフ屋のオヤジでした。

そのチケットを見たとたんものすごく頭に来て、
「オジサンたちがそうやって商売するから、
見たい私にチケットがまわってこないんだよ！」と文句を言ったら、
オジサンびっくりしちゃって、「欲しいなら定価でいいよ」と。
…ざけんじゃねぇよ…って思ったけど、
ダフ屋から定価でチケットを買ったＭです
チケットを受け取った後、そのオジサンを見てると、
ダフ屋仲間の兄ちゃんから「え～？　定価で売ったって？　マジで？
どうするのよ？」と責められてました…

ダフ屋行為は違法です。
売っても買ってもいけません！

はい……よぉ～く、存じております。

あれ？？
ネットオークションがどうのこうのって、
口角に泡ためて憤ってるＭなのに…
なんか違わないっすか？

省吾さんのライブにはいろんなことがあって、
フツーの神経じゃ恥ずかしくて真駒内のことしか書けませんが、
要するに、どうしても見たいときはダフ屋を利用もしたさ…という…。
でも、どのダフ屋からも定価以上の値段は言われないＭです。
多分よほど貧乏に見えたのでしょう…

ダフ屋から定価以下で買ったことを
自慢していると思われると非常に薄っぺらいＭですが
チケットが会場の外で違法な行為によって余ってることも事実だし、
当日券すら手に入らなければ、ファン心理としてはダフ屋もありかな…という
考えがヨギルのも身に沁みてよく分かります。
ネットオークションもそういうことなんですよね。

とにかく、転売目的でチケットを入手するってことには憤りを感じます
そのために本当に会場に入りたいファンが涙をのむ羽目になる。
ただ、ネットオークションの場合はダフ屋のオジさんより
もっと狡猾だと思う。
しかもお互い顔の見えない取り引き…って……。
何か嫌だなぁ……。

ま、やってることは同じだし、
Ｍも人のことは言えないけど、若気の至りってことでお許しを…
…もう時効だし……
…と、自分に甘い。
…だって、見たかったんだもん……（と甘える…）

このチケットの購入方法って、いい方法はないのかなぁ…。

電話予約っていうのは、先を争うことがなくて好きです
先着順になると、なかなか繋がらなくて、
やっと繋がったと思ったらＳＯＬＤ－ＯＵＴっていうの、
かなり寂しいものがありますよね。
どんなに好きなアーティストでも、チケットの争奪戦となると、
その争奪戦に参加したくないＭです…。

でも、せっかく大好きなアーティストが地元に来てくれるからには、
地元で会いたいデスね。
そのためにはダフ屋に邪魔されてなるものか
ネットオークションに出されてなるものか
…と思うのであります。

今回は、電話予約でチケットを入手することが出来て
ホッとしているＭでした。
縁がなければ諦めるつもりでおりました。

もちろん、縁がなくてもダフ屋から買ったりはしないし、
ネットオークションで落札したりはいたしません。
Ｍも大人になりましたので、
少しは善悪の判断ができるようになりました……

それにしても、地元で見たくてもそんな営利目的の邪魔が入るから、
本当に見たいファンは、地元を諦めて他の街に足を運ぶことになるんですよね。
その悪循環を断ち切るためにも、何か良い方法があればいいですね。

観光気分

最近、ツアーの内容がマメに更新されているので、
ケッコウ楽しみにしてます。
今まで行った事のない街なんかが、
写真で見られるので、お手軽な観光気分。
こういうの、すごく楽しいですね。

こんなファンサービスを、マメにやってくれるのは
ありがたいことです。
ネットの普及もありがたいですね。
昔なら考えられなかったことだわ…


昨日の「リハーサル終わり」のブログ、
キャプションが『今日の楽屋割り』の写真、
メッセージボードを見て、
フフ…っと、口元が緩んでしまいました。

楽屋割りの第５楽屋の部分



あのの第５楽屋には、間違いなくスターがいるんですね

半ソ

ツアーブログを見ると、
高知から倉敷への移動の写真があって、
ピカピカの青空、いい天気
しかも、みんな半ソデだぁ～～
同じ日本なのになぁ……

でも、札幌も明日はいい天気らしい。
最高気温は２０℃らしいし…
今日はコートを羽織って外に出たのに、
明日は半ソになれる…と？？
やっと薄着になれますね～

あ……

無理だ…

Ｍに薄着は無理だぁぁぁぁぁ


それにしても６台のツアートラック
すごいなぁ。
ホントにＢＩＧってカンジ。

７月には札幌ですが、はたしてこのＢＩＧＳＴＡＲのライブ…
見ることはできるのだろうか……
２７日、忘れないようにしなきゃ