子どもを虐待する大人。
ホント最低だ。
びっくりすることに、児童虐待の通告件数は
去年は1年間で8万件だったとか。
ただこの数字、Mには真偽のほどはわからない。
本当に虐待をされていたものや、
虐待を疑われるもの、
間違えて通報されたもの、
全部合わせた数字だとMは勝手に思ってる。
にしても、8万104件という数字はオドロキ。
その中で、行政の縦割りに邪魔されて救えなかった命は、
一体何人だったんだろう。
今回のこともそう。
警察と学校と児童相談所が連携していたら、
いくらでも救えたはずなのに、国はそれを怠った。
今やっと少しずつ動き出したとはいえ、
縦割りはいつまでも変わらないはず。
子どもは国の宝といっていたのは遠い昔のことみたい。
大人になって、幼い時代をすっかり忘れてしまっている。
目の前の大人に頼ることしかできないってことを。
大人はなぜその小さな命を護ることができないんだろう。
例の児童相談所には、
かなりの苦情というか、クレームが寄せられているそうな。
この前の会見を見ていると、いろいろと問題はありそうだった。
てか、一番最初のニュースで初めて所長の顔を見た時、
あれ? この人大丈夫なのかな?? って思った。
失礼だけど、どこか病んでいるような……。
で、そのクレームとか苦情。
電話して謝罪を要求するだけの人たち。
やっていることは虐待をした父親と同じダヨ。
電話して弱っているところに追い打ちをかけているだけ。
ねちねちと揚げ足をとって、謝らせて、
それでスッキリしたのかな。
児童相談所という本来の業務を妨害してまで、
わざわざ電話して苦情を言う人こそ、
虐待している人と変わらない。
その電話の間に、どれほどの子どもが困っているか、
考えようと思わないのかな。
しかも、根本を正そうと思うなら苦情はそこじゃない。
あのめちゃくちゃな行政の在り方を正すことだと思う。
児童相談所の慢性的な人手不足を無視して、
そこばかり叩いたところで、何も変わりやしない。
そう考えたら、わざわざクレームを入れる人間は、
ただ弱い者を追い詰めて、いじめているだけ。
なんだか最近そんな人間ばかりで嫌になる。
「謝れ」「土下座しろ」
……なんで??
昔からそうだったかなあ?
最近、ものすごく多いような気がスル。
溜まったうっぷんを、ちょっと間違えてしまった人にぶつける。
そんな人が多い気がするのはMだけなのかな。
でも、はっきり言える。
なぜそうなったのか、相手の言い分を聞くことも考えることもせず、
一方的に自分の「正義」を貫こうとして、
クレームを入れて強引に相手に謝罪を求めるのは、
それこそがDVなんだってこと。
しかも自分のうっ憤を晴らすためだけに電話なんかして、
業務を妨害していることに気づかない人は、
もう、良識のある大人じゃない。
あの幼い子を虐待した父親と同類なんだってことに
はやく気づくべきだと思う。