1月25日 久しぶりに晴天
久しぶりに朝日が眩しい。 京都から帰宅してなんとなく体調が整わず無為に過ごしていたが、やっとパソコンの前に座った。
久々の京都の朝・・晴天に恵まれてラッキーだ。
姉が出発前から楽しみにして早くから申し込んでいたいた「京の冬の旅 辰めぐり」である。
去年は卯年・・ツアーにしなかってさんざん苦労をしたが 今年は「お座りしてれば連れて行ってくれる。」有難いツアーだ。
泉涌寺 雲龍院 最初に訪れた雲竜院ては 最近描かれたとかの竜の水墨画が襖一杯に描かれ、それをバックに写経机が沢山並べてあった。 ここでは紅色の墨で写経をするそうだ
ガイドに案内されるまま次の部屋えいく。 四角 迷いの窓 丸い 悟りの窓・・
それぞれの窓から見える景色の違い・・・
若いころはゴツゴツしていても、年をとれば丸くなる。・・ 「そんな生易しいものではないですよ」判ってはいるものの??
月29日
なかなか前進しない自分にもどかしさを感じながら・・・次に進もう
泉涌寺出てからしばらくバスに揺られ相国寺に行く。
ここは天井に描かれた龍が拍手の音に反響して鳴くことで有名なお寺、此れぐらいしか知識しか無いが、ここの建築、襖絵などガイドさんの説明に「ふん ふん へー・・」の連続のみで昼食の場「天き」え行く 勿論寺内では撮影禁止。
お腹も満腹状態でウトウトしながら「東福寺」に向かった。
ここも勿論のこと寺内は撮影禁止 何とか撮れたのはこの二枚
足元の切れているこの大黒様は助けを求めている人がいたら草履の鼻緒が切れていても ものともせずスッ飛んで助けに来てくださる 有難い大黒様だそうだ。
私の撮ったこの一枚・・・ 肝心の足元が入っていないとは・・??これ どう解釈する・・・?
まー 無条件でたのしいたびだった。
まーあんなこんなの京の旅、何時ものことながら自己流としては大満足であった。、
久しぶりに朝日が眩しい。 京都から帰宅してなんとなく体調が整わず無為に過ごしていたが、やっとパソコンの前に座った。
久々の京都の朝・・晴天に恵まれてラッキーだ。
姉が出発前から楽しみにして早くから申し込んでいたいた「京の冬の旅 辰めぐり」である。
去年は卯年・・ツアーにしなかってさんざん苦労をしたが 今年は「お座りしてれば連れて行ってくれる。」有難いツアーだ。
泉涌寺 雲龍院 最初に訪れた雲竜院ては 最近描かれたとかの竜の水墨画が襖一杯に描かれ、それをバックに写経机が沢山並べてあった。 ここでは紅色の墨で写経をするそうだ
ガイドに案内されるまま次の部屋えいく。 四角 迷いの窓 丸い 悟りの窓・・
それぞれの窓から見える景色の違い・・・
若いころはゴツゴツしていても、年をとれば丸くなる。・・ 「そんな生易しいものではないですよ」判ってはいるものの??
月29日
なかなか前進しない自分にもどかしさを感じながら・・・次に進もう
泉涌寺出てからしばらくバスに揺られ相国寺に行く。
ここは天井に描かれた龍が拍手の音に反響して鳴くことで有名なお寺、此れぐらいしか知識しか無いが、ここの建築、襖絵などガイドさんの説明に「ふん ふん へー・・」の連続のみで昼食の場「天き」え行く 勿論寺内では撮影禁止。
お腹も満腹状態でウトウトしながら「東福寺」に向かった。
ここも勿論のこと寺内は撮影禁止 何とか撮れたのはこの二枚
足元の切れているこの大黒様は助けを求めている人がいたら草履の鼻緒が切れていても ものともせずスッ飛んで助けに来てくださる 有難い大黒様だそうだ。
私の撮ったこの一枚・・・ 肝心の足元が入っていないとは・・??これ どう解釈する・・・?
まー 無条件でたのしいたびだった。
まーあんなこんなの京の旅、何時ものことながら自己流としては大満足であった。、