テストで写してみました！
以前には出来ていたことが出来ないもどかしさ・・・
ひとつずつ掘り出して思い出そう・・・ ガンバレ・・ガンバレ・・・
２月２６日
我が家のお雛様を１年目で飾った。 と言っても何年か前 ７段飾りのお雛様の
出し入れが大変なので、畳２畳分の雛段に雛人形を飾り節句が済んだら扉を閉めて
壁面になる様にして貰った、 お蔭様で簡単にお祭りが出来るよぅにまった・・・
有り難い事に今年も旧友から「美味しいお寿司を作るよ・・」で決まり また仲間達
ととワイワイ・ガヤガヤ・・することになった。
２月２４日
今朝も快晴・・・気持ちの良い目覚めだ・・・
昔の思い出・・・こんな事もあった。 アメリカ人の彼を連れて帰った夜、
私たちは銭湯に行くことになった・・・彼は 無理・・
そこで友人宅の五ｒ門風呂に入れることにした・・・
友人と連れだって行った彼が上きげんで帰ってきた・・彼女の話・・
「これ、ひねると・ジャー・・ミックス ジャポン ネ・・・」で通じたらしい
アハハハ・・文法なんて いらない・・・チャンと話は通じるもんだ・・・
生きているって 楽しいもんだ・・・アハハハ・・・
２月２３日
早朝ベットの中で夢うつつに耳に入った言葉・・
「頂きます」「御馳走様」・・・
食前、食後 両手を合わして自然に出る言葉・・・
これが日本の文化だ・と・・・
言われてみると・・チョツトした所作にも多々ある・・・
若かりし頃トリオで別府え行ったとき・・・
若いドイツ系のアメリカ人と観光バスに乗り合わした、
私達はお愛想で「又広島に来たら遊びにおいで・・」と
別れた・ ・ナント・・数日後、彼が来た・
彼とのエピソードではお国の違いをまざまざと知らされたことがあった
我が家の座敷で お膳を囲んで食事していた時
彼がズボンに付いたゴミをしきりに下に落としていた・・・
私達は 彼も一緒に正座しているから、落としたゴミも又附くのにとクスクスと笑った
すると彼が笑う理由を問いただしてさんざんとっちめられた・・・アハハハ・・
日本人の曖昧さはドイツの人には理解してはもらえない・・
後日ドイツのお兄さんら「弟がお世話になりました。今度は是非ドイツに来てほしい・・」とコンタクトがあったが
それはトテモムリ・・海の向こうなど行ったことも無い私だもの・・・丁重にお断りした・・・
アハハハ・・・生きていると色んなことがあるもんだ・・・
さ～これからも元気いっぱい生きて行くぞ～・・アハハハ・・・
２月２２日
一日中在宅していると、何でもいじってみたくなる・・・
これも・子供に孵る証なのかも知れまい・・
それにしても・途中で投げ出してしまうのは・・・
年寄りのミノガサを被った婆・・・
アンナ・コンナは良しとして・・ お昼 何食べようかな・・・
２月２Ⅰ日
今朝の｛あさいち｝は 面白かった。
己の死後を値段で決める・・・
浅はかな人間の 「猿知恵」とは、まさにこののと・・・
それにしても、それで納得して、安楽に暮らしていける・・・アハハハ・・
人間なれば それが幸せなのかも・・・
神様ではないんだもん・・・アハハハ・・・
２月２０日
今日は お絵かき の日だ。・・・
何となく大義いのでお休みした。・・ 高齢になると ホント・
お尻が重くなる・・
｛高齢なので・・・」・・・なんて 良い隠れ蓑を振りかざして・・・
そのミノガサだつてお年寄り・・穴だらけ・・・チャンと見られているよ・・・
歳をとっても 良いかっこしたいんだ・・・ アハハハ・・どんまい・・どんまい・・・
２月Ⅰ８日
相変わらずの暇つぶし・・・
Ⅰに食欲 ２に睡眠欲 ３に性欲・・・
Ⅰ・２・はそれなりに満たされている・・・サテ・・
３の性欲。・？？・・・
これは・・感知しない・？？
アハハ・・・これにも 賞味期限があるんだ・・・
これはもう８６歳だもの・・・
、とっくに キレているよ・・アハハ・・