8月26日 たりたり
昨日は一日雨だった
長く降らなかつたので、恵みの雨・・と言いたいが大変な被害を受けた所もあった様だ。
何事も,ほどほどがいいとゆうことだ・・・
おかげさまで我が家は コッポリお布団を被って眠ることが出来た。・・・ 感謝・感謝・・
でも、まだ8月、そんなに早く秋の訪れは無いでしょう・・何事も普通が一番」・・・
台風一過・・日差しも秋色だ・・・
8月26日 たりたり
昨日は一日雨だった
長く降らなかつたので、恵みの雨・・と言いたいが大変な被害を受けた所もあった様だ。
何事も,ほどほどがいいとゆうことだ・・・
おかげさまで我が家は コッポリお布団を被って眠ることが出来た。・・・ 感謝・感謝・・
でも、まだ8月、そんなに早く秋の訪れは無いでしょう・・何事も普通が一番」・・・
台風一過・・日差しも秋色だ・・・
8月22日 時々・・
20日の夕暮れ 雲一つない東の空にポッカリ お月様が浮かんでた・・・
お月見は9月の中旬だ・・
デジカメを探してる間に・・夕闇は濃いくなる・・・
慌て・・パチリ・ チョット遅かった・・・まーいいか・・・
、
お月様を見ていると・・・「秋だなー」
早く来い来い・・お秋様・・・待ち遠しいな・・・
8月19日
朝 何時もの様に5時起床・・
お日様はまだ顔を出してはいない。
珈琲メーカーのスイッチをいれる 今日の始まり・・・だ。
退院して一か月未満・・少しづつ元の生活に戻りつつあるようだ。
それにしても・・この暑さ・・
窓から見下ろす公園の緑だけが生き生きしてみえる・・・
先日退院後、はじめて受診した
「この調子で行ってください・・」
良いのか・・悪いのか・・
外出はしていない・・このまま・・
それは、無いでしょう・
涼しくなったらジッとしていたくない・・
外え飛び出すぞー
秋よ 来い・・早く来い・・
・
8月8日 今朝もカンカン照り・・
昨日の日没・・・
あの日 下敷きになった家屋から這い出した私は、ぞろぞろ人の歩くままに、まるで意思のない人形のように歩
いていった・・
行きついた先から・・・西の空を見た・・・
あの時は空全体が真っ赤に燃えているように染まっていた。
人の叫び声が・・潮のように・・・ウワーォ・ウワーォと寄せては返す波のように朝まで響いていた・・・
・・・・ 1945.8.6の夜であった・・・
68年前、明日の再会を約束して・・・
13歳だった私は親友とこのドームの前で、手を振って別れた・・・
「明日ね・・またね・・」と・・・
この日も類焼を避けるために、家に縄をかけて引き倒す作業をしていた。・・
朝から夕方まで・・ そして・・二人は手を固く握りあった・・
これが彼女との永遠のわかれになった。
この日 68年経った今でも・・・やっぱり、行くことが出来ない・・・
自宅で一人・・・黙祷・・・
8月3日 たりたり
昨夜は久しぶりに北風が吹いた。 9階の我が家は北、東の窓を解放して寝る事が出来るのが魅力だ。
先日体験した レストランデイサービスにしばらく参加することにして、二回目に行った。
この日は、「パン作り」のイベントとゆうことで参加を決めた。
午前中は先日と同じプログラムで11時からお待ちかねの「パン作り」になった。
大テーブルの上に荒目のクロスを敷き、頭数のパン生地が並べられ小ぶりの麺棒が手渡された。
ヘルパーさんの 「今日はひまわりの花を作りまーす」の掛け声で ガヤガヤと一握りほどの生地を丸く伸ばしていく。
そして花弁を作り真ん中にクリームを盛りその上にチヨコレートで種を作り、卵黄で照りを付けて出来上がり
ランチを頂いている間に焼きあがった。
椅子から立ってバタバタすることもなく座っているだけで出来あがった。
「老いては子に従え・・」 素直に感謝あるのみ・・・
焼きあがったパンは食べてしまったので・・手元にないけど、 チョット、次の「ぱん・・」の日が待たれる。
あーあ 「意地悪ばあさん」から「可愛いおばあちゃん」に脱皮しつつあるのかな??