バーバの極楽トンボ

さー傘壽を超えた・・今からももうひと飛び

旧友との電話・・・

2018-02-17 11:11:34 | トンボの徒然ダイアリー

2月Ⅰ7日

今朝も暇をあかして古い友に電話をした・・・

彼女の通話の弟一声・・・  

  私には意味不明の話、、、よく聞いていると・・・

  さっきまで話していた話のつずきらしい・・・

  この歳になるとスイッチの感度が悪くなるのか・・

       切り替えが上手くいかない・・・

  油を注せばいいのかな・?  と思ったが・・・

     物事には・・賞味期限があるんだ・・・

           クワバラ・・・クワバラ・・・

 

 

 

 

 


還暦・・とは、子供に戻る・・?

2018-02-13 09:47:56 | トンボの徒然ダイアリー

2月Ⅰ3日

今朝も快晴・・・温かいお部屋から眺める 風花・・・の行方・・・

  「幸せだなー君と居る時が…」裕次郎のセリフではないけれど・・・

  86歳になると、先が少なくなる。。だから過去を振りけるのか・・・

   納得した様な気がする中、素直に過去に行くことにしよう・・・

 奥入瀬・・過去の文人たちが褒め称えた奥入瀬が気になって行った。

  写真を撮ることに気をとられて、・・・大自然に一人ぼっち・・・

     初めて親指を立てて「ヒッチハイク」を試みた事 があった・・・アハハハ・

        一人旅って ホント・・・ハプニングもあって・・最高・・アハハハ・・・

   


思いは遥か半世紀昔に・・・・

2018-02-09 10:22:40 | トンボの徒然ダイアリー

 

2月9日

 今朝はフッと浮かんできた砂原美智子の欧米でのエピソード・・・

  オペラの上演中・・・てねきをする場面で、欧米と日本の違い・・・で

          トンだハプニングがあった話・・・

  日本では手の甲を下にして人を招くことはない・・・アハハハ・・・

  スタッは アチラの方・・・出るべきなのに・・・手の動きで・・大混乱した、とゆうお話・・・

        アハハハ・・国の習慣の違いって、面白いと思った


四国 お接待のこころ・・・

2018-02-05 09:27:50 | トンボの徒然ダイアリー

2月5日

窓際の暖かい椅子で ボンヤリ過ぎし旅路を振り返っていて

何を」考えたのか日露戦争で捕虜の人たちの墓所を尋ねたことがあった。

  松山の繁華街からあまり離れていない住宅街の一画にあjつた。

  敷地内の墓石は隊長をはじめすべての墓石がカタカナで書かれロシア

   に向けられていた・・・  なんか・・・ずしっとした・・・そんな思い出がある・・・ 


光陰 矢のごとし・・・

2018-02-02 09:25:34 | トンボの徒然ダイアリー

2月2日

歳が明けて 何やかんやしている間に

二月声の声をきく・・・早いものだ・・・ 

今朝も暖かい日差しが窓いっぱいに さしこんでいる。

先日、儀姉のお母様 (御高齢だけど・・・お元気}達と連れだって

    お昼を頂いた・・・ 元気な顔が揃って頂く食事は又・・・

        格別に美味しい・・・  幸せなことだ・・・