団地周辺住宅は昔から住んでる豊かな人たちも多いから、猫は勿論犬を飼ってる人も多い、但し団地住民は規則で飼う事は出来ない、然し長い年月住んでいて、一人暮らしも増え、ペットを共に暮らしたいと犬や猫を飼い、又近頃は遠くから自転車で通って、この近所の小さい公園にで数匹の猫（野良猫？）に餌遣りに来る年寄りもいる。団地住まいの我が家の近所でも堂々と子犬を飼い、散歩に連れて歩く姿は、普通の団地風景となった。
大きな犬を連れてお嬢さんが引っ張る？引っ張られる？、夕方例の事件の公園野球場に集まる犬の散歩グループ、近所の布団やさんの飼い犬、行儀が良い？草むらに入り込んでしゃがんで糞をして後、周りの草、土を足でかき寄せていました・・但し飼い主は糞の始末は無し？そのまま散歩の続きを・・
あれだけ、自然豊かで広い敷地を保有しているのだから１区画？くらい〝猫好きな人達が集まる棟〟があって良いのではないでしょうか（昔は猫バザーなどありましたよね）？
これからは桜が咲く季節（さくら猫＝地域猫）活動に期待したい。
きっと笑顔も多くなるのではないでしょうか？