エンゼルスのホームラン病が直りません。
悲しくて悲しくてチャンネルを切り替えました。
ポストシーズンへの希望が無くなったチームとはこんな情けない姿なのでしょうか・・
エンゼルスのホームラン病が直りません。
悲しくて悲しくてチャンネルを切り替えました。
ポストシーズンへの希望が無くなったチームとはこんな情けない姿なのでしょうか・・
又もホームラン病&草野球クラスのエラーで負けた今日のエンゼルスです。
な~ぜか?何も言いません・・呆れて呆れてあ~切れて・・・物も言えない・・
「そんなら見なきゃいいのにって」・・ごもっともなことですみません。
さて、ホームラン兜の話の続きで2日続きのブログをお終いにします。
一つ30万円とかの兜の二つ目を作ったら如何?
投手用でも野手用でも良い・・兜でなくっても良い・・面倒なことは考えない88歳の老人です。
兜が30万なら・・こちらはお持ち帰りの30万でどうでしょう・??
何ならスポンサーを探したら如何・・
お金には困らない人達でしょうが・・お相撲さんの懸賞金と同じことと思って下さい。
モシカシテアメリカデハコンナコトハデキナイハナシカモシレマセンガ・・
少しはマシな試合が出来るんかも・・
憎まれ口もほどほどにしていつか又お目に掛かりましょう。
スタミナが切れないように国産黒ニンニク1かけを朝散歩前に戴きます。
昨日までは中国産でしたが・・
「高かったでしょう??」「・・・ウン」「・・そう??」ムニャムニャ・・ゴチソウサマ
大谷翔平選手にとっては長すぎる連休になるのかも知れないし・・
ご本人は「体が鈍っちゃう」のかも知れません。
でも練習第一・・ひたすら体調管理に余念の無い大谷翔平選手の休み明けの活躍が楽しみです。
ハリケーンの影響とかで今日のMLB中継が無くなって喜んでいる88歳です。
日本から大谷翔平選手を目当てにしていた有料観客の皆さんには😞でしょうが??
お陰様で久しぶりにブログ記事を書く気になりました。
さて、エンゼルスさん、球場まで痛めつけられて・・ポストシーズン迄たどり着くには絶望的な今期後半戦になりました。
様々な原因が考えられますが・・
エンゼルスの選手の殆どがホームラン病に取り付かれているように私には見えてなりません。
その一つ、例のホームラン兜です。
現在エンゼルスのホームラン数はリーグ第1位だそうですが・・
他のチーム成績が下位に低迷していて・・自軍のホームランとは縁のない投手陣は壊滅的な状態です。
大谷翔平選手は別格としてもチームの誰もがホームラン狙いのスイングをしていてはとても勝ち続けるのとても無理です。
流石に最近の負け試合には兜を遠慮する選手もいるようですが・・
ホームラン兜を止めろとは言いませんがチームにとって貴重なホームランを打った時を除いて・・無理か??
100%ポストシーズン行きの望みが無くなったらチーム内でホームラン競争をしたら・・
然しどこの国でもプロ野球は勝つためにするものです。
満塁ホームランを打っても空砲とは大谷翔平選手の本意では有りますまい。
ホームラン兜をこれからどうするのか・・考えて欲しいと勝手に思っています。
前に記事にしたベンチのゴミですが・・ポカリスエットの会社が考えたのでしょうが・・何事も商売第一・・綺麗な通路に兜は良く似合います。
最近は大分綺麗になっていてベンチ内を行き来する選手も生き生きとして見えます・・後は勝ち続けてくれることを祈って居ます・・何しろ負けてばっかりでは年寄りも気が滅入ってしまいますから・・
個人的には今一つ・・エンゼルスの選手・・髭ずらばかりで誰だか監督と何回もベンチと投手付近を行き来するコーチと大谷翔平選手以外は殆んど解らん選手ばかり・・
文句バッカリで本当に申し訳ありません・・残り試合、只々勝って欲しいのよ。
歩いて歩いてアメリカへ・・大谷翔平選手が大活躍してエンゼルスが勝つのを見るなんて夢のまた夢ですかね・・
何とか食べて何とか生き続けている前立腺がん闘病生活の88歳です。
毎食用意して下さる奥様に感謝です。
ボケ爺ですから、どうか記憶違いはご容赦を願います。
戦後、焼け野原の日本にプロ野球が復活した当時は今のようにセとパに分かれての12球団では無くて確か8球団だったと記憶しているのですが・・
当時、一番強かったのが東京の巨人と大阪の阪神でしたね。
名前も今と変わらずジャイアンツとタイガースですから矢張り伝統が有るんですね~
当時、弱小球団だった東急フライヤーズに4番大下弘外野手がいました。
読売ジャイアンツ東急フライヤーズも東京です。
国民学校4年生の私も後楽園には親しい大人に連れて行って貰った記憶が有ります。
高田馬場の地元で靴店を営んでいたK君のお兄さんが作った靴を選手に履いて貰ったお返しに後楽園のネット裏の席で巨人阪神戦を観戦させてもらった時のことは今でも覚えています。
観戦中に隣の席で友人の話「今日は川上がホームランを打つってよ・・それも2本だって・・」
川上はその通り2本打ったけど・・ネット裏から見るホームランはダイヤモンドを回る川上選手の動き、観客席の歓声でしか判断できない・・それでも少年は大満足の野球見物だった記憶がございます。
赤バットの川上、青バットの大下・・両雄ですが常に赤バットがだった。
赤バットの川上は引退後巨人軍の監督として日本シリーズ9連覇を成し遂げたのは未だ記憶に残っています。
青バットの大下選手は引退後どうなったか・・私の記憶には何も残っていません。
二人が毎年のようにホームラン争いをして野球少年の胸をワクワクさせてくれた時代が有ったのです。
年寄りの記憶の中に野球の神様巨人の川上の赤バット、東急フライヤーズ大下の青バット、今のヤンキースのジャッジ選手とエンゼルス大谷選手の姿がダブります。
大下選手が私の記憶から消えた頃に赤バットの川上、青バットの青田が同じ巨人のラインナップ3番、4番で打順を組むようになったのはそれ以後の事だと思います。
エンゼルスと東急フライヤーズ、大谷翔平選手と大下弘選手、無理やり関連付ける気は有りません。
今季のエンゼルス、残念ながらボケ爺の予想が当たって仕舞ったようです。
トラウト選手の長期故障が大谷選手の打席での孤立化を強いられたのは勿論の事です。
最近はチャンスにタイムリーが殆んど出なくなりました。
誰より焦っているのは大谷翔平選手自身だと思いますが・・ベンチで自分のゴミでもない紙コップのごみを蹴とばしながら片付けているのがその証拠だと思うのは穿ち過ぎでしょうか。
ポストシーズン目掛けて急遽補強を図っても殆ど効果は上がりませんでした。
エンゼルス監督の悲痛な思い・・「未だ諦めていない・・」は皆の思いです。
「お父さん、TV見ていない方が大谷選手は良くホームランが出てるって言ったね」
「うん???だったら当分見ないことにするか・・でもな~・・最近は日本のプロ野球も見なくなったし・・」
朝4時起きで散歩に出掛けちゃうのが日課になっているから夜も8時になるとTVも長くは見ていられないボケ爺です。
戴いた黄色いスイカで辛うじて投稿記事を書いています・・ゴチソウサマ