大谷翔平選手が絶好調です。
私???ダメです。
スマホが原因不明の絶不調で、ドコモの姉さん??と小一時間のやり取りで一日分のエネルギーを使い果してボケ爺がぼ~っとしています。
明日は5時からです、ハイ!サヨウナラ~又アシタのズボン下の寸法です。股アシタ~のお楽しみ~です。
大谷翔平選手が絶好調です。
私???ダメです。
スマホが原因不明の絶不調で、ドコモの姉さん??と小一時間のやり取りで一日分のエネルギーを使い果してボケ爺がぼ~っとしています。
明日は5時からです、ハイ!サヨウナラ~又アシタのズボン下の寸法です。股アシタ~のお楽しみ~です。
前回投稿の「9月までメジャー中継を楽しませてください」は変わりません。
大谷翔平選手を100%信用できなかったことは申し訳ございません。
友情とお金の問題で80年以上昔の自分を思い出しました。
自分が高校生だった頃のことです。
私立男子高在学中のことです。私はC組でした。
K君はD組です。
或る日の事、近所に住むK君が突然私に会いに来ました。
我が家の前で私に言ったのです。
「少しお金を貸してくれないか?」
「えっ?お金?無いよ・・」
それほど親しくしてた友達でも無いし、お互い近所に住んでいても、普段は話も遊んだことも無い学友です。
勿論、国民学校(今の小学校)も別ですし彼は転校生?だったかと思います。
事実、アルバイトもしていなくて学費も小遣いも両親から貰っている私ですから本当にお金は持っていませんでしたから借金の申し出に「無い」としか言えなかったのです。
そのあとで言ったことだけ覚えています。
「もし有ったとしても、僕が君にお金を貸したら、その時から君は僕の友達では無くなるからね・・・」
少しの間、二人とも黙ったまま対峙していましたが・・
K君は「じゃ~良いや・・」
私は歩き出したK君の背中に「又ね・・」
あれから20年過ぎて全クラスの同期会が新宿で行われた時のことです。
懇親会の最中に「私、Kですよ・・」立派な社会人になった?彼に有ったのはこれが最後です。
以上、ドジャース大谷翔平選手今日もガンバレ