団地夫婦の日々

常盤平団地夫婦の54年、団地内で気付いた事を時々に、妻の料理、私の買い物等

常盤平団地の60年 気ままに生きる

2024-10-20 16:01:24 | 夫婦

お久しぶりです

9月で90歳になりました。

私の周辺には90歳以上の先輩方もおりますが一先ずの区切りとし残りのオマケ人生を自由奔放、平たく言えば気ままに生きて行こうかと思います。(83歳の妻にだけは頭が上がりませんが・・ブツブツ・・独り言)

妻以外の身内にも今後一切構わず構われず要は私個人の世界です。

90歳でこの心境は遅すぎたような気もしますが私が辿った人生ですから今は悔いは、全くございません。

さて楽しみはドジャースと大谷選手のことです。

昨日の試合、私自身、1回表の大谷選手がホーム突入を躊躇った場面は見て居りません・・散歩の途中で汗拭き用のタオルを忘れて帰宅したときは6時半を過ぎて一回の攻防が終わったところでした・・そうメッツ3点のリードでした。

今朝の経済紙のスポーツ欄にも大谷選手の走塁ミスを真っ先に取り上げて勝敗の流れを変えて仕舞ったと書かれています。

監督の感想も含めてレギュラーシーズン中にも無かった酷い貶されようです・・そうでしょうか?・・或いはその通りなんでしょう。

でも、でもボケ爺の見方はボケ爺なりに違います。

遊ゴロを打った3番の選手を含んで4番、5番の中軸が大谷、ベッツ両選手をホームに返せなかった結果ゼロに終わったことは・・

監督が大谷選手が勝敗を分けたと珍しく走塁ミスを指摘したことで、大谷、ベッツ選手以外のナインの地元での奮起を促したのだと・・

先発投手の体調不良を承知して起用して先行され、監督は早々と敵地での決着を諦めてこの試合を如何にして負けゲームと知られないように適当に反撃して試合終了までメッツ、及びメッツフアンに花を持たせるか考えてその通り試合を終わらせたとしたら・・監督も流石名将です。

地元での試合が、増えてドジャースフアンは大喜び、球団も大喜び、チームも?大喜び?ゴメンナサイ(選手個人個人は1日も早く優勝を決定することを目指した昨日までひたすら頑張ってきたことに違いないことも確かです・・ここはボケ爺の個人的願望としてお許しくださいませ。

さて明日は・・全員野球で勝ちに行きます・・間違いなく全員が活躍してチームが地元で優勝を勝ち取ることでしょう・・間違いなく!

 私専用の美しい?補聴器です。土曜日午前中、奥様同伴で新京成線、千代田線に乗って柏駅まで出来上がった補聴器を貰いに行ってきました。

若い人たちが大勢歩いていました・・でもスマホを見ていても年寄りには席を譲ってくれました。

電車利用はこれが最後?歩いて行けない病院も、所用も・・タクシーのお世話になるしかありません。

 のんびりとTVを見るしかないのです。気持ちだけは自由奔放・・勝手気ままなオマケ余生が待っています。楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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