ロイヤルズの青木、元気が無い、委縮してる、ポストシーズン途中は良い処も有ったが、ワールドシリーズに入って全くチャンスで打てないし、ツキにまで見はなされたか・・遂に先発を外されたが、青木の気持ちを代弁してみたい、シーズン前半は延長戦で最後まで出て活躍してチームを引っ張る姿が多く見られたのに、後半になると6回途中から交代させられる場面が多く見られ、ゲームが接戦で有ろうと無かろうと中盤青木が打席に立つと、ベンチではピンチランナーが待機するシーン、四球だろうがヒットだろうが、1塁ベースに立っていざ!と言う場面でコーチが交代を告げる、何と無く割り切れない表情ながら、さっさとベンチに帰る青木の胸中や如何に?一瞬サーッ此れから!と言う時に彼の高揚し気持は萎え彼のゲームは終了、これな繰り返しはボディブローのように効いてきて、今一番悪いタイミングでワールドシリーズに青木が居る、今日の代打場面、出番の無かった昨日の分まで何とか一本の気持ちが出た、最悪の併殺(悪い当たりでは無いがツキも無い)、この場面青木の気持ちより監督の指示、采配に疑問が残ったのが私の気持ち、昔元阪神の岡田選手が監督に嫌われてか中々チャンスでも起用され無かった記憶が有るが、今はアメリカ、日本にとってもアウエイ、アメリカ野球に浪花節は無いようだ・・「クソッ青木、今年只一人出場の日本選手代表、名誉に掛けて明日もガンバレー!」出られたら!