ロボットに代わってほしい家事は?
全部
家をそういう風に建て替えて・・・手塚治虫の世界のようにしないと無理ですよね。
どれだけの経費になるでしょうか?
まぁ、今だに実現出来ていない部分もありますし、家族がいないので、家を建て替える必要はありません。
それに、眠る前と起きたときに違いがあったら、私はその違いに対応できませんから、完全に私には無用の長物なのでしょう。
きょうは旧暦八月卅日 四緑 先勝 かのと・み 二十八宿は「房」の日曜日
頭痛がひどくって、トイレに行くのと薬を飲む以外はお昼近くまで寝ていました。
知人からお出かけの連絡が入り、明日の彼岸明け前のお買い物に行くことになりましたが、ぎりぎりまで寝て・・と思ったのですが、汗臭いのは嫌なので、全身シャワーからのシャンプーとボディシャンプーにて・・キツイけれど、いろんな用事果たしがあるんだから、行かなくっちゃ
25日のコロナ感染は約540人 秋田市は約170人
秋田魁新報電子版 2022年9月25日 10時41分 掲載
秋田県によると、25日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約540人の見込み。このうち秋田市が約170人。
北朝鮮が弾道ミサイル発射・・という速報がスマホにもテレビ画面にも出ますが、この間の様なスクランブル発信音は聞こえませんでした。
もうすぐ正午・・行かなくっちゃ
一緒に出掛けた知人が立ち寄った無人販売所の野菜の間に、これが置いてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/7e/386cfe4b8cb0ba2114763a30cb746167.jpg?1664111917)
農業で海外青年協力隊に行った知人が、これに関わっているところまでは、しっていたのですが・・
最期にATMに立ち寄って・・と、行方の方向をかえっていただいたとたんに収穫の連絡が入り農家さんのお宅に向かいました。
予算に合わせて譲っていただいたものを、配りながら帰宅の途についたら、画像をとっていないことに気が付いて撮影した時には、これしか残っていませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/86/ad5da5cd4f4ffe2a6c9e4f1b4c3323a7.jpg?1664111944)
県内で540人がコロナ感染 秋田市は167人
秋田魁新報電子版 会員向け記事 2022年9月25日 10時41分 掲載 2022年9月25日 17時14分 更新
秋田県と秋田市は25日、県内で新たに540人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計は9万8395人。新規クラスター(感染者集団)は2件確認された。
新規感染者の保健所別内訳は秋田市167人、大館50人、北秋田22人、能代13人、秋田中央27人、由利本荘62人、大仙89人、横手80人、湯沢27人、県外在住者3人。重症者はいない。
新規感染者の保健所別内訳は秋田市167人、大館50人、北秋田22人、能代13人、秋田中央27人、由利本荘62人、大仙89人、横手80人、湯沢27人、県外在住者3人。重症者はいない。
条幅の方も、仕上げていかないといけないのですが、全羊毛の筆を使うと墨と紙に負けてしまい、文字が様になりません。
審査をする先生が求めているのは、全羊毛筆で描いた創作ものなので、今の私には無理で無茶なレベルなのですが・・練習する分には自由ですものね・・と思いながら、無駄に墨と紙を消費している気がしています。
仮名条幅は、中腰のままで後ろに進みながら書けなくって、そういう肉体面でも難しくって、若いうちに書けるようになっていないとキツイものなのだ・・ということをつくづく感じています。
いろんな展覧会などに出品して、それなりの賞をいただくレベルに達していないといけないのでしょう。
そうなると、自信もついてきますもの。
夕方になって、支部会員さんの一人から教範試験の創作課題文字を楷書と行草体で書くことについて問い合わせがありました。
準師範の試験あたりまでは一定レベルをクリアーしたら全員が合格するのですが、上のクラスになると、比較競争に変わります。
同じ支部から複数人が一斉に受験するということになると、楷書が得意な後輩の方が有利ですので、私は仮名だけにチャレンジしたほうがいいのかなぁ・・とも考えたりしたのですが、条幅は練習をするだけでもいいし、一度は本部に寄付をするつもりでいろんな試験を受けてもいいのかなぁ・・・とも・・・こういう状態って自己判断が難しいです。
伊達に長く書いているわけではないらしくて、理論面での知識・常識は身についているらしいのですが、表現力などの技術面だけでなく気合面でも、若い人たち・後輩に完全に負けています。
書き表す表現力やバランス力としての実力が付いて行っていない=センス的にも実力が足りない自分が悲しく恨めしい。