好きなお寿司は?
海苔巻きでしょうか
今日は旧暦一月十七日 北方領土の日 六白 大安 ひのえ・さる 廿八宿は「翼」の火曜日
今日、施設勤務者の送りの後、黒い服に着替えて、一昨日に儚くなった向こう三軒のお母さんの火葬に、お隣さんを同乗させて早めに出て行きます。
コロナ禍ですので、自宅で身内だけの葬儀をするのだそうです。
その後、31日に儚くなった方のお宅に拝みに行く身内の人達の送り迎えが必要かもしれません。
ここ数日・一ヶ月ぐらいで、この集落の方だけでも他界者が結構な数になりました。
雪寄せをして、家の中に戻ってきてすぐに倒れた、まだ若い方もおられました。
私の同年の弟さんが脳出血で倒れた・・というので、そちらもそういう話なのだろうと思っていたら、何とか命は拾って助かったけれども、左半身がマヒしたままなのだそうです。認知が入ったプライドの高いお姑さんと、衣類販売を細々と生業としていた旦那様のお二人をみなければならなくなった奥方様のご苦労が・・・大変なことになりました。
火葬場への道は、雪道だと思っていたので、大きな直線的な道を選んで行きました。
主たる道路から入り込んだ川沿いの道は、一段と濃いもやがかかり前を行く大型トラックさえもが直ぐに見えなくなって、もやというよりも霧状態で前方道路の距離感がつかめませんでした。
主たる道路から入り込んだ川沿いの道は、一段と濃いもやがかかり前を行く大型トラックさえもが直ぐに見えなくなって、もやというよりも霧状態で前方道路の距離感がつかめませんでした。
遺族側以外は、私たちを含めて11人でした。
いつもだとお水をあげに行くので”お棺の中をのぞく”という最後のお別れをする事は少ないのですが、今回は死に水をとりに行く暇が無かったので、お隣のお母さんと一緒にお顔を拝させていただきました。安らかな、お顔でした。
喪主あいさつでは「2月6日に施設入所の予定」だったのだそうです。
喪主あいさつでは「2月6日に施設入所の予定」だったのだそうです。
喪主の手で白いスイうッチが押されて火が入り、一度お水をかえてお線香を足して、遺族に見送られて戻っていました。(喪主さんのお子さんはみんな小さい時にうちの書道教室に来ていたのですが、大きくなってしまって、もう、わかりません。末っ子の美人さんになった娘さんに辛うじて目元に面影がありました。)
道路温度計は、行きも帰りも「5度」となっており、前はかすんでいましたが見上げた空は澄みわたっていて、良い旅立ちだったのでしょう。
「みみふたげ」といわれる、正規ではない小規模の供養の食事会はしないことで、まっすぐ自宅に戻ってきました。
「みみふたげ」といわれる、正規ではない小規模の供養の食事会はしないことで、まっすぐ自宅に戻ってきました。
青いハサミがこうなっちゃったので注文したこれが届いていました。
お昼ごはんを作るべく、お昼過ぎに届いたこれを出して使おうとしたら、説明に「分解できて簡単お手入れ」とあります。
お昼ごはんを作るべく、お昼過ぎに届いたこれを出して使おうとしたら、説明に「分解できて簡単お手入れ」とあります。
以前の私だったならば、新しいのを購入しないで、工作して使えるようにしていたんだと思うのですが•••私以外の人達が使えないものはダメらしいのです。
電灯も道具類やガスレンジなど、ナンでもソコが基準らしいので購入しました。
7日のコロナ感染は約310人 秋田市は約70人
秋田魁新報電子版 2023年2月7日 10時32分 掲載
秋田県によると、7日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約310人の見込み。このうち秋田市が約70人。
7日のコロナ感染は312人 秋田市は74人
秋田魁新報電子版 2023年2月7日 10時32分 掲載 2023年2月7日 16時8分 更新
秋田県と秋田市は7日、新たに312人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、秋田市の感染者は74人。県内の感染者は累計19万5591人。このほか県は、感染者1人が死亡したと発表した。
テレビ報道によると今日から犬っこまつりの犬の雪像やお堂作りが始まったそうです。
久しぶりの作業なので、苦戦しているそうです。
3年ぶりの開催へ 「犬っこまつり」雪像作り始まる 秋田・湯沢
秋田テレビ の意見 - 19:39
3年ぶりの小正月行事に向け着々と準備が進んでいる。2月11日に秋田県湯沢市で開幕する「犬っこまつり」に向け、会場で雪像作りが始まった。
新型コロナウィルスの影響で、2021年、2022年と2年連続で中止された湯沢市の「犬っこまつり」。
3年ぶりのまつりに向け、メイン会場となる湯沢市総合体育館周辺では雪像作りが始まった。
7日は、霧で視界が悪い時間があったが、関係者が「犬」や「お堂」などを一つ一つ丁寧に作り上げていた。
周辺は、6日に雨が降ったことから雪が崩れやすくなっていて、作業にあたる人は慎重に雪を削っていた。
雪像作りの参加者:
「力が入ります。ブランクもあって大変だ。感覚が鈍っている。ほかの雪祭りに負けないような立派なお堂だと思って作っている」
雪像作りは、まつりの直前まで続き、メイン会場には15のお堂が並ぶ予定。
「犬っこまつり」は、2月11日・12日の2日間開かれる。