Nonsection Radical

撮影と本の空間

カメラが壊れていた

2009年07月16日 | Weblog
某月某日
旅の準備は少しずつ進行中。
今回は初心に戻ってベッサRに50ミリ一本だけ。
久しぶりにカメラを取り出し、ファインダーを覗くとシャッタースピード表示のデジタル文字の一部が赤く光らない。
_に相当する部分だ。
保証書を取り出してみたら購入2002年ですでに期限切れ。
まあ普段はシャッタースピード表示など見ないからいいけど。
しかし気になるのはなる。
修理代金を考えたらこのまま使用。

いつも荷物が多いので、今回はショルダーバッグ一つに。
それでもカメラとフィルムで結構な重さに。
軽量化のためネットブックは持っていかない。
だから日記の更新は出来ないかも。
駅にコインロッカーがあれば、余計なものは預けていこう。
サンダル履きで歩くつもりだが、天気が思わしくなさそう。
なにしろ嵐を呼ぶ男である。

帽子は結局安易な布製のオヤジ帽子に。
シャツはユニクロ。

そうそう、それでどこに行くかって?
知多半島の先端を歩こうかと思うのだ。
理由はナシ。同行者ナシ。
出発は土曜日始発。
コメント (7)
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