
採れたての生のじゅんさいです。
さて、このじゅんさいという野菜は(野菜か?)
日本中で食べられているのでしょうか?
三種町は、じゅんさいの生産量日本一だそうです。
じゅんさいの時期になると、沼に一人乗りの船(船か?)
を浮かべて、じゅんさいを収穫する姿を見ます。(テレビで。実際に見たことはありません。)

さっと湯通しをして氷水に入れました。
(添付の紙にそう書いてあったので)
まわりのヌルヌルが落ちないように・・・
このヌルヌルがじゅんさいの命!です。

そして、酢醤油をかけました。
はい、この時点で大失敗です。
じゅんさいは、器から直接すするようにして食べるので(うちだけ?)
この器だと、すすっている間じゅう、穴から酢醤油がダラダラと・・・( ̄□ ̄;)!!
っていうか、すする前に気づけよ!って感じですが。
盛り付けの時点でか?
他の器に移して食べました・・・・・・/(^◇^;)
口当たりはヌルヌルっとしていますが、噛むとプリプリ?した食感です。
さっぱりしていて、とても美味しいです。
加工したじゅんさいは一年中売られていますが、今が旬のじゅんさいは、やはり夏にはぴったりです。