里山の、下草刈りをお昼近くまでして家に帰ると、
我が家の愛犬ペーター君、座布団枕に高いびき!!!
少し風があったが、愛犬の居場所は日がさし、
昼寝するには絶好のポジション?
そんなこんなで、軽トラがすぐそこまで来ても、
「われ関せず」、
と、寝ていて起きようとしない?
寝たふりでもしているのか、
と思いきや、お尻をつついてやると「やっと」、
寝ぼけ眼で「何の御用です」、
みたいな顔をしているのである。
生意気な…・「図々しい」たらあり得ない!!
喜んで、尾っぽでも振るのかと思っていたが、この始末・・・・
ご主人様が帰ったにもかかわらず、である!!
10年前の可愛さ、初々しさがない?
あのころの、あの喜びようが頭に浮かぶ!!