昼飯を、孫たちと一緒に食べることに。
「何を食べる?」、と聞くと〇〇の寿司、とのこと!!
「回転寿司」、と考えて出かけたのであったが、
孫たちは、即座に〇〇寿司との回答、
そんなことで、すし屋さんへ直行することと相成った。
小学生のころは、あれたけ回転寿司を喜んでいたのが・・・・・・
中学生になると、誤魔化しがきかなくなった!!
いずれ、学校のテストの成績によって、
≪好きなもの食べに行こう≫
と話していた事もあり、
これもまたやむなし、と言うところ!!
ともかく、孫たちが大きくなるにつれ、
音をたてて、懐から逃げていく・・・・・
これも成長の証左、やむを得ないことと諦めるしかない。
ワイフは「予定外」、と愚痴をこぼすが、
孫たちが順調に成長している?
うれしいことでもある。