娘から見れば「親父たち、年取ったなぁ!!」
塾の送り向かいも「できるだけ少なくしなければ・・・・」
そんな、娘の配慮が感じられる・・・・
内心うれしくもあり、また「余計なことを」、
と、言う気持ちもないではない!!
いずれ、複雑な気持ちでいる。
もっとも、白髪頭の親父を見れば、
誰だってそう考えてもおかしくない!!
やっと、娘たちも子供が成長する様子を見るにつけ、
「親の心」を分かってきたようだ!!
こんなことを、娘が考えるようになってきた、
嬉しいものでもある。
孫たちの保育所時代は、毎日迎えに行ったし、
小学時代は、運動会、学習発表会だと、
孫たちと会う機会が相変わらず多くあった。
ところが、中学生になると、俄然孫たちは、
部活の何のと忙しくなり、
孫たちに会う機会が無くなってきた。
そんなこともあって、娘からの電話があれば「渡りに船」、
また、孫たちに会える!!
最近、このように思うようになった、
と、いうことは、確実に心もご老体の証かな~~?