「暴風か強風か
海鳴りのようなすごい音
杉の木々の天辺を
大きく揺らし吹く風も
天空だけを駆けていく
風を避けての里山散歩
里山散歩に苦にならず」
時間の経過とともに、大分風も弱まったかに見える、
が、時折あおるような強い風・・・・
今日は、風がなければまずまずのよき日!!
そんなことで、神棚の清掃開始することになった、
年に一度の神棚掃除、
少々、丁寧に清掃することになった・・・・・
神棚の清掃終えれば、
いよいよ新年を迎える準備が整った。
「♪もういくつ寝るとお正月~」、
子供達が歌っていたのを思い出し、
年甲斐もなく、口遊みながらの神棚掃除・・・・・
年を越すとまた一つ、歳を重さねる…・
もちろん、恐れている訳ではない!!
むしろ、歳を重ねることでの楽しみもある。