『海の見える理髪店』荻原 浩著 古本屋さんで買ったうちの3冊目です。 題名と装画に誘われて連れて帰りました📚
初めましての作者さんです。
色んな家族のかたち、関わり方、思い、戻せない時の流れ等など、それぞれの短編には、こめられた思い・心模様が丁寧に書かれていました。
登場人物が絞られていたからこその読みやすさだったように思います。 映画鑑賞のあと帰りの電車で読み終えました。
またいつか読もうと思い、本棚に並べることにして📘📘📘 さて、次は何を読もうかな???
『海の見える理髪店』荻原 浩著 古本屋さんで買ったうちの3冊目です。 題名と装画に誘われて連れて帰りました📚
初めましての作者さんです。
色んな家族のかたち、関わり方、思い、戻せない時の流れ等など、それぞれの短編には、こめられた思い・心模様が丁寧に書かれていました。
登場人物が絞られていたからこその読みやすさだったように思います。 映画鑑賞のあと帰りの電車で読み終えました。
またいつか読もうと思い、本棚に並べることにして📘📘📘 さて、次は何を読もうかな???
映画鑑賞🎦 2024年2月 1本目 Total-5本 京都シネマにて・・・『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』
原題:Jeanne du Barry フランス制作
超~~~久しぶりに?ジョニーデップが・・・ ここ何年かで色々あり過ぎたので、スクリーンで観るのは何年ぶり???
良かった、良かったぁ~ 台詞はフランス語、お疲れさまでした。 これからどんな作品に登場するのか楽しみです。
これまで観た映画でも色んな顔を持っていて、いろんな役をこなし演じていましたっけ🎬
貧しい家庭の私生児として生まれ、娼婦同然の生活を送っていたジャンヌ。 貴族の男たちを虜にし、ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたのでした。 時の国王ルイ15世と対面を果たし、国王の公式の愛人、公妾となったジャンヌでしたが、堅苦しいマナーやルールを平気で無視、保守的な貴族たちから反感を買うのですが一方で、宮廷に新しい風を吹き込んでいき宮殿での地位を得るのです。 けれど、王太子妃のマリー・アントワネットが嫁いできたことで立場は弱まり、やがて運命は大きく変わって・・・ ルイ15世の亡き後幽閉されてしまい、ルイ16世の条件付き(ヴェルサイユに近づかない)で解放されたもののその後フランス革命が始まり、国王一家はタンブル塔に幽閉されルイ16世は1973年1月に、マリーアントワネットは10月に、ジャンヌも12月に処刑されたと語られていました。
大阪で観るか🤔 京都で観るか🤔 迷った結果京都へ出かけました🚋 途中、本も読めるし📖居眠りもできる😪💤から(^_-)-☆