あんな・こんな

観たり、聴いたり、感じたり・・・あんな・こんなを綴ります。

映画鑑賞🎦 2025年 4/2

2025年04月02日 22時09分30秒 | 映画鑑賞

映画鑑賞🎦 2025年4月 1本目 Total-14本 テアトル梅田にて・・・『エミリア・ペレス』 
原題:Emilia Perez フランス制作

 

主な舞台はメキシコ 電気製品の回収車のアナウンスで始まり、終わった???映画でした。 
電気製品などは買ってくれるけど、「人の人生や魂は買えない」ようなことを“アナウンス”していたのが印象的で、この映画の深いところを表わしていたように感じました。 そして「因果応報」と言う言葉も・・・

内容としては、リタ(女性弁護士):ソーイ・サルダナが明らかに有罪であると思われる妻殺しの夫を無罪にする役割を果たしていました。 
勝訴のあと、職場の女子は「独立はいつ?」などと尋ねられ、「さあね、黒人をやめた時?」と応えたシーンでは人種差別を・・・

エミリア(麻薬王からエミリアに・・・)/マニタス(麻薬王だった頃の名前):カルラ・ソフィア・ガスコンは自分の人生を変えたいとリタにその手伝いを依頼。 彼女の助けで「性別適合手術」を受け新しい人生を歩むことに。 ここではトランスジェンダーの問題が・・・

ジェシー(麻薬王マニタスに翻弄された妻):セレーナ・ゴメスは子供たちと共に安全のためにと、スイス・ローザンヌへ逃亡?させられることになり、そこで夫マニタスの死(偽装の)をテレビで見て号泣。 その後(エミリア)になったマニタスが子供たちに会いたいためにメキシコに呼び戻される羽目に・・・

リタがマニタスから「性別適合手術」への依頼を受けて医者ワッセルマンに会いに行き、手術はせずIDを変えるように諭されるのですが「体を変えれば周りも変わる。周りが変われば心も変わり、すべてが変わる」と反論。 結果ワッセルマンはマニタスと対面し彼の思い(苦悩)を打ち明けられ手術に踏み切りました。

4年後、リタはロンドンでエミリア・ペレス(マニタス)と再会。 二人は、市場で行方不明の息子を探す母親に話しかけられたのをキッカケに、行方不明者(多くの場合はその遺体)を探す事業を始め大きく活動していきました。 
マニタスにとっては過去の過ちに対する贖罪の意味もあったのでしょうか。 ここでエミリア(マニタス)は子供たち恋しさにメキシコに呼び寄せる計画をリタに依頼します。 マニタスの従妹だと名乗るエミリアの家で暮らすことになったジェシーと子供たち。 
ある夜エミリアが息子たちの部屋のドアを開け、ベッドの息子に近づき抱くと「パパの匂いと同じだ」と言われていた時は人生を変えたことに一瞬後悔したのではないかと思ってしまいました。(子供たちに会いたいと呼び寄せた時点で既に?) 
エミリアの家での生活に息苦しさを感じていたジェシーは再婚し子供たちを連れて別の生活を望むのですが、それを快く思わないエミリア(マニタス)によって再婚相手が傷めつけられるのです。 それがとんでもない事件(不幸)を引き起こすことになってしまいました。 エミリアの誘拐事件! 
その身代金をリタが運ぶことになり、武装した仲間たちを集めて取引場所へ向かい撃ち合いになってしまいます。 状況を察しこれで最期と感じたエミリアは、ジェシーに自分が夫であることが判る二人の昔のできごとを語り始めていました。 ジェシーがそれに気づいたものの時既に遅し。 再婚相手(マニタスに言わせると、ただのヒモ・・・)によってエミリアは車のトランクに詰め込まれていました。 車を止めるように叫ぶジェシーでしたが受け入れられず、銃を向けるも取り上げられそうになり揉みあいになって車は運転を誤り転落し炎上してしまいました。 

遺された2人の子供はリタが後見人となり、「ママは事故にあってもう帰ってこない。私がついてるからね」と彼らを抱きしめていました。

エミリアを聖女として称えた葬列には多くの人々が参列していました。 誰もエミリアが元は麻薬王だったなどとは知る由もありません。 
リタ以外は・・・

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映画鑑賞🎦 2025年 3/19

2025年03月19日 19時36分38秒 | 映画鑑賞

映画鑑賞🎦 2025年3月 4本目 Total-13本 アップリンク京都にて・・・『春の香り』 

 

脳腫瘍と闘いながら漫画家を目指した春香(ハルカ)さんの両親が出版した書籍「春の香り 脳腫瘍と闘い、十八歳で逝ってしまった最愛の娘へ」をもとにした映画でした。 短い人生を駆け抜けた少女。 
小学生の時に脳腫瘍を患い、普通の学校生活が送れなくなった漫画家志望の高校生ハルカは通信制の高校に転入。 そこで自作漫画の主人公と同じ名前を持つ男子生徒タクミと出会い、恋が芽生えるのでした。 そんな幸せな時も束の間、脳腫瘍が再発してしまうのです。 再発を機にタクミからのLINEにも応えず、遂には嘘(他に好きな人ができた、ゴメンと・・・)をついて一方的にタクミに別れを告げるのでした。 
ハルカが家族と一緒に初詣に行った際、ふと見かけた赤ちゃんの手を見て言っていました。 「生きるって当たり前じゃないんだ、生きるって奇跡なんだ」と・・・ 自身に起きている事実が、そう言わせていたような気がします。 
「親より先に子供を失う」親の気持ちは胸が締め付けられるようです。 辛すぎます。 
私も最近眠りにつく時、明日は目覚めるかしら?と思うことがあります。 病に侵されている訳ではないんですけどね・・・何となくです。

 
今日の新風館は静かでした。

 

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映画鑑賞🎦 2025年 3/11

2025年03月11日 20時43分12秒 | 映画鑑賞

映画鑑賞🎦 2025年3月 3本目 Total-12本 塚口サンサン劇場にて・・・

 『アーサーズ・ウイスキー』 原題:Arthur's Whisky

ある嵐の夜、アマチュア発明家アーサーは画期的な発明を完成させた途端、落雷に見舞われ亡くなってしまい、残された妻のジョーンは友人リンダとスーザンに手伝ってもらってアーサーの小屋を大掃除。 そこで見つけたウイスキーには不思議な力がありました。 3人はリビングで、老いを嘆きながら見つけたウイスキーでアーサーに向けて献杯、そのまま寝入ってしまって(-_-)zzz 翌朝、目覚めた3人はお互いの顔を見てビックリ(◎_◎) 
アーサーが発明したのは、若返りのウイスキーだったのです。

若返った3人はカフェに向かい、若くなった体でやりたいことリストを作成するも、若返りの効果は6時間ほどしか持たないのですぅ~ 

ジョニー(ジョーン)の思い出の地・シャーウッドの森へと出かけた若い姿の3人は、途中、キッチンカーでベネズエラ料理に出会いオーナーのジェームズとスーザンの間に愛が芽生えそうな予感。

ジョーンは10代以来会っていない旧友(彼女)カレンを探し始めることに決め、この話をする時自分がバイセクシャルであることを打ち明けます。(この後、リンダの葬儀の帰り息子にも話していました) 息子が探してくれたカレンとの再会も果たすことができました。

リンダ(若返った)は、元夫カールの家を訪れ新しいパートナーの前で彼に復讐を果たし、スカーッとした様子でした。

若返りのウィスキーも残り少なくなって来た3人は、ラスベガスへ向かい✈ 最後のウィスキーで乾杯しようとしますが、死を意識しているリンダは「若返った自分は本当の私じゃないみたい。ありのままの自分で、最後の旅を楽しむの」と言い、あとの二人も同様にありのままの自分でラスベガスの夜を過ごすのでした。 

翌日、ジョーンはバーでカジノのオーナー・ハルと出会い、特別なお酒で乾杯していました。 老いを気にしていると見たハルは、「新しい事を受け入れる寛容な心があるのは若い証拠だ」と彼女に伝えます。 

スーザンは、ジェームズからの連絡で最後のウィスキーを使って、ビデオ通話で会話を楽しんでいました。

リンダは化粧室でドラァグクイーンに出会い、苦しみを吐露し泣き出してしまいました。 「ありのままの自分を受け入れる秘訣は?」と聞くと、ドラァグクイーンは「そんなものはない。自分の道を歩くだけ」と応えてくれ、受け止めたリンダは吹っ切れた表情でした。

思いがけない、ハルからのショーのチケットに大喜びの3人。 ショーにはリンダが出会ったドラァグクイーンとゲストのボーイ・ジョージがいて、3人はステージに立ち、歌って踊っていた♪カーマ・カメレオン♪は彼女たちの人生を歌っているようでした(^_-)-☆

💓 劇中の言葉として、「後悔は時間の無駄」「人生を楽しむのに年齢制限はない」は年齢的なものもあるのか・・・沁みますわぁ~

主なキャスト
リンダ:ダイアン・キートン(自身の身体に異変を感じ医師から厳しい告知を受け治療を選ばなかった)
ジョーン:パトリシア・ホッジ(発明家?アーサー(若返りのウィスキー作りに成功したが雷に打たれて死亡)の妻)
スーザン:ルル(最後の?恋に踏み出して幸せそうでした)
ジェームズ:アディル・レイ(ルルの恋の相手・年下の子持ち ※若返っていた時はかなり年上の男性でした(^_-)-☆)
ハル:デヴィッド・ヘアウッド(ラスベガスのバーでジョーンにお酒を勧める男性)
ルーシー・ルールズ:ローレンス・チェイニー(ドラァグクイーンでリンダに的確な助言・ラスベガスのショーに登場)
ボーイ・ジョージ:本人(カルチャー クラブのヴォーカリストとして名声を博す・ラスベガスのショーに登場) 

 

🚻この映画館のトイレは広くて綺麗ですε=(ノ゚Д゚)ノ ∥WC∥

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映画鑑賞🎦 2025年 3/5

2025年03月06日 15時04分48秒 | 映画鑑賞

映画鑑賞🎦 2025年3月 2本目 Total-11本 大阪ステーションシネマにて・・・

  『デュオ1/2のピアニスト』 
原題:Prodigieuses(驚異的、並外れた) フランス制作 実在の姉妹がモデルになっている作品でした🎹 

幼い頃からともにピアノに情熱を注いできた双子の姉妹クレールとジャンヌは、父親の期待を浴びていました。 名門の音楽院に入学を果たしソリストを目指してコンサートのオーディションに向けて練習に励む日々だったのですが、姉妹の両手には徐々に不自由になる難病がぁ・・・検査の結果を知った二人は最悪の事態に直面します。 二人はピアノからも学校からも離れることになるのですが、ピアノを弾くことを忘れられません。 
途中色々問題(ここまでの間に姉妹はお互いを遠ざけるようにライバル心も芽生えていました)は起こるのですが、コンサートを成功させるため二人は唯一無二の方法で見事に演奏していました。 唯一無二の方法とは、姉妹が2台のピアノでお互いの鍵盤を叩く指を補いながら一つの曲を演奏するというものでした。 ここに至るまでには譜面の書き直しもあるし・・・指導してくれたフィッシャー先生の協力は絶大なものでした。 エンドロールでは、モデルになった姉妹がコンサートを続けたことが二人の写真と共に流れていました。 

印象に残った曲は(^^♪
ベートーヴェン :ピアノ・ソナタ 第17番「テンペスト」 ニ短調 Op.31-2 第3楽章
 コンサートに向けてのクラス分けで二人が弾いた曲で、先に弾いた姉クレールが合格?妹ジャンヌはコピーは必要ないと言われてしまい・・・

ベートーヴェン :ピアノ・ソナタ 第14番 「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2
 妹は、コピーは要らないと拒絶され別のクラスでこの曲を弾いていた時のこと、ラストの演奏に深く関わってくるフィッシャー先生から「怒りを込めて・・・」と指導されていました。

モーツァルト:四手のためのピアノソナタ
 オープニングで、姉妹がピアノコンクールで弾いていた曲でした。 順位は2位だったのですが・・・ 
帰宅途中車の中からトロフィーを外へ投げ捨てていました。 

シャルル・アズナブール:希望に満ちて
 手が不自由になった姉妹が楽しそうに演奏、歌っていた姿を見て父親の気持ちが変わったんだよなぁ~

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映画鑑賞🎦 2025年 3/4

2025年03月04日 20時01分43秒 | 映画鑑賞

映画鑑賞🎦 2025年3月 1本目 Total-10本 アップリンク京都にて・・・『死に損なった男』 

 

お笑い構成作家の関谷一平:水川かたまりは、駅のホームから飛び降りようとしていたところ隣の駅で人身事故が起き、死に損ねてしまいました。 どんな人物が亡くなったのか気にかかって調べた結果その人物のお葬式に出かけて行きました。 お葬式から帰ると、その人物が幽霊(森口友宏:正名僕蔵)として一平の部屋に現れ、とんでもない事を依頼してきます。 それは、娘の離婚した男を殺してくれ!というものでした。 
何故ならDV男で娘に付きまとって心配だからと・・・ もし実行しないなら、ず~~~っと一平に取りついて離れないというのです。 
奇想天外な展開で可笑しくて笑わせていただきました。 そしてチョッピリの涙も・・・ 
死に損なった男を演じたのは、お笑いコンビ「空気階段」の水川かたまりでした。 とは言え、失礼ながら存じ上げませんでした(。-人-。) ゴメンネ 
幽霊を演じていた正名僕蔵が、芝居(話し)を引っ張ってバランスの良い作品に仕上がっていたように思います。

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映画鑑賞🎦 2025年 2/18

2025年02月18日 19時43分34秒 | 映画鑑賞

映画鑑賞🎦 2025年2月 5本目 Total-9本 アップリンク京都にて・・・『ドライブ・イン・マンハッタン』 
原題:Daddio(父親を意味する幼児語「daddy」に「-o」が付いた表現だそうです)

 

ニューヨークを走るタクシーに、空港から乗り込んで来た女性。 運転手は車内を和ませようと彼女に話しかけ、2人は会話を弾ませる。 
もう2度と会うことのない関係だからこそ、お互いの個人的な内容を赤裸々に語りあうのでした。 
女性は誰にも打ち明けられなかった秘密を告白、涙を流し心に溜まっていた何かを少しは、吐き出すことができたのではないでしょうか。 
タクシーの車内はまるで「お悩み相談室」?とでも言いたくなるような空間。 
以前観たフランス制作の『パリタクシー』原題:Une belle course(素敵なドライブ???)でも運転手と老婦人の自宅から入居する老人施設へのドライブ中の会話が描かれていましたが・・・ 他人だからこそ打ち明けられる事って、あるかも知れませんね(^_-)-☆ でも、それは「運転手」による!というのが最大の条件です!!! 原題が「Daddio」なのかは、空港から彼女の自宅へのドライブ中に語られた内容で頷けます。 
タクシーの中だけ、二人だけ、この会話だけで映画が成り立っていて良い作品でしたわぁ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 

鑑賞後、先月観た『アット・ザ・ベンチ(AT・THE・BENCH)』の幼稚さが思い出されました。(失礼( TДT)ゴメンヨー) 

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映画鑑賞🎦 2025年 2/12

2025年02月12日 22時17分22秒 | 映画鑑賞

2025年2月 4本目 Total-8本 T・ジョイ梅田(旧ブルク7)にて・・・ 『大きな玉ねぎの下で』

 

夜はバー、昼はカフェになる「Double」でそれぞれ働いている丈流(たける)と美優(みゆう)は、業務用の連絡ノートで備品の管理などを書いていたのですが、その内交換日記のような内容になり素直な気持ちを伝え合うようになっていきます。 ノートの中ではお互い素直に語り合っているのですが・・・ 実はこの二人、以前に最悪な出会いをしていたのです。 

そんなある日、ラジオ番組では30年前の文通相手(ペンフレンド)との恋が語られていて・・・ その内容が、丈流(たける)の両親のことだったことはその時は知る由もありません。 両親の文通は身替り文通で始まりましたが、大きな玉ねぎの下(武道館)で初めて出会う約束をすることで実際の相手と出会えることになり「めでたし、めでたし」の結果になりました。

丈流(たける)は、「Double」での連絡ノートに大きな玉ねぎの下(武道館)で待っていると「コンサートチケット」を挟むのですが、宛て名を見た美優(みゆう)は自分宛ではない(先輩のミツキ宛)ことに落ち込み、腹立たしくもあったようです。 誤解が解けないままの丈流(たける)と美優(みゆう)でしたが・・・あぁ~青春だなぁ~~~と思い出させてくれるお話しでした✉ (^。^)y-.。o○ ✉

爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」がモチーフになっているそうです。 エンドロールではasmiの「大きな玉ねぎの下で」が流れていました(^^♪

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映画鑑賞🎦 2025年 2/5

2025年02月05日 17時56分14秒 | 映画鑑賞

2025年2月 3本目 Total-7本 テアトル梅田にて・・・『映画を愛する君へ』
原題:Spectateurs!(観客の皆さん!) フランス制作

 

6歳のポールは祖母に連れられ映画館で初めて『ファントマ/危機脱出』を観るも、途中妹が怖がったので最後まで観ることができなかった。 
14歳になったポールは、16歳だと嘘をついて『叫びとささやき』を鑑賞。 
22歳になったポールはフランシス・フォード・コッポラの作品に夢中になる。 
映画とは・・・それぞれの年代のポールが映画について語り進みます。 ドクメンタリー映像でした。 

ラストでは、クロード・ランズマンのショア・SHOAH(ヘブライ語で絶滅)という映画について時間を割いていたようです。 
ショア・SHOAHは第2次世界大戦時にナチスによって行われたユダヤ人強制収容、ホロコーストの全貌を追求するドキュメンタリーで、関係者の証言のみで構成された4部構成・総時間567分(約9時間半)に及ぶものなのです。(検索してみました)

映画の中で西九条の「シネ・ヌーヴォ」が出てきたときはビックリ(◎_◎;) 本物かと気になってしまいググってみたところ本当でした。 
2023年の大きな出来事として、アルノー・デプレシャン監督がシネ・ヌーヴォにトークに来てくれたこと、翌朝に再びカメラを持ってやってきたこと等が書かれていました。

なので?以前撮った写真をご紹介🎥  

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映画鑑賞🎦 2025年 2/4

2025年02月04日 21時46分38秒 | 映画鑑賞

2025年2月 2本目 Total-6本 TOHOシネマズ梅田にて・・・『リアル・ペイン 心の旅』原題:A Real Pain(本当の痛み)

 

ニューヨークに住むユダヤ人のデヴィッドと、兄弟のように育った従兄弟ベンジー。 二人はポーランドのアウシュビッツまでのツアーに参加。 ポーランドでは、亡くなった祖母が暮らした家を探しあて玄関前に石を置く(墓に石を置く習慣からのことらしかった)二人。 この行為は、近所の老人から注意(住まいしている老婦人が転んで怪我をすると)を受けて持ち帰ったのですが・・・

祖母の死後鬱状態だったベンジーは睡眠薬を飲んで自殺未遂をしていたようです。 そんなベンジーを気遣ってこのツアーに誘ったデヴィッド。 
二人は正反対な性格で、自由人?(実はとても繊細)のベンジーはツアーの仲間たちに問題発言をすることもありましたが間違ってはいない!そんな印象でした。 それは他の人たちも徐々に理解し受け入れ、旅の終わりには仲間たちと抱擁を交わしニューヨークへと戻っていきました。 
この旅でベンジーは健康(心の)を取り戻すことができたと信じたいものです。

シーンごとに流れるショパンの曲は、画面とピッタリ🎦🎶(^^♪ 音楽にも満足(^。^)y-.。o○

 

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映画鑑賞🎦 2025年 2/4

2025年02月04日 21時34分02秒 | 映画鑑賞

2025年2月 1本目 Total-5本 扇町キネマにて・・・

 『本を綴る』 

小説を書けなくなった作家(一ノ関哲弘)は全国の本屋を巡りながら、書評や本屋についてのコラムを書く仕事をしているのですが、その原因となる「悲哀の廃村」が劇中ついて回ります。 ある日、那須の図書館司書・沙夜から森の中の本屋に誘われた哲弘は、古書に挟まれたまま届けられずにいた恋文を発見、宛先の人物に渡すため京都へと向かい人や本屋さんとの巡り会いの旅が始まります。 

京都では学生時代の仲間が店長をする書店を訪ね、例の恋文の主を知ることができたのですが故人になっておられることを知り・・・
でもそれでは終わりませんでした。 
書店の店主に教えられた孫さん(花)が継いでいる料理屋さんを訪ね、店の壁を飾っていた写真に目がとまり・・・ 
花が婚約者を事故で亡くし前に進めないことを知ります。 

ある日、写真にあった場所への切符を郵便受けに入れる哲弘。 花は切符を手にずっと行けずにいた場所へと一歩踏み出しました。 そしてお墓参りで出会ったのは婚約者が助けた女の子と母親。 その姿を見て思い切り涙を流し母娘との会話で心の錘?みたいなものから解放されたようでした。 

一方哲弘は港の移動図書館で結城と出会い、BARを経営していてそこで書店も併設していることを聞き訪ねて行くのでした。 
そこで目にしたのが「悲哀の廃村」。 これを書いたことで、関係者の人生を変えてしまったという後悔で小説を書けずにいるのです。 
しかもこの本を持ち込んだのが、自分に手紙を送りつけてきた人物の息子だったと知り探し訪ねます。 その人物が漁師の仕事の合間に手伝いをする旅館で、父親からの手紙を見せ許しを請います。 息子の言葉は意外なもので「自分はあの本で新しい道へ進むことができた」「父は怒りぶつける場所が欲しかっただけだった、忘れることだ」と言い、手紙を持ち去りました。 

このあと哲弘は、店を終うという本屋さん数軒から本を引き取り、車で「移動本屋」を始め小説を発表、絵本まで📚 
彼も、花と同様に一歩踏み出したのですね。

行ってみたくなるような本屋さんばかりが登場📚

                  • 宮脇書店本店(香川県高松市)
                  • ブックカフェバー「半空 なかぞら」(香川県)
                  • 本屋ルヌガンガ(香川県)
                  • 那須塩原市図書館みるる(栃木県那須塩原市)
                  • 恵文社(京都市)
                  • 高松市中央図書館「ララ号2号」(香川県)
                  • bullock books(栃木県矢板市)

 

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