未だに『篤姫』の故郷に行けずにいます。
と言う訳で篤姫ゆかりの品々を観てきました。
薩摩切子、薩摩焼といった見事な作品。
貝合せ道具や小袖、歯黒箱など嫁入り道具や
身の回りの品々。篤姫の関係者などの手紙や書の数々。
益々薩摩への思いが募ります。
激動の幕末を生き、徳川家の存続に力を尽くし、
見事に役割を果たしています。素晴らしい!!
明治16年に49歳の生涯に幕を閉じましたが、
大満足だったのでしょうね。
後年は箱根や熱海へ湯治に出かけたりして、
チョット親近感が湧きました。
今は、上野寛永寺に眠るそうです。
薩摩の前にお江戸に行こうかな?
(大阪歴史博物館にて…)
別の日に、中之島・国立国際美術館で
『液晶絵画』なるものを観ましたが…???
チョット意味不明。
絵なんか?映像なんか? どっちやねん!
単細胞やから判らんねん!
千住博さんの『水の森』という屏風に見たてた作品には
ホッとしましたが・・・
と言う訳で篤姫ゆかりの品々を観てきました。
薩摩切子、薩摩焼といった見事な作品。
貝合せ道具や小袖、歯黒箱など嫁入り道具や
身の回りの品々。篤姫の関係者などの手紙や書の数々。
益々薩摩への思いが募ります。
激動の幕末を生き、徳川家の存続に力を尽くし、
見事に役割を果たしています。素晴らしい!!
明治16年に49歳の生涯に幕を閉じましたが、
大満足だったのでしょうね。
後年は箱根や熱海へ湯治に出かけたりして、
チョット親近感が湧きました。
今は、上野寛永寺に眠るそうです。
薩摩の前にお江戸に行こうかな?
(大阪歴史博物館にて…)
別の日に、中之島・国立国際美術館で
『液晶絵画』なるものを観ましたが…???
チョット意味不明。
絵なんか?映像なんか? どっちやねん!
単細胞やから判らんねん!
千住博さんの『水の森』という屏風に見たてた作品には
ホッとしましたが・・・