登山疲れました。3時間弱山登り。下山にもけっこうな時間。
帰りにお酒飲んでそのまま帰宅。帰宅後ちょっと量産機作ってオンへ。
ちょっとバトのホストやってて大人気ないことしちゃいました。同室の方申し訳ない。あまりにワープ激しいブレもち四脚がいたのを見かねて潰しにかかってしまいました。人がバンバン抜けていくのに耐え切れずに量産腕マシ使うのは個人的によろしくない。かといってアセン禁止するつもりはないという罠。もう腕マシはレギュ1.10までのクソ性能じゃないんだから量産機という意識を持たないといけないか。
それはさておき、今回作って使用した量産機↓
腕マシとミサイルだからましみさ。単純おっけー。以前からのましえこレギュ1.20仕様(←のジェネをアルギュロス・肩ショックロケに変更したやつ、画像使いまわしサーセン)の流れを汲んでいますが、以前も量産的でしたが、さらに量産度上げました。もう開き直り。二日前は軽二に蹂躙される腕バズ重二でのっそりした戦闘しかしていないので、その気晴らしもかねて。
おおまかなアセンは上の画像見ればわかりますが、
頭:03-AALIYAH/H
コア:SOLUH-CORE
腕:EKLAKH-ARMS
脚:LG-LAHIRE
FCS:FS-LAHIRE
ジェネ:GN-SOBRERO
MB:S04-VIRTUE
OB:I-RIGEL/AO
SB:SB128-SCHEDAR
BB:LB-LAHIRE
右背:WHEELING01
左背:MP-O601JC
肩:061ANRM
背中に羽スタビ×2
EN出力・KP出力・ロック速度・メイン水平推力・垂直推力・メインQB推力・サイドQB推力・旋回性能をフルチューン。コアPA整波性能に42P。EN容量チューンする習慣は無いです。
なんかPMミサが自分には合うみたいです。チマチマ分裂連動狙いでやるみたいな。近接散布やレールも捨てがたいのですがとりあえず。というかライールFCSのミサロックで散布ロックって大丈夫だろうか。同様にレール使用するならFCS換えてロック距離伸ばさないとまずい。PMはほとんどアタンネ。非バトメインのせいかどこかで継戦能力を気にしてしまうきらいがあるようです。右背の重16連は腕マシとの切り替えに時間がかかって厄介ですが、遠距離からの接近・交錯時に垂れ流すぐらいなのでなんとか。もっといい組み合わせたくさんありそう。
今回武装・フレームはともかく、内装・チューン面について大幅に変更を加えました。とりあえずアルギュロスジェネばかりだった軽二をソブレロジェネに。普段PA無いとまずいんじゃねーのとか思ってソブレロジェネを敬遠していましたが、なんということはありませんでした。当たらなければ無問題っていう。EN出力高すぎてなにこのEN管理いらずゲー。軽量化も図れる。多分めちゃくちゃラグってる。
何よりありあまるENで引き機に格段に追いつきやすくなりました。同時に、腕マシが強武器と言われる所以も酷く理解しました。今までアルギュロスジェネのせいで性能引き出せていなかっただけみたいです。うまい引き機相手だとマシの性質上アセン的に厳しいけれども、対応できる機体が大きく広がりました。
ロック速度ってFCSライールなんだからフルチューンもいらない気がプンプンしますが惰性で・・・ロック速度は速ければ速いほど安心しますが、少しケチって他に回すべきか。
ジェネの変更がかなり大きな機体性能の変化につながりましたが、もうひとつ、PA整波性能に振っているのがいつもと少し違います。これは単に今まで運動性能に50P振っていたのをサイドQBに8P回して、余った42Pをとりあえず振っているだけですが、ちょっと武器腕の運動性能について気になることがあったからというのが大きいです。
そもそも武器腕についてチューンした内容ってきちんと反映されているんでしょうか。全く動画検証も何もしていないので大いに間違っている可能性があるのですが、運動性能、射撃安定、精度、EN武器適正の4つって武器腕についてはチューンが全く反映されないパラメータのような気がしてきました。
この考えに至ったのは、まず武器腕のEN武器適正ですね。だいぶ前に腕コジマと腕レーザーのEN武器適正はダミーパラメータであることがわかりました。何でEN武器適正だけなんでしょうね。前も書きましたが、もしかしたら他のパラもチューンで伸びないのでは?って思うのは当然とも言えます。武器腕の運動性能と精度と射撃安定とEN武器適正ってチューン画面では見えますが、フレーム選択画面ではどれも見ることが出来ません。同じ状況である4つのパラはどれも同じような扱いを受けるのではと思ったわけです。
で、運動性能チューン&未チューンの腕バズ機と腕マシ機を適当にシリエジオ嬲りつつ使い比べたわけですが、チューンによる差はイマイチ体感できませんでした。シリエジオが遅いから余裕でカーソルが追いつけるともとれますが。
実際にバトで上の運動性能未チューンの腕マシ機使いましたが、カーソルの喰いつきはいつものフルチューン版と変わったようには感じませんでした。体感で分からないならチューンイラネってことで他にメモリ回したというわけで。
誰か検証してくれないかなとか言ってみるてすと。
帰りにお酒飲んでそのまま帰宅。帰宅後ちょっと量産機作ってオンへ。
ちょっとバトのホストやってて大人気ないことしちゃいました。同室の方申し訳ない。あまりにワープ激しいブレもち四脚がいたのを見かねて潰しにかかってしまいました。人がバンバン抜けていくのに耐え切れずに量産腕マシ使うのは個人的によろしくない。かといってアセン禁止するつもりはないという罠。もう腕マシはレギュ1.10までのクソ性能じゃないんだから量産機という意識を持たないといけないか。
それはさておき、今回作って使用した量産機↓
腕マシとミサイルだからましみさ。単純おっけー。以前からのましえこレギュ1.20仕様(←のジェネをアルギュロス・肩ショックロケに変更したやつ、画像使いまわしサーセン)の流れを汲んでいますが、以前も量産的でしたが、さらに量産度上げました。もう開き直り。二日前は軽二に蹂躙される腕バズ重二でのっそりした戦闘しかしていないので、その気晴らしもかねて。
おおまかなアセンは上の画像見ればわかりますが、
頭:03-AALIYAH/H
コア:SOLUH-CORE
腕:EKLAKH-ARMS
脚:LG-LAHIRE
FCS:FS-LAHIRE
ジェネ:GN-SOBRERO
MB:S04-VIRTUE
OB:I-RIGEL/AO
SB:SB128-SCHEDAR
BB:LB-LAHIRE
右背:WHEELING01
左背:MP-O601JC
肩:061ANRM
背中に羽スタビ×2
EN出力・KP出力・ロック速度・メイン水平推力・垂直推力・メインQB推力・サイドQB推力・旋回性能をフルチューン。コアPA整波性能に42P。EN容量チューンする習慣は無いです。
なんかPMミサが自分には合うみたいです。チマチマ分裂連動狙いでやるみたいな。近接散布やレールも捨てがたいのですがとりあえず。というかライールFCSのミサロックで散布ロックって大丈夫だろうか。同様にレール使用するならFCS換えてロック距離伸ばさないとまずい。PMはほとんどアタンネ。非バトメインのせいかどこかで継戦能力を気にしてしまうきらいがあるようです。右背の重16連は腕マシとの切り替えに時間がかかって厄介ですが、遠距離からの接近・交錯時に垂れ流すぐらいなのでなんとか。もっといい組み合わせたくさんありそう。
今回武装・フレームはともかく、内装・チューン面について大幅に変更を加えました。とりあえずアルギュロスジェネばかりだった軽二をソブレロジェネに。普段PA無いとまずいんじゃねーのとか思ってソブレロジェネを敬遠していましたが、なんということはありませんでした。当たらなければ無問題っていう。EN出力高すぎてなにこのEN管理いらずゲー。軽量化も図れる。多分めちゃくちゃラグってる。
何よりありあまるENで引き機に格段に追いつきやすくなりました。同時に、腕マシが強武器と言われる所以も酷く理解しました。今までアルギュロスジェネのせいで性能引き出せていなかっただけみたいです。うまい引き機相手だとマシの性質上アセン的に厳しいけれども、対応できる機体が大きく広がりました。
ロック速度ってFCSライールなんだからフルチューンもいらない気がプンプンしますが惰性で・・・ロック速度は速ければ速いほど安心しますが、少しケチって他に回すべきか。
ジェネの変更がかなり大きな機体性能の変化につながりましたが、もうひとつ、PA整波性能に振っているのがいつもと少し違います。これは単に今まで運動性能に50P振っていたのをサイドQBに8P回して、余った42Pをとりあえず振っているだけですが、ちょっと武器腕の運動性能について気になることがあったからというのが大きいです。
そもそも武器腕についてチューンした内容ってきちんと反映されているんでしょうか。全く動画検証も何もしていないので大いに間違っている可能性があるのですが、運動性能、射撃安定、精度、EN武器適正の4つって武器腕についてはチューンが全く反映されないパラメータのような気がしてきました。
この考えに至ったのは、まず武器腕のEN武器適正ですね。だいぶ前に腕コジマと腕レーザーのEN武器適正はダミーパラメータであることがわかりました。何でEN武器適正だけなんでしょうね。前も書きましたが、もしかしたら他のパラもチューンで伸びないのでは?って思うのは当然とも言えます。武器腕の運動性能と精度と射撃安定とEN武器適正ってチューン画面では見えますが、フレーム選択画面ではどれも見ることが出来ません。同じ状況である4つのパラはどれも同じような扱いを受けるのではと思ったわけです。
で、運動性能チューン&未チューンの腕バズ機と腕マシ機を適当にシリエジオ嬲りつつ使い比べたわけですが、チューンによる差はイマイチ体感できませんでした。シリエジオが遅いから余裕でカーソルが追いつけるともとれますが。
実際にバトで上の運動性能未チューンの腕マシ機使いましたが、カーソルの喰いつきはいつものフルチューン版と変わったようには感じませんでした。体感で分からないならチューンイラネってことで他にメモリ回したというわけで。
誰か検証してくれないかなとか言ってみるてすと。