数値を扱う系ってことで完全放置プレイかましているアサルトキャノンとPA減衰量ですが、これどうしようか。まとめに追記しているときに目に入ると心が痛みます。
データとして見ると、一傾向としては捉えているからいいんだけれど、きちんとした式が出そうで出ていないからいまいち煮え切らないというか。アサルトキャノンの方は、測定誤差の激しさ+アサルトアーマー攻撃力計算以上の手間が重なって、リアルに対する時間的余裕が無いことが一因としてあって、まだまだ放置というか。PA減衰量は、なんとなく計算したら、PA減衰抵抗のみならず、現在PAにも影響を受けるという結果が得られてしまったことがきつい。その変動率が微小であるから誤差の影響も受けやすい。何よりこれらをチマチマ進めている間にちょうどレギュ1.20が来て、攻撃力計算式とPA貫通率計算式の両方が変化してしまったことが一番つらい。頭の中で整理するためにはゼロからもう一度やらないとやってけないです。
Part0PA減衰量計算の方針とか。
Part1PA減衰量について大まかな傾向とか。
計算式の変化したレギュ1.20で、PA減衰量について改めてやるとするならば、Part0と同じ考えを用いるとEN武器については、
PA減衰量
=初期PA×2.0-【[(初期AP-APβ)/{EN武器攻撃力×(1-EN防御/13000)}-2.0]/{1.0×10^(-5)×PA貫通力-0.10}-2.0】/{5.077×10^(-4)}
になります。大括弧のさらに上の括弧って何か分からないので適当な【】で。再度説明すると、同じ武器を両手に持って相手に同時にヒットさせたときの残APをAPβとおきます。上式は、APβから、その武器を単発で相手に当てたときのPA減衰量を求めることが出来る式です。あくまで理論上は、ですが。同時撃ちのタイミングを一致させるのは難しくありません。
Part1では、2種類しか見ていないけれども例外が存在しないと仮定すれば、PA減衰量はパラに設定されたPA減衰力に比例するという単純なことが言えました。
今後はPA減衰力の高いTRESORだけで進めればいいのかな?レギュ1.20でPA減衰力が5346から7450に上がってPA貫通力が2070から1691に落ちているので計算は以前よりやりやすくなります。
距離に応じてEN武器のPA減衰力が減少するとか言われているけれど、どれぐらいの比率で減少するかは、私は調べたことが一度も無いです。いつものパターンでいけば無効化領域ギリギリでPA減衰力が半減…とかなりそうだけれどどうなることやら。キャプチャしてPAゲージ部分をビジュアル的に示すという簡単な手法もあるけれどそういうアバウトなのは本意ではない。そもそもまともなキャプチャ環k(ry
実際のところ、PA減衰量をPA減衰抵抗と現PAについてチマチマデータ取って計算するよりも、PA減衰力の減少傾向を言う方が、ひとつひとつはめんどくさいですが方針としては格段に楽です。PA減衰抵抗と現PAの2変数に影響を受けるため明確に数値として示すことが出来なくても、傾向として見ることは十分出来ますので。
1. 特定距離(16、50、100、150、…)での攻撃力とPA貫通力を低EN防御・高PA機体(PA17727以上が容易)相手にあらかじめ測定しておく。
2. 特定のPA値、PA減衰抵抗を持った機体を対象にして、距離を変えつつEN武器二本同時撃ちを行う。
3. 1で求めた攻撃力とPA貫通力と、2で新たに得られたAPβを適宜用いて単発PA減衰量を計算する。
4. 距離16に対する、特定距離ごとのPA減衰量比をプロットする。
このプロットを念のためPA減衰抵抗やPA値の異なる2、3機体相手にやって傾向が同程度なら上出来ってことで。PA17727以上についても減衰量の計算が出来ないことはないけれど、2発目ヒット時のPAが17727以上のままか17727未満かで減衰量計算式が変化するため避けたいところ。
これとは別に、射撃精度に応じた命中率変化とかに個人的興味が沸いているからオン行きがてら、いつものように萎えて気が向いたらやる方向ー
静止状態なんて非実戦的な状況で数値化するよりも、アングラに壁撃ちして弾痕の広がりを見る方が直感的だと思うんだけれど、ここんとこどうなんだろうね。弾痕の広がり方は距離がどうであろうと分布半径比としては一定になるはずだからそっちだけでもいいと思う。両方あるのが望ましいが…なんだかんだで結局両方やりそう。
曖昧だったことがはっきりしていく快感ばかり求めるようになってきちゃってる。対戦に対して以前より熱が出ない状況だから…どんどん腕が落ちていく。2月の卒論シーズンで最長10日間ほどオン行ってませんでしたが、今は最後のオン対戦が8月11日ですから今日で10日目かな?少なくとも12日間ほど対人戦のブランクが出来るということで。
l / ヽ / ヽ \ レ
/ / l ヽ / | \ ギュ
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
今の心境はまさしくベジータ。
データとして見ると、一傾向としては捉えているからいいんだけれど、きちんとした式が出そうで出ていないからいまいち煮え切らないというか。アサルトキャノンの方は、測定誤差の激しさ+アサルトアーマー攻撃力計算以上の手間が重なって、リアルに対する時間的余裕が無いことが一因としてあって、まだまだ放置というか。PA減衰量は、なんとなく計算したら、PA減衰抵抗のみならず、現在PAにも影響を受けるという結果が得られてしまったことがきつい。その変動率が微小であるから誤差の影響も受けやすい。何よりこれらをチマチマ進めている間にちょうどレギュ1.20が来て、攻撃力計算式とPA貫通率計算式の両方が変化してしまったことが一番つらい。頭の中で整理するためにはゼロからもう一度やらないとやってけないです。
Part0PA減衰量計算の方針とか。
Part1PA減衰量について大まかな傾向とか。
計算式の変化したレギュ1.20で、PA減衰量について改めてやるとするならば、Part0と同じ考えを用いるとEN武器については、
PA減衰量
=初期PA×2.0-【[(初期AP-APβ)/{EN武器攻撃力×(1-EN防御/13000)}-2.0]/{1.0×10^(-5)×PA貫通力-0.10}-2.0】/{5.077×10^(-4)}
になります。大括弧のさらに上の括弧って何か分からないので適当な【】で。再度説明すると、同じ武器を両手に持って相手に同時にヒットさせたときの残APをAPβとおきます。上式は、APβから、その武器を単発で相手に当てたときのPA減衰量を求めることが出来る式です。あくまで理論上は、ですが。同時撃ちのタイミングを一致させるのは難しくありません。
Part1では、2種類しか見ていないけれども例外が存在しないと仮定すれば、PA減衰量はパラに設定されたPA減衰力に比例するという単純なことが言えました。
今後はPA減衰力の高いTRESORだけで進めればいいのかな?レギュ1.20でPA減衰力が5346から7450に上がってPA貫通力が2070から1691に落ちているので計算は以前よりやりやすくなります。
距離に応じてEN武器のPA減衰力が減少するとか言われているけれど、どれぐらいの比率で減少するかは、私は調べたことが一度も無いです。いつものパターンでいけば無効化領域ギリギリでPA減衰力が半減…とかなりそうだけれどどうなることやら。キャプチャしてPAゲージ部分をビジュアル的に示すという簡単な手法もあるけれどそういうアバウトなのは本意ではない。そもそもまともなキャプチャ環k(ry
実際のところ、PA減衰量をPA減衰抵抗と現PAについてチマチマデータ取って計算するよりも、PA減衰力の減少傾向を言う方が、ひとつひとつはめんどくさいですが方針としては格段に楽です。PA減衰抵抗と現PAの2変数に影響を受けるため明確に数値として示すことが出来なくても、傾向として見ることは十分出来ますので。
1. 特定距離(16、50、100、150、…)での攻撃力とPA貫通力を低EN防御・高PA機体(PA17727以上が容易)相手にあらかじめ測定しておく。
2. 特定のPA値、PA減衰抵抗を持った機体を対象にして、距離を変えつつEN武器二本同時撃ちを行う。
3. 1で求めた攻撃力とPA貫通力と、2で新たに得られたAPβを適宜用いて単発PA減衰量を計算する。
4. 距離16に対する、特定距離ごとのPA減衰量比をプロットする。
このプロットを念のためPA減衰抵抗やPA値の異なる2、3機体相手にやって傾向が同程度なら上出来ってことで。PA17727以上についても減衰量の計算が出来ないことはないけれど、2発目ヒット時のPAが17727以上のままか17727未満かで減衰量計算式が変化するため避けたいところ。
これとは別に、射撃精度に応じた命中率変化とかに個人的興味が沸いているからオン行きがてら、いつものように萎えて気が向いたらやる方向ー
静止状態なんて非実戦的な状況で数値化するよりも、アングラに壁撃ちして弾痕の広がりを見る方が直感的だと思うんだけれど、ここんとこどうなんだろうね。弾痕の広がり方は距離がどうであろうと分布半径比としては一定になるはずだからそっちだけでもいいと思う。両方あるのが望ましいが…なんだかんだで結局両方やりそう。
曖昧だったことがはっきりしていく快感ばかり求めるようになってきちゃってる。対戦に対して以前より熱が出ない状況だから…どんどん腕が落ちていく。2月の卒論シーズンで最長10日間ほどオン行ってませんでしたが、今は最後のオン対戦が8月11日ですから今日で10日目かな?少なくとも12日間ほど対人戦のブランクが出来るということで。
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今の心境はまさしくベジータ。