8月19日(水)
朝から青空が広がっておりましたが、夕方からは雲が広がって来ました。
夜には雨ですか・・・
シデシャジン
春から大切に育てていたシデシャジンが咲き始めました。
春植え替えた時は、楊枝の半分も無いような芽がかすかに生きている証でした。
大事に掬い取る様に手に取って、新しい土の鉢に移しましたが、このまま成長すれば儲けものと云った気持もありましたが、実際は祈るような気持ちでの移植でした。
シデシャジンは、キキョウ科シデシャジン属の多年草で、山の湿気のある斜面を好んで自生しており、私もやっと手に入れた貴重の花です。
四手沙参と書き、しめ縄などにつける四手に似ているところからの命名で、沙参は漢名で咳止めの薬の事だそうです。

機関車
夕方から散歩に出かけ、いっぱい貨物を曳いた機関車に久しぶりに出会いました。
何時も見かける機関車ですが、たまに見ると思わずカメラを向けてしまいます。

ひまわり
道端の畑の中に忘れられたような小さなひまわりが咲いておりました。
背の大きなひまわりは、太陽をいっぱいに浴びて花も終っておりましたが、このような脇から出ているようなひまわりは、やっとお日様の恵みを頂けるようになりました。

胡麻の花
胡麻の花が咲いていました。
この花が実を結び胡麻になるとは・・・胡麻大好きな私は感動ものの花でした。
食べるのはあっと言う間ですが、作るのは大変です。
朝から青空が広がっておりましたが、夕方からは雲が広がって来ました。
夜には雨ですか・・・

シデシャジン
春から大切に育てていたシデシャジンが咲き始めました。
春植え替えた時は、楊枝の半分も無いような芽がかすかに生きている証でした。
大事に掬い取る様に手に取って、新しい土の鉢に移しましたが、このまま成長すれば儲けものと云った気持もありましたが、実際は祈るような気持ちでの移植でした。
シデシャジンは、キキョウ科シデシャジン属の多年草で、山の湿気のある斜面を好んで自生しており、私もやっと手に入れた貴重の花です。
四手沙参と書き、しめ縄などにつける四手に似ているところからの命名で、沙参は漢名で咳止めの薬の事だそうです。

機関車
夕方から散歩に出かけ、いっぱい貨物を曳いた機関車に久しぶりに出会いました。
何時も見かける機関車ですが、たまに見ると思わずカメラを向けてしまいます。

ひまわり
道端の畑の中に忘れられたような小さなひまわりが咲いておりました。
背の大きなひまわりは、太陽をいっぱいに浴びて花も終っておりましたが、このような脇から出ているようなひまわりは、やっとお日様の恵みを頂けるようになりました。

胡麻の花
胡麻の花が咲いていました。
この花が実を結び胡麻になるとは・・・胡麻大好きな私は感動ものの花でした。
食べるのはあっと言う間ですが、作るのは大変です。