先般の重い課題に対して、伊賀市「参声広場」から回答をいただきました。(ご参考までに、、、)
【東日本大震災に伴う災害廃棄物の広域処理につきましては、三重県がガイドラインを策定し、各市町がそれに沿って処理についての検討を始めたところです。現在、伊賀市、名張市が予定している説明会は、三重県策定のガイドライン、放射性物質の影響等処理の安全性確保についてのご理解をいただくためのものであり、市内の施設で処理することを前提に開催するものではございません。なお、今までにいただきましたご意見を参考にし、今後の方針について慎重に検討して行きたいと考えております。】
読売新聞では、
となっています。(6/19付)
以上、ご報告まで
【東日本大震災に伴う災害廃棄物の広域処理につきましては、三重県がガイドラインを策定し、各市町がそれに沿って処理についての検討を始めたところです。現在、伊賀市、名張市が予定している説明会は、三重県策定のガイドライン、放射性物質の影響等処理の安全性確保についてのご理解をいただくためのものであり、市内の施設で処理することを前提に開催するものではございません。なお、今までにいただきましたご意見を参考にし、今後の方針について慎重に検討して行きたいと考えております。】
読売新聞では、

以上、ご報告まで