カリンバ！！ ガンバ

「カリンバって、おもしろいよ、是非来て」と、アルバイト娘の誘いを受けました・・・



ブログ「cafe wakayaのよだれ」より“おしらせとギャラリーのようす”



（予約でほぼいっぱい、だそうです）


追記
中日新聞（6/19付）


展示即売会は、6月26日（日）まで

あざみ カリンバ、

最近、よく見かけるんです、そこかしこを走ってると

薄紫がお気に入りで、取ってきてもらったんですけど、葉っぱの棘の痛いことったら・・・


これから咲いてくるであろう「紅花」も、棘がいっぱい・・・

きれいな花には「棘」がある

気ぃ付けてくださいな

焼酎の瓶に活けた「あざみの花」、その成長過程網羅です(笑)。


カリンバのことは「cafe wakaya」におまかせ
どんな音色だろう？ってワクワクしますね。


別件話題、6月15日には（社）伊賀上野観光協会の通常総会がありまして、こんなお土産入手





クリアファイルの裏表なんですけど、これいいっ！　粋っ！　こういうの大好き！


さて、明後日は“雑貨マーケット”（朝刊折込の広告から）



日時　6月19日(日)　10：00～15：00

場所　ヒルホテルサンピア伊賀　ドームコート

父より喜ぶ

母がいる、あれっ？　へんでしょうか？


こんなビールのセットが、届いた

茨城県は那珂市から・・・（末っ子の仕業ですけどね）



これらのビールが、実に旨い、美味い！
1日1本ずつ二人で仲良く飲んでるんですけど、もうあと2本しかない

ただ、7.5％のビールはさすがに飲んだことがないので…「記念日限定」とさせていただきます(笑)。

「木内酒造」さんでした。

飲んで応援！！しましょ

今日ですよ！ 平井 堅さま

ＮＨＫＴＶ「ＳＯＮＧＳ」

ファンのみなさま、録画スタンバイ、ＯＫですか？

もしね、伊賀上野城の高石垣のことご存じない方がおられたら、平井堅さんとともに映し出されるかもしれません、是非見てみてくださいませね。


（ちょっと、ミーハーになってる自分、若返りの術！かもしれぬ・・・）

さぁ、何がいいかな、夢を語ろう！！

遠い昔、6歳・4歳・1歳という間隔で子どもがいた頃、（いやね、今でもその間隔は一緒なんですけどね(笑)。みんな、大人になっちゃって）


まちなかには「ニチイ」「ジャスコ」というスーパーマーケットが共存共栄してたんですね。
もちろん「八百屋さん」も「魚屋さん」も「公設市場」も元気だったんです。

スーパーの屋上には「ミニ遊園地」があって、ジャスコの中には小さいながらも「無印良品」もあって・・・
幼子たちはラーメンが好きで「素がきや」、しゅっちゅう行ってました(笑)。忘れられない味です。

お買い物には、いつも3人の幼子がくっついてくるんですけど、だ～れも駄々はこねない！言わさない！

「今日は、あなたたちのモノは買わない！わかった？」と宣言してから出かけました。
たまに「今日は、100円までのものなら買ってあげる。自分でほしいモノ、選んでおいで・・・」と。
そのほしいモノを選ぶ時間の長い子、短い子、お気に入りのモノがない！という子、いろいろで…お買い物も楽しかったわぁ。

上の子たちが幼稚園に通いだしたら、ママチャリの4人乗り（一人は前かご、一人は後ろ、一人はおんぶ）なんてフツウに乗ってましたよ。
今なら「道交法違反モノ」ですね・・・

近くには「天神さん」もあるので、お散歩・お買い物コースに必ず組み込まれていました。
「パンくず」やら「「お豆さん」持って、ハトに餌やりしてました。
そんな、光景を見るのが楽しくて嬉しくて・・・

「町」って、いいなぁって思ってました。
子育て楽園！！でした。
自動車がなくても、すべてのモノは「まちなか」で揃いました。
徒歩や自転車で用事を済ますことができました。

あの頃のまちなかで「子育て」させてあげたい！と切に思う今日この頃・・・


さて、現代に戻って

スタバ（喫茶店系）

本屋さん　

ユニクロ（大型衣料店系）　

MUJI（無印良品）

DONQ（パン屋さん系）

コメリ（ホームセンター）

コンビニ

映画館

・

・

・

何が、いい？

夢よ、夢の話。

見果てぬユメ

憶測で書いたら叱られちゃいますので、初めにごめんなさいと・・・

以前から感じていたことではあるのですが、町内会にしろ、地区単位にしろ、行政主催にしろ、もろもろ「○○会議」と称して重大なことを決める「場」がいっぱいありますね。

その中のほんの2・3の会議と称するものに出させていただいたことはあるのですが、「この会議も、あの会議も、あれま、同じ人が揃ってますね」という人選であったのは確か。

まぁ、ワタシの場合、「まちなかのことを考えましょうよ」という名目が主だったもので、結局「まちなかに住む人」中心だったような気がする。
そこで、いっつも思うこと・・・

主要な会議に将来を担うべき若者が含まれていないなぁ、女性の視点も少ないなぁと。

頼んだところで、だ～れも（会議には）入ってくれへんねん、という返事も合点してます。
でも、これってアプローチの仕方が下手！とちゃうの。若者だっておばちゃんだって「自分の意見や思い」しっかり持ってると思うけど…

確かに、お年を召した方のちょっと優柔不断的な思考や、何かをいえば「頭をたたく、足をひっぱる」、揚句の果ては「お前、だまっとけ」「10年早いわ」とかなんとか・・・まさか、今どきこんな会議はないと思いますが、きっと「おじさんたちには、何を言っても無駄や」と冷めた目でみていないだろうか、と思ったり。

大事な会議は、各種団体などの重鎮たち（けっこうご年配の方々）で埋め尽くされ、どの会議もこの会議もデキレースのように会長・副会長などが決められる、、、（事務局は、ほとんど役所の人、文句ばっかり言われてる）

新陳代謝はいつになったらできるんでしょうね、と考えております、ハイ。


それより、楽しい「夢」を見たくなって・・・

勤めてるわけでもないので、ふらふらと出歩くことがあるんですが、時折、そこかしこで話題に出るんですよ、今度できる『駅ビル』には、「どんなお店が入るんだろう？？」ってね。


ビルが建てられることは確か（工事も始まってますからね）、1階に銀行、現・産業会館にご出店のみなさまの一部が入る、3階に商工会議所機能、4階・5階に公的機関入居（保健センターや子育て包括支援センターなど）。
ここまでは、決められた事実なので今更抗いようもない。

残るは、市民にとって重要事項の『2階に入るのはどんなお店？？？？』に注目したいものですが、これがなかなか市井の者にはほとんど何も聞こえてきませんねぇ。

そこで、
公平かつ中立的な立場のどこかの機関で（例えば、メディアさんとか）、「アンケート」してくれへんかなぁ？？と思うわけです(笑)。
ほんとに単純でいい、素朴に「駅ビルに何がほしい？　どんなお店があれば行きたいと思う？」これだけでいい。
（菅さんの「不信任決議がどうのこうの」より、こっちの方を聞いてくれへんかな　ダメモトでいいから(笑)。）

我が家でね、若者が団らんに入ると（離れて暮らしていても、たまには「団らん」に顔を出すんですね）・・・
「なんで、わたしらの意見聞いてくれへんの！？」と、怒るモノがいます。

「電車やバスで帰ってくる、またはここを基点として出かけるとして、ちょっと時間に余裕があるとき、そこに「駅ビル」があるのは嬉しい。」
「でも、中味よね、肝心なのはこのビルにどんなお店があるの？？だよね」と。

そこで、「見果てぬ夢」です。我が家の若者の望むもの5つ

本屋さん（昔、上野産業会館には「沖森書店」がありました）、

スターバックス（昔、「マルキンパン」があって、焼き立てパンをコーヒーとともに食してました）、

コンビニ（24時間営業でなくてもいいけど、バスや電車の発着がある限り、あればいいねぇ）、

映画館もろもろ、

ユニクロ（これは、ワタシの思いでもある、伊賀にはないんだよね。近くても隣の名張市まで行かないとナイ。）、、、

（ほんとは「スーパーもほしい」という声もあったんだけど、今週からまちなかに新規スーパーが開店するのでこの意見は削除することにしました(笑)。まったくの独断と偏見です。）

ちょっと昔、某重鎮の思いとして「駅ビルには高級寿司店に入ってもらいたいねぇ…」と、聞いたことがある
庶民との思いの格差に愕然としたものです。



あなた、駅ビルに何があればいい？？

１９６９年のアルバムから

誰のとはいいません(笑)。

ふと、見つけた高校卒業時のアルバムから（最近、古い写真が多いですね）


左の建物
当時、「ユニオンビル」とかなんとか呼んでたビル。「上野商工会議所」が入ってたビルです。今はもうない！！
目下、駅前再開発ビル建設中！です。
その向こうに見えるのは、「上野産業会館」（まだ存在してます。）
いずれ、「バスターミナルや広場」になるでしょう。

　⇒こちらが「北」になる
当時、上野市駅前の「俳聖松尾芭蕉像」は南向きに立ってました・・・

こんな写真も見っけ
　⇒北
　　↓
　　東

今は、「東」向いてます、なんでだろう！？　いつからだろう？
どなたか経緯ご存知の方おられませんでしょうか？

ちなみに、今の芭蕉像
　⇒同じく、こちらが「北」になる

　　　　　北
　　　　　↑
　→東
お城周辺とその周りの学校群。
左側に見えるのが「上野高校」
その右隣は、「西小学校」
その小学校の隣には「上野市役所」（現・伊賀市役所）があります。（あるんです、映ってないだけで…）
これら公共施設の手前には「公共交通機関網」（電車・バス）があります。
まさに、町（市）の中心です。


当時、空からは見たことがなかったのですが、こうしてみるとなかなかこの景色、いいもんですね・・・
「お城」を中心に、まちの機能が整然としてるように見える。

やっぱりここは、「（伊賀）市の行政・文化の中枢地区」になるべくしてなるところ！だと思います。
建物そのものは使えません、いや使えなくなる、けどこの場所から「公共施設」がなくなることはいかがなものか！？




あーぁ、書いてしまった・・・何も書かないでおこうと思ってたんですけど、はるか昔の景色を見ていると、ほかに！どこに！かわる場所！があるのか？？と。
この場所から「公共施設」がなくなれば、赤字路線のバスや電車はきっと引き揚げてしまうんではないのかな？
人が行き来しなくなってしまったところの「交通網」は、切り捨てられていくような気がしてなりません。
交通網がなくなってしまったら・・・この町は、どうなってしまうんだろう
（考えすぎだと笑ってやってくださいまし）

伊賀のいろいろ 伊賀の和傘 今昔物語り

ロビーコンサート開演前に行われている「伊賀のいろいろ紹介コーナー」（12：00～12：15）
第80回ということでヤオさんの登場！（ワタシの勝手なゴロアワセ）

昔、伊賀の「伝統産業」のひとつに「和傘」がありました。
「和傘」といっても「番傘」「蛇の目」など種類はいろいろ。
江戸時代、伊賀の国に赴任された藤堂高虎サマ。（1608年ごろ？）

今治から来られたお殿様、上野の台地の様子を見て「竹藪が多いな」ということをヒントに、武士の生業のために「傘作り」を奨励されたとか。
その頃から、伊賀では下級武士のアルバイトとして「番傘作り」に勤しむ武士が増えたそうな。

そんな歴史を積み重ね、伊賀にとって「和傘作り」の最盛期は大正時代から昭和10年ごろ。









「伊賀万華鏡」（濱邊貴余晴写真帖・郷土出版社）より。

大正8年に伊賀傘株式会社が創業、昭和8年には「伊賀傘商工業協同組合」が設立された。
上の写真はその当時の「傘干場」の様子いろいろ。
その頃、上野の町で傘の生産業者125軒、従業員1600人超、年額200万円、全国で1・2位を争っていたそうな。
昭和10年ごろには年間300万本作られていたが、なかには粗悪品もあってＹ字型に開く「伊賀のハナガサ」と言われたこともあるらしい、きっと忙しくてつい手抜きをしちゃったのでしょうか(笑)。（台風のニュースの時などによく見られる光景にあるでしょ、「わぁっ、どうしよう、雨受けになってる・・・」という絵。あくまでも、昔の一部の傘のハナシでありますので誤解なきよう。）

もひとつ、とっておきの話。
戦時中、日本の敗戦も色濃くなってきた頃かどうかは？？ですが、傘に使われる「和紙」はなかなか強い、しかも柿渋やうるしなどで仕上げをするのでちょっとやそっとでは破れない。
そこで、軍の人々が考えたこと・・・この和紙を使って「風船」を作る、その中に「爆薬」を仕掛ける、それを気流に乗せて「アメリカ」まで飛ばそう！！
まさに、奇想天外そのもの。
本気で、茨城県沿岸あたりから飛ばしたらしいですよ・・・いくつかはアメリカまで届いたものの、大多数は太平洋の波にのまれた・・・らしい。
あなたは、この話、信じますか？
（ワタシは、有り得る話だと思って聞いてましたけど(笑)。）

この話、冗談かどうかはさておき、県民センターロビーの吹き抜けの階段。
これがなかなか素敵な「舞台」になるんですね～～




よもやま話、あれこれを語ってくれる八尾さん。（現・伊賀傘商工業協同組合　理事長）








戦後昭和30年以降、寄る波に逆らえず外国から入ってきた「アンブレラ」なる「洋傘」に押されてしまい、伊賀の「番傘」は廃れていってしまった、という。
ただ、「洋傘」そのものが日本に上陸したのは『咸臨丸』がアメリカから帰ってきた頃らしい。
今では、ほんまもん和紙の傘は、岐阜で細々作られているとのことでした。

伝統産業が数多くある伊賀のこと、「伊賀の番傘」「伊賀の組紐」「伊賀の焼き物」などコラボレーションして、何か発信したいですね。


では、きれいに並んだ「和傘のいろいろ」ご覧ください。

「蛇の目傘」


「ほんまもん伊賀の番傘」



素敵でしょ、雨の日もまた楽し


おまけ、ネットサーフィン結果→（ちょっと調べてみましたら、出ました！　参考：Ｗｅｂ埼玉より「風船爆弾東へ」

ヨイトヨイーヤマッカ ドッコイサーノセー by 江州音頭

ヨイト・・・
一晩中踊り狂ったり、三日三晩も踊り続けたり・・・
宵の口から夜中、そして朝日が昇る明け方に、空がマッカになる様を、表現しているそうですよ。
そうか、宵と宵山、真っ赤な太陽か…

ドッコイ・・・は、
山伏が山へ登るときに発する六根清浄（ろっこんしょうじょう、と読むらしい）が詰まったものとか。
ドッコイショって、修験者でも言ってたのね…


ロビーコンサート前・・・




なかなかに古い歴史とともに、庶民にとって華やかな出来事だったのでしょうか。

その「貝祭文」という歴史を歌い（語り）継がれている櫻川雛山さん。



よ～く聴いてみると、どことなく講談をきいているようなそんな雰囲気をもっておりました。
「節」（メロディーとでもいいましょうか）は、現代聞きなれた「江州音頭」を彷彿とさせる部分もあります。
これが、すなわち「ルーツ」と言われる由縁か。


伊賀の歴史を読んでいただいて

さぁ、いよいよ「盆踊り」！！













創作「祭文音頭・『城下町　お菓子街道』」が盆踊り曲となっております。
パンフレットに掲載のすべてのお店を「音頭」として紹介していただけました。

〆は、もちろん「創作・江州音頭・『俳聖芭蕉』」


一足早く、気分は“夏祭り”　でした。

第80回伊賀県民センターロビーコンサート

またまた何度もしつこくてすみません(笑)。（個人的に「盆踊り」＆「和傘」というこのマッチングにを送りたい！詩代里さんのセンスに乾杯）


前置きはどうでもよくて、今回のテーマは「江州音頭のルーツ」、そして

コンサート前には伊賀の伝統産業である和傘（伊賀傘）をご紹介　【伊賀のいろいろ紹介コーナー】
（個人的に）我が家の前が傘屋さんでございますので、素敵な和傘を毎日見ようと思えば見ることができます、とっても素敵なものです。
ＮＩＮＪＡフェスタの折にも、遠来のお客様のなかには「和傘っていいですねぇ」と興味を持ってくださる方はけっこういらっしゃいます。
縁あって、伊賀の和傘を語り継ぐ方がすぐそばにいる、という幸せ・・・



いつだったか、「紫色の傘は、顔の色をきれいにみせますよ」と聞いてから、“紫の和傘”に憧れてます

6月10日（金）正午から
三重県伊賀庁舎　１階ロビー（伊賀市四十九町2802）　にて


夏が来る前の「盆踊り」　一足早く満喫しましょう！！

６月のお弁当 by ゆうあいグループ

社会福祉協議会の事業の一環として配食サービスがあります。
毎月第２・第４木曜日に、社協までお弁当を取りに行って、申し込みのあったお家に配ってきます。

この4月からちょこっとお手伝いさせてもらってますが（単なる運転手役ですけど）、申込者のなかには時折お留守なことがあって、せっかくのお弁当が余ってしまうことがあります。
これは、モッタイナイことですので、我が家の昼食に買って帰ります。（300円也）

そのお弁当

その季節に応じた献立となっております。


今日の献立

このお弁当を配る！ということの一番大事な目的は、高齢で独居の方またはご夫婦で生活している人でも楽しみに待っておられる方もいらっしゃいます。
でも、お家に伺ってもお返事のない場合もあるとか
だから、何かことがあっては一大事！ということで、必ず1軒ずつ「声をかけて配りましょう」ということです。

ご近所関係が希薄になりつつあるなかで、これはとても大切なことと思います。


とある診療所で毎日顔を合わせるご老人がいる、たまたまその日お目にかかれなかった。
「あの人、病気とちゃうやろか、心配やなぁ」という会話がフツーになっているようで・・・
いつも同じところに行ってることが元気な証、たまに来ないと心配してくれるというその気持ちが、なんとなく微笑ましくもある、こんな日常はそこかしこにあるだろうな(笑)。

SONGS 予告編見た！

来週は、確かに平井堅・・・サマだと。

公園への道を歩く、上野高校の音楽室で歌う・・・


でも、何かが違った・・・これは、きっと、年の差だわ


だって、ワタシが覚えてる音楽室は、30番棟（現・武道場のあるところ）と呼ばれるところから渡り廊下で行った先の40番棟に「音楽室」はあった記憶があるし、部活をしていたのは「講堂を音楽室に」したような場所だった。

40年前のハ・ナ・シ…

“アナザー”撮影も

無事、終わったようで・・・
というか、すでに古いネタになってますね(笑)。

中日新聞・ジュニア版より

正直、ホラー映画ときいていたのであまり興味はなかったのですが、町のそこかしこで撮影の裏話を聞いていると、あの子が、かの人が先生役や通行人役、はては葬式シーンに実に多くの市民が出演していたようで(笑)、cafe wakaya内外での撮影もあって、どのシーンに誰が出てるんだろう？なんて映画の中身とは関係ないところで、興味津々になってしまった。（ただの野次馬やろ、これは）

公開は、来年の夏！？
それまで、記憶に残っているだろうか、ちょっと心配。

せっかく伊賀の地で映画撮影が行われたので、しっかり覚えておこうと思った次第。（記録に留めるのに、ブログはいい、まさに日記…きっと来年の今頃、このページを読み返す自分がいるはず(笑)）

山あり谷あり海あり

走行往復距離にして360キロなんで、大したことはないんですが・・・
朝8時30分に伊賀を出立、1時間20分で泉南地域に着き、2時間ほど所要を済ませたところでお腹の虫が泣き出す。

大阪泉南地域から和歌山県なんぞ、へっという間に着いてしまう、三重県の端くれに住むワタシは「和歌山県」ってもっと遠いところかと思ってたもんで。


所要先から40分ほどで和歌山は海南あたり、和歌山マリーナシティ！


ヨットハーバー！？　ヨット置場みたいなところ(笑)


黒潮市場！で


まぐろづくし！

うぅーん、団体さんいっぱい、テーマパークみたいなところ、観光のあとの土産市場みたいなもんかな・・・

おいしそうな「紀の国ロール」を土産に買って、娘のよだれを想像してた(笑)。

あと、車で走ること10分

紀三井寺の門前だけ撮って、伊賀路に着いた(笑)。

和歌山まで2時間で行ける（名阪国道（無料）⇔西名阪（有料）⇔阪和道路（有料））。
伊賀は関西！！実感！！

そうそう「紀の国ロール」、写真に撮るのも忘れてパクついてしまいました。
とっても上品であっさりした風味、もう一度食べてみたい！と思わせるロールケーキでした

ぼちぼち 伊賀のホタルに

会いに行こう！
「伊賀ポータル」イベント情報より

山のめぐみ舎のじんぼさんの近くの「はくようホタルまつり」紹介。




比自岐にて


伊賀神戸にて