今回は超スピードで届きました。12日間でタンザニアから日本へ。毎日猛暑のようです。きっと子どもたちには桑波田GG特製アイスクリームが大受けでしょう。そんな話も4月14日の報告会では聞けると思います。今月もメリーちゃんの家賃、食費を補助しています。合計で日本円で約8000円です。成長も楽しみですね。取り急ぎご報告まで。
今回は超スピードで届きました。12日間でタンザニアから日本へ。毎日猛暑のようです。きっと子どもたちには桑波田GG特製アイスクリームが大受けでしょう。そんな話も4月14日の報告会では聞けると思います。今月もメリーちゃんの家賃、食費を補助しています。合計で日本円で約8000円です。成長も楽しみですね。取り急ぎご報告まで。
桑波田さんの帰国日程が決まりました。4月4日キリマンジャロを出発してドーハを経由して5日22時40分に羽田に到着します。
タンザニアへは4月21日0時01分羽田発で帰られます。今回はとても短くて忙しいようですが、報告会を開催することになりました。
4月14日13時からお茶の水の明治大学リバティータワー7階1071教室で開催します。2時間を予定。報告会後ご希望の方は近くで懇親会を開催します。
参加ご希望の方は事務局砂川までメールお願いします。 sekaiojisan@gmail.com 会場は24名定員です。なおお子様同伴もご参加可能です。
私はこのアナウンサーのファンでもなんでもありませんが、なぜ労基法で決まっている産休を取って批判されるのでしょうか。子ども四人で7年、それが問題なのでしょうか。それとも給与?!私は男性ですから出産はよく分かりませんが、4人を7年で生みましたら、面倒を見るおばあちゃんがいてもなかなかすぐには復帰は出来ないと思いますが、どんな場合でも産休は取れます。そして産休の後の育児休暇は育児介護休業法で決まっています。もちろんその間給与はガ~ンと下がって最後は社会保険だけになります。だからもらい逃げなんて当てはまりません。そもそもが少子化だ、保育園不足だ、奨学金の返済など子育ての問題は沢山あると思います。だからこのような批判には女性も男性もしっかり対抗すべきと思います。そうしないと日本の未来はありません。むしろ先例として堂々と制度を活かすべきです。その勇気(勇気がないと取れないのも問題ですが)に拍手を。
NHKの青山祐子アナウンサーの退職が決まったと、複数のスポーツ紙が伝えている。関係者によれば、青山アナは15日付で退職するという。海外を拠点に仕事をする夫と幼い4人の子どもを持ち、7年のブランクがある青山アナは、<復帰には難しい状況がそろって>いるとのことだった。
しかしこの退社報道に、ネットでは批判の声が大きい。青山アナが2012年から出社していないためだ。
1995年にNHKに入局した青山アナは、2011年に一般男性と結婚し、2012年3月に長男、2013年6月に長女、2015年7月に次男、2017年2月に次女を出産。長男出産前に出演した2012年1月20日放送の『スタジオパークからこんにちは』(NHK)を最後に、以来およそ7年間、産前産後休業および育児休業を取得していた。
13日に一部スポーツ紙が青山アナの退職意向を報じるや否や、ネット上では「迷惑」「無責任」「非常識」「産休育休コンボ」「手当泥棒」「金返せ」「図々しい」などなど……青山アナへの批判が紛糾している。以下、ネット上に投稿されているこのニュースへのコメントを一部引用する。
「育休で税金むさぼりつくしたね」
「お手当てだけ頂いてウハウハだね」
「どの面下げて復帰するのかなぁ~と思ってたけど、もらい逃げか」
「NHKは国営みたいなもんなのに」
「すごい神経の持ち主だよねホント」
「ワーママの足を引っ張るような真似を…」
「7年間会社に行かずに給料をもらい続けたってこと? すごい神経だな。普通じゃないw」
「居るんだよね、制度を都合よく使うだけ使って、後ろ足て砂を掛ける形で辞めていく人。本当に迷惑。復帰するつもりがないのなら、早々に退職すれば良かったのに」
「子供を作って出産する事は自由なのでいいとは思いますが、仕事に復帰するのか子育てに専念するのかもうちょっと早い段階で決める事は出来ないのかな?」
「常識的に考えて連続して4人の子供が生まれて、仕事をするのなんて無理です。育休明けですぐ復帰するつもりなら、仕事することを前提とした家族計画も必要ではなかったのではないでしょうか?」
スエーデンの16歳の少女が地球の温暖化に大人たちは何も対策をしていない。その大人たちに抗議するため毎週一日学校を休んで議事堂前に座り込みをたった一人でやりました。その行動が世界の若い人たちを動かして、世界で一斉に若い子どもたちが自主的にデモをしました。レジ袋も禁止できない私も含めた日本の大人たち、恥ずかしくなってきます!
2019年3月16日 8時21分
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旅の復習に名著?沢木耕太郎の深夜特急を買いました。メルカリ、アマゾンの中古など調べましたが、送料が(泣)結局近くのブックオフで108円でした。それにしても何年ぶりかに行ったブックオフ、100円コーナーが多くて、本当に儲かるのでしょうか?心配。さて旅はどうしよう(笑)
ムズムズしながら調べていたらなんとワゴンRで日本からアフリカに行った人がいます。それも女性です。更に調べると出てくる出てくる(笑)その昔、私が45歳の時「世界一周しちゃえば」という本を見て、驚いて調べたら世界一周している人がぞろぞろ出てきて衝撃を受けたことを思い出しました。結局世界一周を出来たのはその本を読んでから17年後でした。と言うことは今から17年後?流石に墓場に近いと思われます(笑)少し早く勧めよう~~
ある方から教えてもらったのですが、挨拶しない?!なんと馬鹿げたことを。そもそもなんでもアメリカのまねをする若者がなんで「Hello」も「Dood Morning」も言わないの。めちゃくちゃ省略、人生一人じゃ生きていけないんだよ!「黙っていたも生きて行けてるよ」と返事が返ってきそうだが、それはどんなに回りが気を遣って、負担が掛かっているか考えるべきですね。黒一色の就職活動を見ているようです。
「おはようございます」「お先に失礼します」などは社会人として当たり前とされてきた基本的なあいさつだが、昨今ではほとんどあいさつを交わさないという職場も増えているようだ。メーカーからITベンチャー企業に転職し、「あいさつの習慣が薄いことに驚いた」という30代男性会社員Aさんが、その経験を語る。
「メーカー時代、職場では朝一番に比較的大きな声で部署全体にあいさつ。その後も上司や同僚が出社したら、自分から都度あいさつをしていくのは当たり前で、帰りも同様に『お先に失礼します』は必須。あいさつは、工場でも円滑な関係づくりや話かけるきっかけとして重宝されていました」(Aさん)
だが、IT企業に転職するとその習慣は一変した。
「前職のメーカー営業との落差に驚きました。あいさつがほとんど存在しないんです。自分からあいさつしても、よくても会釈、無視されることもしばしば。『お先に失礼します』の一言もなく、いつの間にか姿が消えていたり……。少しさみしい感じもします」(Aさん)
Aさんの会社が特殊というわけではなく、「わりとよくあるケースではないか」と話すのは、別のIT企業に勤める20代男性会社員・Bさんだ。
「うちの会社も、あいさつの習慣は薄い気がします。僕はそもそも上下関係に縛られているようなあいさつは苦手です。後輩が先にしなきゃいけないとか、声は大きくとか、暗黙の決まりみたいなものがどうもダメで、義務みたいにされると気持ちが萎えます。別にあいさつ以外でもコミュケーションは取れますし、むしろあいさつだけ愛想よくする人の方が嫌いです」
あいさつ自体を嫌がっているわけではないが、やはり気を遣うのが苦手というのは、金融系で働く20代男性会社員Bさんだ。
「あいさつは基本的に必要だと思いますよ。してもされても気持ちがいいものですよね。でも、私は退社の際に『お先に失礼します』と大声で言うのは避けるようにしています。
タンザニアを2月15日に出た手紙が着きました。最近特に日数が掛かるようになりました。NHKの大河ドラマいだてんの方が手紙が早く届いているようです(笑)さてモシは猛暑、桑波田さんもおパン○一丁で頑張っているようです。中学入学のメリーちゃんを連れて生まれ故郷に行ったようですが、涙の対面とはいかなかったようです。ここがテレビのドキュメントと違って現実ですね。今日の震災の日もそうですが、どうも私たちはテレビ慣れして、物語を求めているようです。現実に目を向けることが一番大切だし、一番難しいですね。タンザニア孤児支援の会もコツコツ現実に向かい合っていきます。さて桑波田さんが今年は一ヶ月早く帰ってきます。4月4日モシ出発。報告会は4月13日または14日に開催します。現在会場と調整中です。ご参加よろしくお願いします。
7月の大会に向けて選手たちはいよいよ本当に水を出して訓練をしています。結構水圧が強くホースの先に激しく力がかかります。写真のように足を踏ん張って筒を支えます。訓練場所が小学校の校庭のため、水浸しにならないようブルーシートを引いています。最後は雨まで降り始めました。それでも選手たちは一生懸命でした。私は設営のお手伝い。4時間寒かった!
2018年1月から12月の「タンザニア孤児支援の会」の会計監査をしていただきました。昨年は書類の整理に手間取って監査役に何度も手間を取らせてしまいましたので、今年はその経験を活かして書類の整理の仕方も兼ねて見やすく監査しやすくしました。(したつもり)お陰様で監査役からもとても見やすくて時間も昨年に比べて短くなりましたと言われました。さて肝心の監査は指摘事項が二点ありました。
1.両替計算書等に両替場所(業者名)を明示すること。→三番目の写真のように計算書だけもらっていました。一番レートのいいチケット屋さんですので、先方は収入印紙を使いたくないので領収書は発行してくれません。今後はこの計算書に業者のゴム印をもらう予定です。ご指摘の通りです。
2.通帳の記帳は毎月一回は行うように。→2ヶ月記帳をしないと、通帳には合計額のみとなり、毎月のゆうちょダイレクト、入出金明細照会を使うことになりますが、正確には公証ではありませんので、毎月を心がけます。
しかしこの監査をやっていただいているのは元銀行員。真ん中の写真で右側に写っているように○済の印鑑で全件チャックしています。そして最後に全ての書類の整合性を検証します。他には領収書印、サインなどです。流石銀行員、いえ銀行員なら誰でも出来るのではなくこの方が優れていると言うことです。これで皆さんから預かる支援金の管理に対して安心していただけると思います。支援者の方で監査書類を見たい方、またはご質問のある方は事務局まで。https://kuwahataweb.wordpress.com/
なおなぜ年に一度会計監査をやるのか。それは先ず年間支援額が100万円近くなり高額である。支援者に透明性のある会計を通じて安心してご寄付いただきたい。そして友人に寄付を勧めるときに安心してこの会のお話しできる。これが大きな目的です。そしてもう一つ、私が以前関わっていた社団法人では、みんなが事務のことが分かっていないので事務局長が一人で決済をしていました。不正はなかったのですが、決済基準(例えば支出は事前に決済が必要。決済も金額に応じて上級者の認証がいる等)決裁権限などサラリーマンでは当たり前の事がなされていませんでした。いつかは金銭事故が起きますよと忠告しても聞く耳持たず。会計監査もなんと残高を通帳でチェックしていました。(通帳は改ざんできるので残高証明書が常識。どこかのアパートローンの銀行融資詐欺のように。)さらに監査する方が弁護士で全く会計知識がなくて会員は肩書きで信用していました。きっとこんな団体沢山あるんだろうと思います。私はこの件を何度もこの団体に申し出ましたが聞く耳持たずでした。この経験から会計監査や桑波田さんからの領収書回収など手間が掛かりますがやっている次第です。
桑波田さんからはがきが届きました。先日の手紙の中にもありましたが、子どもたちのためにアイスクリームを作っているようです。まるでセブンイレブンで売っているようなカップ入りです。一回で45個、週三回作って、ムサマリア、ファラジャ、ツーレーニを順番に配っているようです。カップも手に入って喜ばれているよう。そりゃあの暑い中での甘いアイス、人気沸騰でしょう。これもご支援者のお陰です。
もう帰国されていますがMさんからオーストラリアを出発する日に出していただいたはがきが届きました。とっても律儀な方です。はがきには今回の旅は最高の天気で幸運でしたと書いてあります。ご自身のほとばしる情熱が運を味方にしたのでしょう。素晴らしい!
1974年昭和49年7月28日初めての海外旅行に出ました。娘の結婚式のために写真を探していたら初めてのパスポートが出てきました。その頃は予防注射は痘そう(天然痘)が必修だったようでイエローカードを付けていました。それにしてもジャニーズのような若い顔(笑)。初めての海外はオランダに入ってイギリスでホームステーしてその後ユーレルパスでヨーロッパを一周して35日の旅行をしました。途中スイスで車両でもめたり、イタリアではパスの偽造あだと言われて捕まりそうになったりそれなりに小さな冒険でした。うずくな~~~~~(笑)それにしても顔写真、どんなことしても戻りません(笑)
今年も元銀行員の支援者に会計監査を頼んでいます。昨年よりは簡潔に整理して見やすい資料にしたと自画自賛して送りました。
正式な監査報告はもう少し時間が掛かると思いますが、その監査役から本日電話があって、毎月送る支援金の領収書のサインが2種類あると指摘。
そんなことはないだろうと思いチェックしてみると、確かにフルネームと、略式の二種類存在していました。どちらも同じ筆跡なのですが、ここまで私はチェックしていませんでした。流石銀行員ですね。今後はどちらかに統一していただきます。人間やっていると行ってもミスはありますね。やっぱり二重チェックは必要ですね。安倍政権も(笑)
そんなアホな!人形業界が最近売れなくなったので、正しくおさがりNGを広報したらしい!こんなアホな事言ってはなおさら買わなくなりますよね!これこそ恐怖商法ですよね。取り締まらなくては(泣)