タイトルにそのまま 書かせて頂きました。
政府は 景気状況に対応するため
H26年12月 『地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策』を策定し
フラット35S ⇒当社の建物は標準でこちらに該当致します(※金利優遇A)
金利引下げ幅の拡大
及び
昨日記述しました
省エネポイント制度の実施を 盛り込みました。


優良住宅ローン(当社のフラット取扱窓口です)担当者が いち早くパンフレットを届けてくれました。

現在 金利の引下げ幅は 10年間▲0.3% だったのですが
これが ⇒ 10年間▲0.6% となります。
こちら 現在申し込み中のお施主様 数人いらっしゃいますが
実行前(竣工前) であれば 該当となります。

現在フラットの金利が 底値の
1月金利 21年以上・・・1.47%
20年以降・・・1.2% ここから▲0.6% 引かれるわけなので
そうなのです。 0.87% で 10年金利確保できる上、 残り25年の総支払いもすべて
見えますので 長期固定金利は かなりの安心感のある 選択となるわけですね。
当社では 地銀さん はじめ フラット35 JA共済 ろうきん 都銀等の取扱も
致しております。 お客様のニーズに合わせて 金融機関のアドバイスをしております。
また 東日本大震災で 被災された方で 『全壊』『大規模半壊』の罹災証明書をお持ちの
方は、 融資額に上限が御座いますが 災害復興住宅融資を お勧めしております。
住宅を建てるにあたって 住宅ローンの選択はとても大事な柱となってきます。
ご自身が どれくらい借りれるのか?
自身のライフプランに合わせてどのような借り方がいいのか
人によって 異なってくると思います。
お気軽にご相談頂ければと思います。
