今日は9月6日土曜日です。
土曜日と言えば、猫以外の動物の日(笑
今週のブログ記事の流れから、なんとかオアマルの野生動物を載せたいところです。
が、しかし。。。オアマルのペンギンさんが。。。
ほんのちょっとしかいなかったんです^^;
こころなしか、看板のペンギンさんがしょんぼりして見えます(=゜m゜=)
道路で時々見かける、『ペンギン注意』
オアマルでは、ブルーペンギンが、お家の庭先にいたり、道路に出て来ることもあると聞いていたので
期待したのですが…猫探しのようにはいきませんでした。(猫も街では見かけなかったんですけれどね)
でも、ペンギンコロニーへ行く予定でしたので、野生のペンギンには会えることでしょう♪
オアマルのペンギンを見に行くツアー。その名もペンギンエクスプレス(笑
この入江にペンギンたちが帰って来るらしいのですが、やはり、戻るのは夕方ということで、
私の腕ではもっとも悪条件の撮影となりました。
遠い。。。暗い。。。動く被写体^^;
ただ寝ていただけのファーシールは大して問題ありませんが、せめてこちらを向いていてほしかった…
あ、海から帰って来たのは、イエローアイドペンギンです^^
そのあと、ちらほらと、順番にビーチへ上がって来ましたが、この一枚が一番マシな写真となりました~
目でしっかりと見ることはできましたが、写真には残せませんでした。
前を行く人たちもちょっと物足りなさそうです。
建物の中で少し休憩。
ブルーペンギン。(縫いぐるみなど)(笑
オアマルへ行った一番の目的は、野生のペンギンを見ることでしたが、あまり見られませんでした。
それでも私にとりましては、とても魅力ある街でしたので、またオアマルをご紹介させて頂きますね(=^v^=)
頂きましたコメントのお返事はのちほどさせて頂きます。ごめんなさい!
動物写真です♪
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今日もありがとうございます(=^v^=)
遠くから見守るって、ペンギンにとっては安心して暮らせますね。
それにしても、肉眼でも見られるけど、離れ過ぎって感じ。
動物は本当に難しいですね!
私も昼間でも難しいです。
猫の後ろ姿が好きなのは、そういう理由からではありませんけれど(爆
オアマルでは、ブルーペンギンもいるんですよ。
南アフリカのペンギンはもっと近くで見られるから楽しいです(=^v^=)
そうなんですよね、そのような条件ってだけで、もうダメだわ~と思ってしまいます。
何枚も撮りましたが、コレ以上にボンヤリしていると思います。
でも、海から帰って来る様子を見られたことはとても感動でした^^
性格はどうでしょうね?^^
段々戻って来て、丘にあがって、みんないっしょに毛づくろいしていましたよ。
NZは動物ウォッチングが盛んなので保護されていますね。
ポッサムは多すぎて、害獣的な感じに扱われていました。
可愛いのになあ~(=^v^=)
ペンギンさんたちのプライヴァシーのためには余り近付けませんものね?
遠い暗い動くの3拍子それにペンギンは小さいですものね?・・・私なんか近くて明るくても犬や猫を上手に撮れたことは少ないです(^^)
ここにはいろんな種類の野生のペンギンさんがいるのですか?イエローアイドペンギンのお写真、砂浜へ上がってきたところを上手に写されましたね。
野生のペンギン、私も見てみたいな~~♪
それでも、きちっと撮られるのが、流石abiさんです(^-^)b゛
ペンギン、野生のがいるんですよね---。
やっぱり、性格もワイルドなんでしょうか?(笑)
動物の共生って、これからの大きな大きな課題ですよね(^-^)
お帰りなさいませ♪
オアマルでは、ペンギン目的でした^^
何とか撮れた一枚です(笑
このように、連れて行って頂くのではなく、自由に見たいですが、守るために仕方ないですね。
水槽ではない部分が、神秘的でした(=^v^=)
写真が撮れてよかったですね。
動物園や水族館のペンギンとは違うことでしょうね。