オアマルのニャーちゃん、今日は不思議な海、
『 モエラキ・ボルダー 』 へご案にゃいしてくれます。
「 ♪ れっつらごーニャ 」
どうしてこんなに大きな丸い形をしているの?
恐竜の卵みたい。
何年たって、壊れちゃったの?
また生まれて来るの?
丸い大きな石は何も言わず、ずっとずっと昔から、ここに。。。
観光バスが着いたようですね。
神秘的な海岸が少し賑やかになりました(=^v^=)
たにゃいま~
お腹がへったニャ~
動物写真です♪
クリックで応援してニャン☆
今日もありがとうございます(=^v^=)
昨日は土曜日に続いて、ニュージーランドのペンギンの予定でしたが、時間がなくなってしまいました・・・
ニャ~ン!
懐かしいですよね~!
ティマルはどんな町なのかな~?
NZは訪れた所は、どこもステキで、好きになります(笑
半年住んでみると、その土地がよくわかっていいですね^^
ホント、私も大好きな国です。
NZ,猫のいるB&B、探したら意外とたくさんあるかもしれませんね。
お隣の家にいたりとか、ってのもありそうです。
私も3カ月いた時に積極的に猫探しすれば良かったわ、と思いました(=^v^=)
オアマル、懐かしいです(*´艸`*)
私は隣町のティマルという所に半年ほど住んでいました☆
NZって、どこの観光地でもそうですが、
観光客を意識してないですよね 笑
日本だったら、この海岸に小屋を建てて、絵葉書とかお饅頭などのお土産を売ってそうなところなのに…笑
ホント、不思議な国ですが大好きです。
次訪れることがあれば、猫ちゃんのいるB&Bに泊まりたいな~( ´ ▽ ` )ノ
有難うございます♪
うらんママさんも、ニャーちゃんのかわいさに
少し魅かれて下さったらうれしいにゃあ☆
私ももとはわんこ11匹飼った人なのですが(笑
こういう幻想的な景色が見られるところは、
すぐ近くにお宿を取って、一日中、そして翌朝も見たいのですが
このあたり、ホテルなんてないようでした。
ペンギンは、本当に町に出て来るのですが、暗くなってから、夜のようです(=^v^=)
マイナーなんですけどね^^
いいところたくさんあります。
一般的なツアーでは、オアマルって
立ち寄らないかもしれませんね。
(ダニーデンも)
この海岸、もっと満ちていると、
もっともっと幻想的になるようです。
注意しないと、石が全部隠れてしまうようですが(=^v^=)
オアマルはごあんにゃいしたいと場所がたくさんあるそうです(笑
この大きな丸い石については、伺っていたのですが、私は感性でとらえる方なので(難しい話が苦手)特に記載しませんでしたが、
ちょっと、お借りして来てコピーさせていただきました^^
恐竜の卵、カメ、メロンパンetc… 色々に見えますね(=^v^=)
ちょっと調べて、コピーさせて頂きました↓
この地帯を調査した、科学者の話によると、これらの丸石は約6500万年前に形成された亀甲石凝固であるという。真珠ができる過程に似て、核となる荷電した微粒子の周囲に水晶化したカルシウムと炭素物質が徐々に集積し、約400万年の歳月を経てこの丸石が形成されたそうだ。
これら丸石を含む軟らかい泥石地層は約1500万年前に海底から隆起し、その後、風や雨、海の浸食作用によって泥石が洗い流され、浸食されない丸石だけが後に残されたとのこと
だそうです^^
お借りした先の、著者の方がわかりませんでしたので記載できませんでしたが…
とても幻想的でした(=^v^=)
毎日雄大な風景と可愛い猫ちゃんのお写真に会えて嬉しいです。
この丸い大きな石神秘的ですね。
本当に不思議ですね。
女の子たちとっても可愛いですね♪
ペンギンさんはちょっと残念だったのですね。
でも会えて良かったですね。
オアマルのニャーちゃん、
こんにちは~
オアマルって
見どころたくさんの場所なんですね。
海岸の岩群も
見慣れないせいか
異世界っぽく感じます。
オアマルには面白い場所がいろいろあって、ニャーちゃんのご案内係さんも忙しそうですね?
丸い岩がどうしてここにあるのか誰も知らないのですね。そして、この海岸にだけ?なんて神秘的なの。
海の荒波が作りだした造形かしら。
8枚目かな、二つ並んだ岩の左側は亀の甲羅のようですね?こんな風に丸くて大きな甲羅の亀っていませんか?
ニャーちゃん、自分で開けてお部屋へ?大きくなると覚えて上手に開けますよね。
まんまる岩は、水と風で削られてできたのでしょうか。
もともと、溶岩が、丸まっていたのでしょうか。
珍しいですね。