岩盤浴で汗流す

昼まで眠って、トーストに目玉焼きを食い、「ちぃ」は再び眠りこけ、目覚めた勢いで
「岩盤浴いくかー」ってことになって、ネットでいろいろ調べて渋谷の「バグース」へ。

初岩盤浴はなかなか楽しめました。

現在、焼鳥屋で晩飯中

ケータイ大喜利。

「ま」さんは　ＮＨＫのケータイ大喜利が大好きである。

すごく頑張って　いつもの場所で　いつもの姿勢で　携帯を握りしめている。

 

番組が始まる前から

「お題が追加されたぁ、えらいこっちゃぁ！！」とか

「ハイジはなんてゆうたん？？？」とか

かなり熱心である。

 

投稿作品が発表され始めると

「おんなじの出したのにぃ～～～！」と　歯噛みして悔しがったり

「あ～～！やられたぁ！」と地団駄踏んだり

まことに忙しい。

受付が終了すると　がっくり肩を落とし　大きなため息をつく。

 

私も横でひそかに参戦しているが　なかなか結果が出ない。

結果が出ないのは　夫婦揃ってなのであるが　落ち込み方が　違う。

それだけ気合が入っているということか。

 

ジュニア氏が『ルーキーの・・・』と言うたびに

ぴくっと反応するのは『・・・・・東京都、「ま」さん！！』とかナンとか続くことを期待してのことに違いない。

きっと　日本中のルーキー達が同じ反応をしてるのではないかと思う。

 

一日も早くメジャー入りしたいですねぇ。

 

 ・・・ちなみに　本日の投稿件数は３８万件だったそうである。

道は遠い。

そして険しい。

夫のストリップ。

時々の気まぐれのようであるが

風呂上りに　夫が　ストリップショーをご披露くださる。

フン♪フン♪フフン～～～♪

フン♪フン♪フフン～～～♪

フン♪フン♪フフン～～～♪

・・・と　そこはかとなく色っぽい鼻歌と共に

バスタオルをリズミカルに振りながら　上下させる。

布の向こうでは　腰も振っている。

大変にぎやかな　一人舞台である。

なかなかにミドコロのある踊りでらっしゃるので

ついつい　私は魅入ってしまう。

 

しかし　魅入っているハズの　私の表情は　曇っているらしい。

踊りが一通り済むと　「ま」さんは哀し気に服を着る。

手拍子とか　足拍子とか　一緒にダンスとか　参加するそぶりを見せないからであろうか？

いや、単に『ブラボー!』と叫んで手を叩いたりしないのがいけないのかもしれない。

 

上のおえかきは　

「ま」さんが大好きな　北海道の人気者、＜まりもっこり＞の

顔部分を当てはめさせていただきました。

記憶で描いたので　細かい点はご容赦ください。

 

今夜は

「ちぃ」が日本橋高島屋地下で買ってきた古市庵の折り寿司でした。

今夜の夕飯は

せり、水菜、クレソン、豆腐、がんもの鍋。

今日の朝食

「ちぃ」が昨日買ってきた高級生ハム。

ア～ンド

トーストと目玉焼き。

昨日私が帰ってから「ちぃ」は呪文のように「なぁ～まハムっ！なぁ～まハムっ！」と事あるごとに唱えておいででした。

美味～い生ハムでしたよ。

ちなみに一枚でランチ一食分くらいのお値段だったようです。

昨日の晩御飯

おろし入り洋風スープに鮭焼きのせ。

水菜と大根、トマトのサラダ。

もやしにタマゴと釘煮のマヨネーズソース。

鮭大好きの「ちぃ」は焼き方が完璧デス。

カユイ夫。

「ま」さんは　腿の内側の　付け根の辺りが　かゆくなるらしい。

夕べは仁王立ちで　スウェットパンツに手を突っ込んで　コリコリガリガリ掻いてた。

お腹の方から　手を突っ込んで掻く姿は　見た目にヨロシクナイ。

どこを触っているのか　判別しづらいからである。

それとは別に

ズボンを脱いで　床に膝を開いて　背中を丸めて座り　掻いている姿は　

サル山の住人を連想させる。

 

なんにしろ、きわどい部分で　そこだけ若干角質化の気配があるので

皮膚科か何かに行った方がいいと思うのだが

メンソレータムだけで　ナントカしようとする夫は　度胸が据わっているというか、私の理解の範疇を超えている。

 

そういえば、虫歯の治療もしていない。

腰が痛い　背中が痛いと言いながら　病院にも整体にも行ってない。

 

忙しいのは知っているが　自分だけの身体じゃないんだから、とカナシイ気持ちがしてしまうのである。

 

 

今日の夕食

今日は鮭の切り身焼きが丸ごとのっかった和風スープスパ。

特に油を殆ど使わずパリパリに焼けた鮭の皮が美味かったなぁ～。

若かりし日の「ま」さん。

昨日の夜、かなり　もったいをつけて　

「ま」さんは　黒くて薄いアルバムを開いた。

そこには、

20代の「ま」さんがたくさんいて、

現在の本人とは　ずいぶん　かけ離れていて

顔のつくりは同じなんだろうけど、

＜同一人物とは思えないキャラの違い＞に　大いに戸惑い、

何度も現物と見比べてしまった。

その違和感は　体重・髪型・服装の変化によるものではなく、

若者特有の＜あぶなっかしさのようなもの＞が薫る表情や雰囲気のせいではないかと仮定すると

なんとなく納得がいくのである。

 

体重の増加と　毛髪の減少で　「ま」さんはすっかり立派な中年になったが

熟して味わいのあるオトナ的雰囲気も　獲得したようである。

 

・・・・・お尻を出して　振りたがる　奇妙さも　含めて。

 

 

 

 

昨日の晩御飯

豚のおろし醤油漬け焼き、
イリコだしの赤出し、

トマトと水菜、玉子のサラダ。
「ちぃ」オリジナルのドレッシング（ゴマ油、酢、黒胡麻、マヨネーズ＋α）をかけていただきました。

夜遅かったのでご飯は抜きです。

踊る「ま」さん その２。

さっき作った　踊る夫は　身体がくねくねしすぎて　人間離れしていたので

新しく作り直しました。

　　↑パソコンで見てください。

 

服装は同じですが（といってもパンツ一丁だけど）

踊り方が　かわいくなった・・・気がする。

少なくとも　現実の「ま」さんに近づいた・・・気がする。

 

やっぱり、衣装換えしたほうが良かったかしらん・・・？

まぁ、いいか。

でたら報告する夫。

「ま」さんは身体からいろんなものが　出る。

普通の人もいろんなものを出すが　たぶん、おおっぴらにはせず密かにこっそり出しているのだと思う。

「ま」さんの場合は　出た時点で報告をしやがるので

私は彼の身体から何が出たのかを　即　情報キャッチできるのである。

・・・もっとも　たいていの場合は　音や臭気、及び目視で　言われなくても分かるのだが。

 

散歩しながら　バスを待ちながら　ＴＶ見ながら　

得意気に「おならでた」と言う。

私はこのせりふを　日曜日は１００回くらい聞く。

寝る前、布団の中で「おならでた」が出たときは　

胸元で布団をがっちりと押さえて　ニオイが漏れないようにする。

足で布団をバタバタさせ　空気を足元に逃したりもする。

 

話題のペプシを飲んで　福山氏の声色を真似て「げっぷでた」と言う。

炭酸飲料を飲んだ後は　膝を曲げ　尻を後方に突き出し　肘を曲げ　拳骨を握るお決まりのポーズを決めてから

『げぼぉっっ』とやらかす。そして　にやりとし、「げっぷでた」と言う。

 

トイレに行きたくなると、「～～でる」と言う。

＜～～＞は出るものによって　都度　正確に表現される。

戻ってくると、「～～でた」と誇らしげに胸を張る。

トイレに関しては　移動が伴うので　予告と結果報告がセットになっている。

 

うたた寝から目覚めると　「よだれでた」

風邪を引くと　「ねつでた」　「はなじるでた」　「せきでた」

暑い時には　「あせでた」

ナニカが出る度に　教えてくださる。

 

ただし、涙が出たときだけは　何も言わない。

気付かれないように　こっそり泣く。

そこらへんは　微妙なオトコゴコロだったりする。

 

ちなみに　私がナニカしでかしたときは　単に「でたっ！」とだけ言う。

 

ダンスする「ま」さん。

 

そぉいえば、

ＣＭの福山氏に誘惑された「ま」さんは　コンビニで新しいペプシを買ってきました。

 

・・・ってことで　踊る「ま」さんです。

　　　　　　パソコンで見てね。↑

なんかちょっと微妙なので　いつか　作り直そうかと思います。

これで　愛が冷めやしないかと　ヒヤヒヤです。

 

昨日食べたアボガド味噌漬け焼き

昨日、スカパラのライブ終わりに寄った何とかってうどん屋の酒肴メニュー「アボガド味噌漬け焼き」に果敢に挑戦！

…薄味に煮つけたカボチャに味噌塗って焼きましたよ！って感じ。

アボガドを焼く意味がイマイチ見出だせないひと品でした。

私はぶっかけ、「ちぃ」はねばたま（納豆＋生卵）のうどんを食いました。
うどんはまあまあでした。