下に書いたように、今週月曜夕方4時半にそれは起こった。
突然お腹がビクっというかキーンというか、痛くなり「お腹壊したかな?」と思いトイレへ、しかし何ともない。ところが・・・座っているうちに背中と言うか脇腹と言うか・・・もうなんだかわからんくらいに激痛が襲ってきた。何となく自分でも「こりゃヤバイかも」と事情を話し早退させて貰った。
車で送ってくれると言われたが「大丈夫、今なら何とかなりそう」と、チャリにまたがって帰路に。帰る途中で何度もくじけそうになったけど(ホントスゲー痛い)根性!因みにオイラはこの時フルサスのマウンテンで調整をソフトにしてあるので一般のデコボコチャリとは全くの別物、だから帰れた物の一般の人は救急車に乗り換えましょう。車で送ってもらってもまず途中でアウトになると思います。ちょっとした振動でもビクッ!!っとしますから。
家に着いた頃にはもう脂汗と激痛でクラクラ、救急車と思ったけど近くなので急患で行った。
診察の結果は・・・「腰痛」??腰痛ならオイラも分かるけど、それにぎっくり腰何て何回もありますからねぇ・・・。背中にブスッっとブロック注射を打って貰い、湿布を貰って帰宅した。
んがっ!その晩は七転八倒の世界、もう痛くて痛くて・・・
後日、耐えられないと行くとまたブロック注射、コルセットを締められたときに痛みで気を失いそうになった。
初診でMRIを後日撮ってくださいと言われていたので話すと「大丈夫、元気ですし健康ですよ。身体柔らかいね」・・・じゃ何で痛えんだよ。
午後からMRIをやってくれそうな病院に変えて向かった。
検査の時は早くやってくれるので助かる。でもそこでも一般検査(検尿など)で異常なし、MRIの必要無しと帰された。ただ、その先生が最後に一言「整形外科として言えるのはここまで、あとは別の科でないと詳細は」・・・?
って事は違う科に掛かれと言うことか?
翌日診察を「内科」に変更した。もうろうとしながら受付をすると「根岸さん、整形外科ですよね?」「いえ、内科で見てください」「先生が内科でと言われましたか?」「いえ、私が廻りの意見を聞いて決めました。痛みが全く治まらないので」「はぁ・・・」なんと不満げな受付、しかし、そこでひるんでたまるか!
患者は俺だーーーーって事でヨタヨタしながら待合いのかたーい椅子へ。痛い。
すると看護婦さんから即呼ばれ「痛そうですからこちらへどうぞ」おー、天使の声とはこのことか、ベットに寝かせてくれた。ついでに問診と簡単な検査を。で、あれだけ人がいるのにそく順番が来ますからと看護婦さんに告げられ嬉しかったなー。内科先生と顔を合わせた瞬間にオイラの症状が分かったようだ。
「若いから結石だろうね。即CTと血液、尿検査をしましょう。痛み止めの注射打ちますから待っている間に治まると良いですね。」またさっきの看護婦さんが来て付き添いで検査を廻ってくれた。うれしいなぁ。
結果は「尿管結石です。腎臓にもありますが、こっちは関係ありませんね。」そく二階の泌尿器科へ廻された。だけど、先ほどの先生とは違い「これっ?大したことないよ。違うんじゃ・・・」なんと不安をあおる言葉、「検査は予約制ね。来週一週間後に検査しますから」えっ?こんなに痛いのに放っておくの?しぶしぶ帰宅、しかし激痛の日々は続く、翌日も耐えきれずに診察へ。「痛くてたまりません、それに色々と聞きたいことがあります」今日は強気でいくぞと心に決めてました。昨日とは違う先生がとても優しく的を射た返事に昨日の先生とは違うな、主治医かな?と思った。しかも優しく言われると怒る気になれない。
結果として白状しなかったが(当たり前か)誤診で有ることは間違いなさそう。ブロック注射で針を刺してしまい痛みが余計酷くなった。そして腰痛では三種の神器、コルセットで締め上げたことと湿布を貼って冷やしたこと、これが悪化を招いたようだ。
ただ、今回の先生は「根岸さんは喘息持ちだからやたら薬を出せませんし、造影剤での検査も無理です。時間をおいて検査後どうするか一緒に検討しましょう」
といつもより強い頓服薬を出して貰い帰宅。帰りの車の中でものたうち回っているが・・・。
調剤薬局で「尿管結石は激痛の内は身体を動かさないこと、石が動くと痛むからじっとしていればおさまりますよ」と言われ帰宅後実行した。
そしたらホント、あれだけ痛かったのに治まってきた。でもトイレは動かないと行けない・・・やっぱダメジャーン。
それでも寝ているときはじっとしていた。
楽になったらパソコンで尿管結石の事を色々と寝ながら調べた。色々な体験談も載っていてパソコン様々ですね。薬の検索とどうしたら良いのかなど調べて「ウワウルシ」と言うお茶(薬草)が良いらしい。
ってことで今ウワウルシのお茶飲みながらパソコン向かっています。
しかし、あー痛い。。。
突然お腹がビクっというかキーンというか、痛くなり「お腹壊したかな?」と思いトイレへ、しかし何ともない。ところが・・・座っているうちに背中と言うか脇腹と言うか・・・もうなんだかわからんくらいに激痛が襲ってきた。何となく自分でも「こりゃヤバイかも」と事情を話し早退させて貰った。
車で送ってくれると言われたが「大丈夫、今なら何とかなりそう」と、チャリにまたがって帰路に。帰る途中で何度もくじけそうになったけど(ホントスゲー痛い)根性!因みにオイラはこの時フルサスのマウンテンで調整をソフトにしてあるので一般のデコボコチャリとは全くの別物、だから帰れた物の一般の人は救急車に乗り換えましょう。車で送ってもらってもまず途中でアウトになると思います。ちょっとした振動でもビクッ!!っとしますから。
家に着いた頃にはもう脂汗と激痛でクラクラ、救急車と思ったけど近くなので急患で行った。
診察の結果は・・・「腰痛」??腰痛ならオイラも分かるけど、それにぎっくり腰何て何回もありますからねぇ・・・。背中にブスッっとブロック注射を打って貰い、湿布を貰って帰宅した。
んがっ!その晩は七転八倒の世界、もう痛くて痛くて・・・
後日、耐えられないと行くとまたブロック注射、コルセットを締められたときに痛みで気を失いそうになった。
初診でMRIを後日撮ってくださいと言われていたので話すと「大丈夫、元気ですし健康ですよ。身体柔らかいね」・・・じゃ何で痛えんだよ。
午後からMRIをやってくれそうな病院に変えて向かった。
検査の時は早くやってくれるので助かる。でもそこでも一般検査(検尿など)で異常なし、MRIの必要無しと帰された。ただ、その先生が最後に一言「整形外科として言えるのはここまで、あとは別の科でないと詳細は」・・・?
って事は違う科に掛かれと言うことか?
翌日診察を「内科」に変更した。もうろうとしながら受付をすると「根岸さん、整形外科ですよね?」「いえ、内科で見てください」「先生が内科でと言われましたか?」「いえ、私が廻りの意見を聞いて決めました。痛みが全く治まらないので」「はぁ・・・」なんと不満げな受付、しかし、そこでひるんでたまるか!
患者は俺だーーーーって事でヨタヨタしながら待合いのかたーい椅子へ。痛い。
すると看護婦さんから即呼ばれ「痛そうですからこちらへどうぞ」おー、天使の声とはこのことか、ベットに寝かせてくれた。ついでに問診と簡単な検査を。で、あれだけ人がいるのにそく順番が来ますからと看護婦さんに告げられ嬉しかったなー。内科先生と顔を合わせた瞬間にオイラの症状が分かったようだ。
「若いから結石だろうね。即CTと血液、尿検査をしましょう。痛み止めの注射打ちますから待っている間に治まると良いですね。」またさっきの看護婦さんが来て付き添いで検査を廻ってくれた。うれしいなぁ。
結果は「尿管結石です。腎臓にもありますが、こっちは関係ありませんね。」そく二階の泌尿器科へ廻された。だけど、先ほどの先生とは違い「これっ?大したことないよ。違うんじゃ・・・」なんと不安をあおる言葉、「検査は予約制ね。来週一週間後に検査しますから」えっ?こんなに痛いのに放っておくの?しぶしぶ帰宅、しかし激痛の日々は続く、翌日も耐えきれずに診察へ。「痛くてたまりません、それに色々と聞きたいことがあります」今日は強気でいくぞと心に決めてました。昨日とは違う先生がとても優しく的を射た返事に昨日の先生とは違うな、主治医かな?と思った。しかも優しく言われると怒る気になれない。
結果として白状しなかったが(当たり前か)誤診で有ることは間違いなさそう。ブロック注射で針を刺してしまい痛みが余計酷くなった。そして腰痛では三種の神器、コルセットで締め上げたことと湿布を貼って冷やしたこと、これが悪化を招いたようだ。
ただ、今回の先生は「根岸さんは喘息持ちだからやたら薬を出せませんし、造影剤での検査も無理です。時間をおいて検査後どうするか一緒に検討しましょう」
といつもより強い頓服薬を出して貰い帰宅。帰りの車の中でものたうち回っているが・・・。
調剤薬局で「尿管結石は激痛の内は身体を動かさないこと、石が動くと痛むからじっとしていればおさまりますよ」と言われ帰宅後実行した。
そしたらホント、あれだけ痛かったのに治まってきた。でもトイレは動かないと行けない・・・やっぱダメジャーン。
それでも寝ているときはじっとしていた。
楽になったらパソコンで尿管結石の事を色々と寝ながら調べた。色々な体験談も載っていてパソコン様々ですね。薬の検索とどうしたら良いのかなど調べて「ウワウルシ」と言うお茶(薬草)が良いらしい。
ってことで今ウワウルシのお茶飲みながらパソコン向かっています。
しかし、あー痛い。。。