ねぎやんのしま人のたわごとパ-ト2

視覚障碍者、ねっしーのあれこれ日記・・・

Uコン

2006-04-28 23:55:52 | ノンジャンル
昔Uコンやっていたのは以前に書いた通り・・・
で、ちょっくらエンジンを分解しながら思ったことを・・・

そもそもスタートはフジの15、小さな機体を飛ばすには十分だけどすぐにヘタる。
馬力の無いエンジンで有名でした。
その後エンヤ29をオヤジが買ってきてしばらくはそれで飛ばしていた。
そしてエンヤ25、こいつはジェネシスに載せていた。ラジコン用のキャブとバルブを変更してもらったもの。
セカンドに19も買った。
ちまたではOSの15が楕円ピストンで馬力が有り人気が有った時代、
ついにOS-S35を入手
今では幻の名機と言われたエンジン、とても安定していて飛ばしやすい。
訳あって二台に増えた。
また、当時は初期サイレンサーが軽量で人気があったけど骨董品みたいでなかなか手に入らない、そんな中古い模型屋に行って見つけたもんです。
ついでにスピンナーもアルミ製(危険で販売禁止になりましたが)を探して二つ見つけました。が、こいつはクセモノで飛んでいる最中に緩んで取れるんですよー、結局二つともどっか飛んでいってしまいました。

さてさて、1年も経つと上達するもので当時のUコン最高峰エンヤ45で飛ばし始めました。
ノック一発で掛かるもの凄くゴツイエンジン、豪快と言う言葉がピッタリ。

1975年後期になるとIBSがエンジンの主流を占めるようになってきましたが、私たちスタントをやるものにはエンヤ45の様に低回転で力の有る物が好まれていた。

そしてこいつが最後のエンジン、YS(山田産業)の45、1馬力オーバーの恐ろしい後方排気エンジン、高速スタント用で本来ラジコン用だけどスロットルを外しニードルを付け替えキャブを変更したUコン仕様、しかしすげぇ馬力だったなー。

それがこれ



その他マニアには涙ものが一杯あるのですが、父が大切にしているのでそのままその時代のまま、静かに飾ってあります。
今の時代とは比べ物にならない世界がそこにはありました。
エンヤ45・・・私が飛ばしたのはそれが最後でしたが。

快傑春香つづき

2006-04-28 23:35:50 | ノンジャンル
怪傑→快傑になおしますた・・・(笑)
みーんな変換しちょるのね、オバカさん!

で、我慢出来なくてDVD買っちまいました。
プレステ2で見ています。
しかし、このプレステ半年使って物置に入れ1年ほったらかしておいたら案の定ソニータイマーが廻っていた。
ぶっ壊れている・・・う゛ー
チュンニャンがみたーい。。。
必死で直しますただよ。。。オロオロ
本体のコントローラは動かないけどリモコンは動くようになった・・・けど一部キーが動かない・・・まっ見られたから良しとしましょう。
しっかしソニーって奴は・・・

で、チュニャンがいっちゃん発音としては良いみたいなのでこれからはそう書くことに。

まずは・・・MXテレビでやってくんなかったらこーんなに良い番組見なかっただろうから感謝。。。だけどよー、カットし過ぎじゃねーかよ!

DVD見なかったらホント大損こいてる内容でっせ。
とにかく肝心のモンリョンの優しい所とかおもしろい所とかがほとんど抜けている。
モンリョンの一つ一つの何気ない動作がとてもチュニャンには優しいんだね。
ドラマとは言え結構泣ける場面も多いしそれ以上にパロディも多く笑えますよ。

ハッピーエンドドラマだけどかなり良くできたドラマだと思いますね。
ちょっと切ない部分が有りますけど。

でもDVD買って良かった!まさかこんなに良い場面わばっさり切り捨てるなんて信じられないよ、ホント。

もう一度GWはぜーんぶ見直そうっと!
チュニャンの大ファンになっちまったオイラでした。