に逃げ込みたい陽気
とにかく暑い
数日前の薄ら寒かったのがウソのように
ギラギラと太陽が照っている
オイラは冷夏のままかなと思っていたけど
どうもそうじゃないみたい
で、行って来ました温泉へ
そこは混浴じゃ無いっすけど寂れていて
人が少なくとても静かで良いです
つーか単に塩原が混んでたのでパスしただけ(笑)
いや、しかしだーれもいない
女の人もいない(隣の様子は分かるので)
つまり風呂場はオイラ一人だけ
しかも小一時間は誰一人入ってこなかった
でも人がいない=熱い!
湯がまったく薄まっていなく
源泉の温度75度の出口は恐ろしいです
足だけ浸かっていました
汗びっしょり
二時間ほど(自分としては凄い長湯しました)石の上で寝っ転がっていましたよ
いや、もうヒグラシの大合唱
もう秋なんだな
山の上はアブと蚊と蛾の群が襲撃してくるけど
日陰に入ると赤とんぼが沢山飛んでいた
夜テントを貼って月が沈むまで寝ていた
11時過ぎ、星空で一杯だった
天の川もはっきり見える
白鳥座も変光星がアルビレオの光度を上回ってくちばしが曲がって見えている
10x70SPモドキ、同7X50SP抜け殻?、ミザール14x100、ニコン10x42HG、スワロ10X42EL、ライカ8+12x42デュオ、ツァイス8x56DSをあーだこーだ取っ替え引っ替え見ていた。
口径の威力はやっぱり凄い、アンドロメダは14x100が一番素晴らしい
でもM27アレイ状はニコン10x42HGがコントラストが良く識別し易かった
M57リングはやっぱり14x100が一番
天の川を流すのは10x70SPモドキがサラサラ感が格別だった
7x50抜け殻もシャープさ十分、7cm級より全然軽いなどでじっくり見るならこっちが良いな
スワロはホント軽い
ライカは12倍の威力でより星雲を楽しめた
で、最後にDSを
んっ?
まるで違う
星が輝いている
瞳径7mmとバックが明るくなりがちなのになんか凄い輝き
近くにいた友人が「すっげー、なんでこんなに明るいの?星が針で突いたように小さいのに明るい・・・やっぱツァィスはすごいな」
その感想そのままなんですね
かなり空の状態は良かったですが、やっぱり凄いなと再認識
でも今は売っていないので仕方ないですね
だけど最後にケンコーの8x30(見掛け70度)の安物(と友人が申しておりました。特売で2800円で買ったそうです)を見たら
「これで良いじゃん、星見だけなら」と思ってしまった
こんな高い機材を沢山持っていってガックリして帰ってきました
やっぱり
双眼鏡の性能より夜空が大切なんですねと当たり前な結論に達しました
とこで
今から25年以上前の車
はい、ケンメリの後の角張った通称「ジャパン」ですね、
知ってる人は知っているししらん人にはまるで?ハテナな車なんすけど未だに綺麗に乗っているのに驚き
しかも・・・4ドア(フォードアとは言わないでヨンドアと発音して下さい。こだわりです)です。。。マニアック
オイラも実はこいつに乗っていました
暴走族ではなく走り屋さんの車です
マフラーはデュアル、ターボが付いていました
音から初期のHKSでしょうか
KKKはもっとスゲータービン音がしますしロトマスターはもっと静かですから
そしてハノ字シャコタン!
サスはコニーだろ
ホイルはスピードスターでした(当時のオキマリ)
隣にポニーテールの可愛い女の子を乗せて若いお兄さんが運転していました
こんな化石乗っているのはオイラの世代だろうと思ったのですが、若い人にびっくりしました
なんか新鮮さと懐かしさが沸いてきましたね
一つ足りないのはサイドに稲妻ラインが入っていないこと!
ヒーローズのフロントスポイラーは付いていましたがリアは付いていませんでした
これにピンキークリスタルを取り付ければ当時のプラモそのまんま!
さーてどれだけの人に通じたでしょうか?
とにかく暑い
数日前の薄ら寒かったのがウソのように
ギラギラと太陽が照っている
オイラは冷夏のままかなと思っていたけど
どうもそうじゃないみたい
で、行って来ました温泉へ
そこは混浴じゃ無いっすけど寂れていて
人が少なくとても静かで良いです
つーか単に塩原が混んでたのでパスしただけ(笑)
いや、しかしだーれもいない
女の人もいない(隣の様子は分かるので)
つまり風呂場はオイラ一人だけ
しかも小一時間は誰一人入ってこなかった
でも人がいない=熱い!
湯がまったく薄まっていなく
源泉の温度75度の出口は恐ろしいです
足だけ浸かっていました
汗びっしょり
二時間ほど(自分としては凄い長湯しました)石の上で寝っ転がっていましたよ
いや、もうヒグラシの大合唱
もう秋なんだな
山の上はアブと蚊と蛾の群が襲撃してくるけど
日陰に入ると赤とんぼが沢山飛んでいた
夜テントを貼って月が沈むまで寝ていた
11時過ぎ、星空で一杯だった
天の川もはっきり見える
白鳥座も変光星がアルビレオの光度を上回ってくちばしが曲がって見えている
10x70SPモドキ、同7X50SP抜け殻?、ミザール14x100、ニコン10x42HG、スワロ10X42EL、ライカ8+12x42デュオ、ツァイス8x56DSをあーだこーだ取っ替え引っ替え見ていた。
口径の威力はやっぱり凄い、アンドロメダは14x100が一番素晴らしい
でもM27アレイ状はニコン10x42HGがコントラストが良く識別し易かった
M57リングはやっぱり14x100が一番
天の川を流すのは10x70SPモドキがサラサラ感が格別だった
7x50抜け殻もシャープさ十分、7cm級より全然軽いなどでじっくり見るならこっちが良いな
スワロはホント軽い
ライカは12倍の威力でより星雲を楽しめた
で、最後にDSを
んっ?
まるで違う
星が輝いている
瞳径7mmとバックが明るくなりがちなのになんか凄い輝き
近くにいた友人が「すっげー、なんでこんなに明るいの?星が針で突いたように小さいのに明るい・・・やっぱツァィスはすごいな」
その感想そのままなんですね
かなり空の状態は良かったですが、やっぱり凄いなと再認識
でも今は売っていないので仕方ないですね
だけど最後にケンコーの8x30(見掛け70度)の安物(と友人が申しておりました。特売で2800円で買ったそうです)を見たら
「これで良いじゃん、星見だけなら」と思ってしまった
こんな高い機材を沢山持っていってガックリして帰ってきました
やっぱり
双眼鏡の性能より夜空が大切なんですねと当たり前な結論に達しました
とこで
今から25年以上前の車
はい、ケンメリの後の角張った通称「ジャパン」ですね、
知ってる人は知っているししらん人にはまるで?ハテナな車なんすけど未だに綺麗に乗っているのに驚き
しかも・・・4ドア(フォードアとは言わないでヨンドアと発音して下さい。こだわりです)です。。。マニアック
オイラも実はこいつに乗っていました
暴走族ではなく走り屋さんの車です
マフラーはデュアル、ターボが付いていました
音から初期のHKSでしょうか
KKKはもっとスゲータービン音がしますしロトマスターはもっと静かですから
そしてハノ字シャコタン!
サスはコニーだろ
ホイルはスピードスターでした(当時のオキマリ)
隣にポニーテールの可愛い女の子を乗せて若いお兄さんが運転していました
こんな化石乗っているのはオイラの世代だろうと思ったのですが、若い人にびっくりしました
なんか新鮮さと懐かしさが沸いてきましたね
一つ足りないのはサイドに稲妻ラインが入っていないこと!
ヒーローズのフロントスポイラーは付いていましたがリアは付いていませんでした
これにピンキークリスタルを取り付ければ当時のプラモそのまんま!
さーてどれだけの人に通じたでしょうか?